いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebは2024年4月11日に総登録者数が320万人を突破し、Skebと連携しているMisskey.ioもまた2024年4月18日に総登録者数が50万人を突破しました。 それぞれの突破を記念し、手数料無料キャンペーンを開催させていただきます。 リクエスト手数料無料キャンペーン端的に言うと「クリエイターとクライアントの双方がMisskey.io連携する」か「過去30日以上リクエストを募集しているクリエイターがMisskey.io連携する」とリクエスト手数料無料の基本条件を満たすことができます。 クリエイターが、4月19日0時から4月24日23時59分までの間に承認したリクエストについて、下記の条件を満たす場合、リクエスト手数料を何件でも無料とさせていただきます。 リクエスト承認時点でクリエイターがMisskey.ioとの連携を完了してお
コミッションプラットフォーム「Skeb」を運営する株式会社スケブと、分散マイクロブログSNS「Misskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQがスポンサー契約を締結したことを発表した。 提携の経緯について、スケブ社は海外の大手SNSの方針転換により日本のクリエイターを中心にSNSアカウントの凍結が相次いでいることを理由の一つに挙げている。 分散SNS「Misskey.io」は、日本の法人である株式会社MisskeyHQが日本国内のサーバーで運営している無料の分散マイクロブログSNSだ。クリエイターが安心して利用することができるSNSとして注目されており、2024年2月現在、総登録者数は45万人を超えている。 昨今の事情を踏まえ、株式会社スケブはクリエイター支援の一環として本日より株式会社MisskeyHQと3年間のスポンサー契約を締結し、同社に対し継続的な支援を実施するとアナウン
株式会社MisskeyHQ、Skebを運営する株式会社スケブとスポンサー契約を締結Misskey.ioとSkebの相乗効果により、クリエイターと一般ユーザー双方にメリットを提供 分散型マイクロブログSNS「Misskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQ(本社:東京都新宿区、代表取締役:衛藤吉樹)は、コミッションプラットフォーム「Skeb」を運営する株式会社スケブ(本社:東京都港区、代表取締役:喜田一成)との間でスポンサー契約を締結したことを発表いたします。 Misskey.ioは日本国内サーバーで運用されるSNSとして、45万人以上のユーザーに安心して使えるプラットフォームを提供しています。 特にクリエイターにとっては、自由に作品を発表し、収益化する場として重要な役割を果たしてきました。 そしてこの度、株式会社スケブが株式会社MisskeyHQのスポンサーとなります。 近年、外
いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebではこの度、分散マイクロブログSNS「Misskey.io」を運営する株式会社MisskeyHQとスポンサー契約を締結しました。 Misskey.ioは、オープンソースの分散SNSプロジェクト「Misskey」の世界最大のインスタンスです。 2019年に個人運営から始まったMisskey.ioは、2023年にMisskeyの開発者である「しゅいろ」氏をメンバーに加えて株式会社MisskeyHQとして法人化しました。 日本の法人が日本国内のサーバで運営していることから、クリエイターが安心して利用することができるSNSとして注目されており、2024年2月現在、総登録者数は45万人を超えています。 昨今、海外の大手SNSの方針転換により日本のクリエイターを中心にSNSアカウントの凍結が相次いでいます。 Skebでは、クリエイター支援の
コミッションサービス「Skeb」を提供するSkebは7月14日、Twitterに投稿する形で、分散型SNS「Misskey」のスポンサーになったと発表した。 Skebが分散型SNS「Misskey」のスポンサーに! Misskeyとは、分散型プロトコルによるソーシャルネットワークサービスを実装できるオープンソースソフトウェア。今回Skebは、このMisskey開発そのものにスポンサーを表明(特定のサーバー運営に対してスポンサーしたわけではない)。SkebがMisskeyを用いて独自のサーバーを開設する予定もないとしているが、現在新規登録可能なものでSkebとの親和性が高いサーバーについても紹介されている。 Skebはオープンソースの分散型SNS「Misskey」のスポンサーになりました🎉https://t.co/yKcomWhin2 クリエイターさんが安心して利用できるSNSが限られる中
いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは
Skebを利用中のクライアントのみなさんへSkebの決済を今後Skeb Coinだけに制限することはありません。Skeb Coinの導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振込、コンビニ払いにも対応する予定です。 Skebを利用中のクリエイターのみなさんへSkebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんは今まで通りリクエストの金額は日本円でやり取りしますし、どの決済手段が使われたとしても売上は常に日本円で受け取ることになります。 Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんがSkeb Coinの価格変動のあおりを受けたり、税務処理が複雑になることはありません。 1. 既存の暗号資産が日本のサブカルチャー(ニューカルチャー)層に対して一般化しているとは言い難いからSkeb Coinが最も重視する価値観「日本の法令の範囲内での表現の自由」は、機能の面だけで言えばSkeb Coinで
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