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生物に関するmomodueのブックマーク (11)

  • 空想の生物絵は、、、【画像あり】:キニ速

    momodue
    momodue 2012/10/05
    期待した鼻行類がないとは。昔コミケでオオナゾベームのフィギュアを買ったのを思い出した。
  • 北大、寒天の成分が細菌のコロニーの広がりを抑制できることを発見

    北海道大学(北大)大学院農学研究院の橋床泰之教授らの研究グループは、メタノールのような有機溶媒で洗浄した寒天粉末で作られた寒天平板では幾つかの微生物が生育でき、その洗浄液に含まれる化学物質を寒天平板に戻すと生育がみられなくなることを見出し、フランカルボン酸が大腸菌や環境微生物など多くの細菌でコロニーの広がりを抑制することを突き止めたと発表した。 地球上に存在する細菌の多くは培養することができない難培養微生物であり、その割合は全体の90~99%を占めると言われている。テングサなど一部の褐藻の仲間に含まれる多糖類である寒天は、19世紀後半のパスツールやコッホによって培養支持体(寒天平板)として用いられ、現在でも広く一般に用いられている。 近年になり、スフィンゴモナス属細菌が作り出す多糖類の一種であるゲランガムを寒天の代わりに支持体として用いると、寒天培地では生育しない細菌が同じ栄養条件で旺盛に

    北大、寒天の成分が細菌のコロニーの広がりを抑制できることを発見
    momodue
    momodue 2012/10/03
    育ての親が実はこどもを虐待していた、という様な話に聞こえた。
  • チーターとボルトはどちらが速いか?

    momodue
    momodue 2012/08/10
    しかし、10m走があったとすると、人間はF1や馬よりも速いという結果が出ている。犬やチーターにはそれでも敵わないだろうが。また自転車競技なら多分人間は無敵。
  • 「ハエたたきが当たらない」その理由が判明

    米カリフォルニア工科大学で昆虫の飛行生態について20年間にわたり研究しているマイケル・ディキンソン教授は、ある記者から受けた質問が強く印象に残っていた。その質問とは、「ハエたたきはなぜあんなに難しいのか?」というものだった。 ディキンソン教授はようやくその答えをみつけたという。同大学がこのほど明らかにした。 この問題を解くために同教授が用意したのは、直径14センチの黒い円板が、静止したミバエ(クダモノバエ)に迫りくるところを高速撮影したデジタル写真。同教授らはこの画像を分析することにより、ハエの回避行動特性をつかんだ。 ハエは、飛び去るずっと前の時点で、迫りくる脅威の位置を判断し、回避するための方法を計算する。そして、逃げるのに最適な場所に脚を置き、脅威とは反対の方向にジャンプして逃げ去る。 これらの行動はハエが脅威を発見してからわずか100ミリ秒の間に起きる。 「ハエの頭脳が、知覚情報を

    「ハエたたきが当たらない」その理由が判明
    momodue
    momodue 2012/07/26
    テレビかなんかで見たけど、蝿叩きを二つ二刀流に持って、両脇から挟み込む様に叩くといいらしい。なお「蝿叩」は夏の季語。
  • ニューロンを若返らせる方法が見えてきた - 東大が発表

    東京大学は、遺伝子群「HMGA」を発現させることで出生以降の神経幹細胞でもニューロンを産み出すことができるようになる、すなわち神経幹細胞を若返らせることができることを発見し、その若返りは培養皿上だけでなく、生体の脳においても起こり得ることを示したと発表した。 成果は、東大 分子細胞生物学研究所の後藤由季子教授、同岸雄介助教、東大大学院 新領域創成科学研究科 博士課程3年の藤井佑紀氏らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、7月16日付けで「Nature Neuroscience」オンライン版に掲載された。 大脳は哺乳類の高度な生命機能を司る器官で、脳内ではニューロンにより複雑なネットワークが作られている。このニューロン及びそれを支持する「グリア細胞」は、神経幹細胞と呼ばれる細胞から産生される。 脳内ネットワークの素子であるニューロンは主に胎児期に産生され、出生以降の神経幹細胞はほとん

    ニューロンを若返らせる方法が見えてきた - 東大が発表
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    momodue 2012/07/20
    ニューロンの増殖にブレーキが掛からなくなったらどうなるんだろう?
  • ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか

    雪男(イエティ、もしくはメテ)といえば、現在もヒマラヤ山脈などで目撃情報が出るUMA(謎の未確認動物)だ。その姿は大型類人猿とされたが、登山家の根深誠さんが近著で、イエティの正体は、日の動物園でも飼育されている熊の仲間の「チベットヒグマ」だと明かした。 イエティがヒグマだと明らかにされなかったのは、いくつかの理由があるという。なぜ真相は隠されてきたのか。 毛皮や足はクマのもので頭蓋骨は人間のもの 根深さんの著書は「イエティ=ヒマラヤ最後の謎『雪男』の正体=」(山と渓谷社刊)。2012年6月中旬に発売された。 根深さんは白神山地の保護活動で知られ、30数年のヒマラヤ登山歴がある。90年代から格的にイエティの正体を探っていた。ポイントとなったのは、イエティはUMAではないということ。実際に見た探険家や、捕まえたという地元民が存在するからだ。 根深さんがチベット周辺の村や日に持ち込まれたイ

    ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか
    momodue
    momodue 2012/06/15
    と言う風に言っておけば心優しいイエティさんが凶悪な人間どもに狩られなくて済む。といった筋の漫画や小説を幾つ読んできた事か。
  • もう逃れられない!深海に潜む巨大な死のビニール袋「ディープスタリアクラゲ」 : カラパイア

    ディープスタリアクラゲは深海に住む全長1m以上もある巨大なクラゲである。 腕が小さく傘の部分が非常に大きいため、まるで巨大なビニール袋のような姿をしており、体表面には規則正しい模様が奇麗に走っている。 このクラゲは巨大なビニール袋のような傘を使って魚たちを一網打尽に捕する。流れに身を任せるようにふわふわと移動し、傘をガバっと広げたら最後、そこにいた魚たちは傘の縁をギュイギュイっとすぼめられて逃げ場をなくす。 閉じ込められた魚は、触手を絡められ、絞るようにしててクラゲの口まで押し出され、あとはクラゲの血や肉となっていくのだ。

    もう逃れられない!深海に潜む巨大な死のビニール袋「ディープスタリアクラゲ」 : カラパイア
    momodue
    momodue 2012/05/11
    ちゃんと名前が付いている地球の生物だったのか。それにしてもユラユラしている割には相当怖い奴だった。
  • 深海5千メートルにたゆたう、意思を持った布のような新種の生物が発見される:小太郎ぶろぐ

    深さ5千メートル以上の深海でカメラがとらえた、まるで大きな布のような姿の不思議な生物。 ゆらゆらと水にたゆたいながらも、袋のように姿を変えたり、自分の意志で動いている様子。 中盤以降には体部分であると思われる、むき出しの内臓のようなものも映し出されているのだ。 これ、美味しいのかなぁとか思って見てたら、YouTubeのコメント欄に「きっと日人はどんな味がするのか気になるんだろ?」的な事が書かれてて見透かされてた。

    momodue
    momodue 2012/05/11
    宇宙人の作った生きているフレキシブルスーツが地球の海に落ちて独自に進化したもの、という厨二的妄想した。
  • 野生生物保護は「美しい種」が優先、生態系に影響も (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 動植物保護の取り組みは人間の目から見て美しく見える種が優先され、醜く見える種は無視されがちな傾向がある――。そんな研究結果が科学誌バイオディバーシティの2012年版に発表された。 この研究は「新しいノアの方舟――美しく有用な種に限る」とのタイトルで、カナダの農業機関の分類学者アーニー・スモール氏が寄稿した。それによると、絶滅の恐れがある種の中でも、人間から見て美しさや強さ、可愛らしさといった好ましい特性を持つ種は、そうした特性を持たない種に比べて保護活動の対象になりやすいという。 例えばクジラ、トラ、ホッキョクグマなど人気のある大型生物は保護のための法律が制定され、一般からの寄付も集まりやすい。これに対してヘビ、クモ、カエルといった生物は、生態学的には同程度の重要性を持つにもかかわらず、前者に比べて魅力が欠け、無視されることが多いという。 こうした傾向は生態系や物連鎖の

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    momodue 2012/05/08
    WWFはそれを判った上で、トラやパンダを広告塔にして金を集め、適正に分配している。今更ドヤ顔で言われても…というのが最後のコメントの真意。
  • 絶滅危惧種アザラシ、試験的に捕殺…漁業被害で : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    定置網のサケをい荒らすなど漁業に深刻な被害をもたらしているゼニガタアザラシについて、環境省は、襟裳岬周辺で6月から、個体数管理に向けた試験的な捕殺を実施する。 ゼニガタアザラシは、個体数の減少から絶滅危惧種(1B類)で希少鳥獣にもなっているが、襟裳岬周辺の漁業被害は年間3000万円に上っている。襟裳岬周辺には、約600頭が生息し、同省の検討会は「400頭が適正」との見方を示す。希少鳥獣の試験捕殺は初めての試みで、同省は「漁業との共存」を目的に保護管理計画を策定する。 北海道沿岸に生息するアザラシは主に、ゼニガタ、ゴマフ、クラカケ、アゴヒゲ、ワモンの5種。えりも町や厚岸町ではゼニガタ、稚内周辺ではゴマフが多く、定置網のサケをい荒らしたり、漁網を破ったりの漁業被害は、全道で年間3億円(2010年度)に上っている。 絶滅危惧種に指定されているのはゼニガタだけで、鳥獣保護法で「特に保護が必要」

    momodue
    momodue 2012/05/07
    一カ所である程度増えた絶滅危惧種の海獣の一定量を別地域に移送するという事を海外のドキュメンタリーで見たことがあるが、それをやらない理由は何故なのか。やっぱ費用の問題なのか?
  • 南極最大の氷底湖、ロシアが到達か (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある淡水湖の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。 ノーボスチ・ロシア通信社は2月6日、調査チームのドリルが実際にボストーク湖に達したと報じた。 しかし、テキサスA&M大学の教授(海洋学)で、これまで複数の南極調査グループを率いてきたマーロン・C・ケニカット(Mahlon C. Kennicutt II)氏は、公式発表が出るまで、このような報道は懐疑的な目で見るべきだと指摘している。 「これほど目立たない形で公式発表が行われたとしたら驚きだ。また、(ロシア通信社の報道の)情報源の1つは匿名だ。だから当のところはわからない」。 モンタナ州立大学の生態学者ジョン・プリスク(John Priscu)氏も、ケニカット氏の慎重な見方に同調する。プ

    momodue
    momodue 2012/02/08
    湖の底に眠る第1使徒アダムを起こすと大変なことになるぞ。
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