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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (4)

  • 日本がF-35戦闘機の共同製造に参入の用意

    の次期戦闘機に選定されたロッキード・マーティンF-35ライトニングⅡ戦闘機は、FACO(最終組み立てと検査工程)工場の日国内の建設が認められた上に部品のライセンス生産比率4割という条件を獲得しています。そして日政府は更に、国内で製造した部品の将来的な海外輸出まで視野に入れている事が分かりました。 F35ステルス戦闘機、日が共同製造参入へ:読売新聞 政府は8日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)として2016年度に導入する最新鋭ステルス戦闘機F35に関し、17年度以降、米英などの企業が行う部品製造への国内企業参加を認める方針を固めた。 野田首相と森防衛相ら関係閣僚による会議を9日にも開き、こうした方針を決定する方向で調整している。欧米諸国などとの国際共同開発や生産への参加は、昨年12月の武器輸出3原則の緩和によって可能になっていたが、初の具体的事例となる。 F35の部品製造に日

    日本がF-35戦闘機の共同製造に参入の用意
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2012/11/10
    素晴らしい\(◎o◎)/! RT 日本がF-35戦闘機の共同製造に参入の用意:週刊オブイェクト
  • 週刊オブイェクト

    ロシアの地対空・艦対空ミサイル「9M96」系列の考察。コールドランチで発射されるミサイルでメインロケットモーター点火前に姿勢を転換するには通常サイドスラスターが用いられる。しかし9M96はサイドスラスターが中央の重心付近にあり、終末誘導時のスライドする動きによる位置修正用であるために姿勢転換には使えない。 実際の発射を見ると、中央のサイドスラスターではなく前方の部分から黒いガス噴射を継続していることが分かる。 ↓9M96の発射を真下から見た映像。90度倒した映像で、画面左側が甲板。 ガスの噴き出しがこの2方向に見える。このガス噴射と前方操舵翼で発射直後の姿勢転換を実施している可能性。 2017年4月23日、沖縄県うるま市・米軍施設ホワイトビーチで開催された「2017ホワイトビーチフェスティバル(2017 White Beach Festival)」に登場したアメリカ陸軍のミサイル発射機。P

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  • セミサブ型メガフロート移動基地

    鳩山首相は明日、沖縄を訪問し、普天間基地の県外移転が出来なくなった事を説明し、謝罪を検討していると報道では伝えられています。ですがまだ鳩山首相の行った口約束を全て達成した上に、アメリカの提示した「地上部隊と65海里以内」という条件をクリアし、環境も破壊せず、地元住民の反対にも遭わず、県知事の許可を必要としないプランがあります。それはセミサブ型メガフロート移動基地という方式です。ポンツーン型メガフロートより波に強く沖合に展開する事が可能です。 移動可能沖合基地 MOB : U.S.Warships ●沖縄県管轄外の沖合海上に置けるので「県外」と言い張れる。 ●移動式は船舶扱いになるので埋立許可及び環境アセスが不要。 ●沖合に設置するので騒音被害と事故の危険は大幅に減少する。 ●沖合に設置するので珊瑚やアマモにも悪影響を与えない。 ●米軍の規定である地上部隊と65海里以内に配置できる。 ●工事

    セミサブ型メガフロート移動基地
  • 在日米海軍司令部が驚愕する日本の報道記者の軍事知識レベル : 週刊オブイェクト

    ( ゚д゚)ポカーン アメリカ海軍の駆逐艦に、空母と見間違うような船は無い筈なのですが・・・海上自衛隊のヘリコプター護衛艦「ひゅうが」ならともかく・・・まさか此処までレベルが低いとか思わなかったですよ。原子力空母ジョージ・ワシントンの名前を知らなかったのはともかくとして「この船はなんですか?」ってそりゃあ無いでしょう、ちょっと。 いいですか、上の大きいのがアメリカ海軍のニミッツ級原子力空母です。「ジョージ・ワシントン」の同型艦です。航空母艦を略して空母と言いますが、その名の通り航空機の母艦です。ニミッツ級は80機くらいの航空機を搭載できます。下の小さいのはアメリカ海軍の駆逐艦です。「アーレイ・バーク級」と言います。イージス・システムを搭載しています。現在アメリカ海軍の駆逐艦と言ったらこの「アーレイ・バーク」級です。もうすぐ新しい「ズムウォルト」級駆逐艦も出て来ますが、それはこんな形をして

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