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深海に関するmomonga_dashのブックマーク (2)

  • 深海の巨大なサメ「メガマウス」が定置網に 千葉 | NHKニュース

    22日朝、千葉県館山市の沖合で、大きな口が特徴の「メガマウス」と呼ばれる巨大なサメが定置網にかかっているのが見つかり、生けすに保護されました。メガマウスが見つかった記録は、国内では20例ほどしかないということで、専門家は「生態を知るうえで貴重な発見だ」と話しています。 体長は、およそ5メートルで、漁業者から連絡を受けた館山市内でダイビングのガイドなどをしている会社が引き取り、ダイバーが魚を観察できる生けすに移して保護しています。 メガマウスは太平洋やインド洋などの深い海に生息する巨大なサメで、大きな口が特徴です。 サメの生態に詳しい東海大学海洋学部の田中彰教授によりますと、メガマウスが海岸に漂着したり、定置網にかかったりして見つかった記録は、国内で20例ほど、世界でも100例ほどしかないということです。 田中教授は「黒潮に乗って回遊してきたメガマウスが、餌のプランクトンをべるために海面近

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    momonga_dash 2017/05/23
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  • 365度の液体が噴き出す前人未到の海底には、生物がうじゃうじゃ棲んでいた

    365度の液体が噴き出す前人未到の海底には、生物がうじゃうじゃ棲んでいた2017.01.28 20:047,544 abcxyz 海面から約4kmほど潜った海の底にあるのは、365度の高温の黒い液体が吹き出す30mもの高さの熱水噴出孔。そこには小さなカニやエビ、カサガイ類などが煙突のような噴出孔の下に住んでいます。そんな人類未踏の地に最近新たな訪問者が。遠隔操作探査機「SuBastian」です。 カリフォルニア州はパロアルトにあるSchmidt Ocean Instituteが2016年に開発した遠隔操作探査機(ROV)のSuBastianが「訪問」したのは、2015年にマリアナ海溝近くの「マリアナ・バック・アーク(Mariana Back-Arc)」で新たに見つかった熱水噴出孔群。このSuBastianを操作する科学者たちは、去る12月、Falkorという船に乗り込みデータを収集たり、そ

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