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ことばに関するmomonga_dashのブックマーク (3)

  • 「洗濯機」はセンタクキ? センタッキ?|NHK放送文化研究所

    Q 「洗濯機」をセンタッキと発音したり、「水族館」をスイゾッカンと発音したりするのは、いけないのでしょうか。 A 差し支えありません。 <解説> 「濯(タク)」や「族(ゾク)」でのクの音が「ッ(促音)」に変わったりすることを、「促音化」と言います。促音化については、以前にこのコーナー「“進学校”の読み方」(2013年3月)や『放送研究と調査』(2019年1月号)でも取り上げたことがあり、なかなかむずかしい問題です。この促音化はクだけではなくキ・チ・ツなどでも起こりますが、ここではクにかかわる例に限って話を進めます。 クの促音化は、そのうしろにカ行〔カ・キ・ク・ケ・コ〕の音が来たときによく現れます。「洗濯機」や「水族館」のように、うしろのところに「キ」「カン」があることばを例に挙げてみますね。 ▼〔~クキ〕ではなく〔~ッキ〕と発音する例: 学期、楽器、国旗、器、速記、復帰、躍起 ▼〔~クカ

  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • 日本人が区切り方を間違えやすい言葉

    プエルトリコ →プエル・トリコ 正しくは、Puerto Ricoなので、プエルト・リコ クアラルンプール→クアラルン・プール 正しくは、Kuala Lumpurなので、クアラ・ルンプール ドンキホーテ→ドンキ・ホーテ 正しくは、Don Quijoteなので、ドン・キホーテ 他になんかある? 追記 帰りの電車ではてぶ見たら大喜利会場にされてて笑ったw せっかくなのでブコメの言葉をまとめておく 自分が調べて、納得したもの、役に立つもののみ。 下ネタ、低レベルネタ、検証ができないもの、わからなかったものは除いてる 時間がかかるので少しづつやるよ。 別のまとめ https://togetter.com/li/1037680 正しい間違い備考 佐村河内 守 佐村 河内守 頭へ ごちん 頭 へごちん声優の愛称ガブリアス ガブ・リアス この先 生きのこるには この先生 きのこるには ヘリコ・プター ヘリ

    日本人が区切り方を間違えやすい言葉
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