最近ちゃんと全部チェックできてない・・
某日某動画配信サイトでマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品(超時空要塞マクロス、マクロスII、マクロスプラス、マクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスをちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。 なお、IIを見なかった理由は特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?) (2018/9/3 修正。感謝 b:id:dynamicsoar) 超時空要塞マクロス(TVシリーズ)ストーリーさすがに80年代のSF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。 外宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関が暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた
アラサーになった。 10年前くらいから、アニメを細々と見てきた。 当時は、登場人物と同じくらいの年齢だったんだけど、今では、登場人物はの多くは普段の生活で全く関わりないような年代の子になってきた。シュタゲの主人公も19歳だし。 けど、最近Tiger & Bunnyを見て、主人公がおっさんで、子持ちであることの良さを知った。いろんなものに対して慣れてるところとか。落ち着いてるところとか。おっさん特有のかっこよさがあるところとか。にも関わらず、変なところは子供っぽいところとか。 一言で言うと、まあ、どハマりしたわけだ。 そんなわけで、主人公がおっさんなアニメ、なんかあれば教えてくれ。 追記 19日21時 こんなに伸びるとは思ってなかったから、びっくりした。 知らないアニメばかりだから、すげー見るの楽しみだ。 先輩おっさんたち、ありがとう!
さっき劇場版を放送していた。2しか記憶が無かったので1を見て改めて特異なアニメだと感じた。 監督は理想の世界と表現していた。悪い人が居ない世界だ。 ただもっと言うと、理想とはそれだけを言っているのではないと思う。 まず貧富の差がほぼ無い。みんなある程度裕福だ。(知世ちゃんは別) そして恋愛観。別に相手が異性でも同性でも人じゃ無くても、誰もが自由に好きになる世界を描いている。 例をあげるとキリが無いのだが、主役のさくらと小狼にしろ、国籍が違う相手同士だ。 今ならこれで理想の世界なのだと言われると分かるのだが、子供のころ作品を見ていてそんなことが分かっただろうかとふと疑問に思った。 さくらの世界には片思いが溢れていた。 初恋の相手が好きなのはお兄ちゃんでしたという展開は、子供心に衝撃を与えた。 観月先生が出てきた時点で、きっとお兄ちゃんは観月先生と復縁するのだろうと思い込んでいたのもある。 知
自分のアニメの見方は間違っていたようです。なのでここに謝罪します。 『MUSASHI GUN道』ストーリーを知らないくせに、作画崩壊部分だけを見て笑ってしまい、申し訳ありませんでした。 『キスダム -ENGAGE planet-』ロードムービー的な本筋だけでなく、ライブ感溢れる本編作画やOPの変更に注目してしまい、申し訳ありませんでした。またBS版(R)の実写パートで入ってしまったサイレンの音で笑ってしまったことについても謝罪します。 『Myself;Yourself』主人公とヒロインのラブストーリーの行く末だけでなく、老人ホームの猫殺しババアや星野さんの真意を面白がってしまい、申し訳ありませんでした。またヒロインの戸籍上の両親は神主のおじさんによって殺されたに違いないと思ったことについても謝罪します。 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』「動物と機械の融合」という前
かばんはイエス・キリスト けものフレンズという物語は、キリストの言行録たる福音書である ジャパリパークに女性のフレンズしかいないのは、キリストの処女懐胎を暗示している フレンドにとってのヒトとは、人類にとっての神。 ヒトに似せて作られたフレンズとは、神に似せて作られた人間 ミライは神そのもので、かばんはその神の子 かばんと、ミライ、および精霊たるサンドスターとは三位一体 サンドスターがなぜかばんと一体なのかというのは、もとのキリスト教の三位一体説もかかえる矛盾 かばんが現れるなりセルリアンに襲われるのは、ヘロデ王が赤子を皆殺しにしようとしたことに相当する そこでかばんを助けるサーバルは、イエスを救うためにエジプトに逃げた聖母マリア サーバルは同時に、イエスの最後を見とるもう一人のマリア、すなわちマグダラのマリアでもある かばんを導くラッキービーストは洗礼者ヨハネ。不幸な最後が予想される か
みんな性格がよく、「夢」「大切な仲間」ばっかり。 アイドルやりに来るような奴があんなにワンフォーオール精神でキラキラなわけない。 もっと野望とか欲望とか傲慢とか不安とか色々あるだろうに。 これは、単に安易な欝展開とかハード展開をやれという意味ではない。(岡田〇〇は最低だ。) そうではなく、女の子1人1人にもう少しだけリアルな人格を見たい。 自分の容姿と魅力に賭けようと決断するような人間の自意識はどのようなものか 製作者は真剣に想像し検討して欲しい。 単にえぐくするのではなく エンタメ性を無視して現実に近づけるべきでもなく もう少しだけリアルっぽさのさじ加減を増やして欲しい と言うだけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170220012819 カードゲーマーは説明力の無い人が多い。 素人でも本当にわかる解説を書く。 今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根本から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。 遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。 そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。
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