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東芝に関するmomonga_dashのブックマーク (6)

  • 東芝の半導体事業 米アップルが出資検討 少なくとも数千億円 | NHKニュース

    経営再建中の東芝が売却を計画している半導体事業について、アメリカのアップルが、少なくとも数千億円に上る大規模な出資を検討していることが明らかになりました。政府が、外国への技術流出を防ぐ観点で売却先を審査する方針を示す中、アップルとしては、日米で株式の過半数を確保し、政府の懸念に配慮した形で買収を目指す考えです。

    東芝の半導体事業 米アップルが出資検討 少なくとも数千億円 | NHKニュース
  • 東芝の「決算」を監査法人が最後まで認めなかった理由 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン

    こんなものを「決算」とは呼ばない。 東芝は2017年4月11日、監査法人の承認を受けないまま、2016年10~12月期の「決算」を発表した。正確には「決算に関する東芝の希望的観測」だ。同社の監査人であるPwCあらた監査法人はこの決算を「適正」と認めていない。前代未聞の事態である。 監査人の「結論不表明」の決算 18時40分、発表資料が配られた。 四半期レビュー報告書の結論不表明に関するお知らせ 監査人の責任 当監査法人の責任は、当監査法人が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。 しかしながら、「結論の不表明の根拠」に記載した事項により、当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手することができなかった。 === 意訳すれば東芝の監査人であるPwCあらた監査

    東芝の「決算」を監査法人が最後まで認めなかった理由 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン
  • 東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す:朝日新聞デジタル

    東芝は、2度にわたって延期していた2016年4~12月期決算を、国が認めた期限の11日に発表した。ただ、通常の決算につくはずの監査法人の「適正意見」は得られず、代わりに「意見不表明」という信頼性を欠いた異例のものとなった。経営破綻(はたん)した米原発子会社ウェスチングハウス(WH)をめぐる調査で監査法人との溝が埋まらなかった。 東芝を担当するPwCあらた監査法人は、原発事業の損失を小さくみせようとして、WHの経営幹部が「不適切な圧力」を部下にかけたことを問題視。損失を経営陣が早くから認識していた可能性も調べていた。 だが、詳しい調査の必要性を訴えるPwCに対して、東芝の綱川智社長は11日夕方の記者会見で「これ以上調査を続けても意味がない」と突き放した。PwCは報告書のなかで「調査結果を評価できておらず、財務諸表に修正が必要か否か判断できなかった」とした。 「意見不表明」は十分な監査の証拠が

    東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す:朝日新聞デジタル
    momonga_dash
    momonga_dash 2017/04/12
    監査疎み倒産か(回文)
  • 「歩き回る経営」で名門校復活 東芝元副社長が奮闘 | NIKKEIリスキリング

    千葉県市川市にある名門私立校の市川中学・高校。進学実績が伸び悩むなか、学校改革に挑んだのは元東芝副社長の古賀正一理事長(80)だ。古巣の東芝は経営難にあえぐが、ビジネスマン時代に身につけたノウハウを活用して、ハード、ソフト両面の改革を次々断行し、東京大学の合格者数を2ケタに乗せるなど着実に進学実績を伸ばしている。古賀氏はどのようにして名門校を復活させたのか。 東大から東芝 教育者になる気はなかった「『歩き回る経営』を唱えたのは米ヒューレット・パッカード(HP)の創業者でしたかね。企業は現場第一ですが、学校もそうです。今も授業を見てきましたけど、とにかく学校の中を歩き回っています」。古賀氏はこう話す。1936年生まれで年齢は80歳になるが、今も現役バリバリだ。 古賀氏は、東京大学工学部で電子工学を専攻し、59年に東芝に入社。コンピューター部門を歩んだ生粋のエンジニア。西室泰三社長時代の96年

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  • 東芝を解体に追い込んだ三悪人の「言い分」 |日本型「サラリーマン資本主義」の罠 | 文春オンライン

    「血のバレンタイン」 2017年2月14日は、東芝関係者の間で、長くそう記憶されることだろう。 この日、東芝は、米国原発サービス子会社の減損損失額は、7125億円になったと発表した。 自己資3600億円の東芝は、そのままでは債務超過(事実上の倒産)に陥るため、唯一残った成長事業の半導体事業を分社化し、株の一部を売却する。これで東芝体の主力事業は原発のみとなり、自力再生の可能性は限りなくゼロに近づく。 つまり2月14日は、日を代表する名門企業、東芝が消える日なのだ。 すべてはWH買収から始まった 東芝を解体に追い込んだ原因は、2006年に6600億円を投じて買収した米原発メーカー、ウエスチングハウス(WH)を核とする原発事業の不振だ。歴代3社長が引責辞任した粉飾決算はそれを隠すための「化粧」だった。 WH買収を決めたのは当時社長の西田厚聰。実際の交渉に当たったのは当時、原子力事業の担当

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  • キングボンビーに取り憑かれた東芝、ただいま火中の栗を拾う人材を募集中 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    キングボンビーに取り憑かれた東芝、ただいま火中の栗を拾う人材を募集中 : 市況かぶ全力2階建
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