HubSpotに関するmunekingのブックマーク (13)

  • 企業Web担当者のためのHubSpot入門 - ディレクターバンク株式会社

    「フライホイール」とは、優れた顧客体験を最優先で提供していくことによって、自社の事業が好循環し、拡大していく様子を表したHubSpot社が採用するビジネスモデル(考え方)です。 顧客側からの自発的な行動を引き出す「フライホイール」には、以下の大きく3つの構成要素から成り立っています。 Attract(惹きつける):有益なコンテンツや対話を通じて、潜在顧客を自社に惹きつけます。 Engage(信頼関係を築く):潜在顧客の課題や目標に合わせたソリューションを提示し、取引の可能性を高め、成約につなげます。 Delight(満足させる):購入した商品やサービスを使ってカスタマーサクセスが実現できる支援を行っていきます。 2.HubSpot導入はこんな企業に向いています。 ▶エクセルから脱却して汎用的な顧客データベースを構築したい。 HubSpotでは、リード情報、見込み客リスト、既存顧客リストなど

  • 【事例紹介】経営コンサルティング会社のHubSpot導入・活用支援

    ディレクターバンクで支援させていただいているWebマーケティング運用事例をご紹介。今回は「経営コンサルティング会社のHubSpot導入・活用支援援」の事例を紹介します。 クライアント 事業経営者向けのコンサルティング会社 ご依頼いただいた背景 新規の営業先開拓と社内での営業進捗状況把握のために、「HubSpot Sales Hub Professional」を導入。自社の営業スタイルに合わせたHubSpotの活用アドバイスや、カスタマイズをおこなってくれるパートナーを探している。 ディレクターバンクに対する期待 顧客管理のためのCRM設計や商談管理のためのSFAの活用について、自社の営業スタイルにあった形にカスタマイズしてほしい。 日々現場の社員がHubSpotを活用していくにあたってのアドバイスや各種活用サポートをおこなってほしい。 支援体制と取り組み HubSpot構築、運用の知見のあ

  • HubSpotの無理のない導入6パターンと難しそうな導入4パターン|棟近直広@ディレクターバンク

    HubSpotは、WebマーケティングやSFAの機能を備えたクラウド型のCRMプラットフォームとして、日でも導入する企業が増えてきました。 私たちディレクターバンク株式会社では、HubSpotの正規パートナーとして、HubSpotの導入を検討している企業に対して、コンサルティングや実際の導入のお手伝いをしています。 今回、そんな支援経験をふまえて、個人的な独断と偏見ですが、 「HubSpotの無理のない導入6パターン」と、 「難しそうな導入4パターン」 について書いてみました。 最後に、HubSpotをうまく活用していくための導入の仕方について、大切だなと思うポイントを3つ紹介したいと思います。 これからWebマーケティングや営業体制を強化するにあたって、HubSpotの導入を選択肢として検討されている方にとって、何らかの参考になれば幸いです。 無理のないHubSpot導入の仕方6つのパ

    HubSpotの無理のない導入6パターンと難しそうな導入4パターン|棟近直広@ディレクターバンク
  • HubSpot導入支援パートナー15選&パートナー選定のポイント解説:2023年6月版

    インバウンドマーケティングの統合型クラウドサービスとして最近注目を集めているHubSpot(ハプスポット)。 特にBtoBの事業を展開している企業において、デジタルマーケティングを効率的に実施するためのプラットフォームとして導入を検討されている企業が増えています。 一方で、様々な機能がオールインワンで備わっているHubSpotだけに、何からどのように使っていけばいいか、具体的な導入方法やコツがわからず、お困りの方もいらっしゃるかと思います。 HubSpotでは、HubSpotの日法人が提供している導入支援サービスの他に、HubSpotの正規パートナー企業各社が提供している導入支援サービスがあります。 この記事では、それぞれの導入支援サービスで受けられるサポート内容の違いや、おすすめの導入支援パートナーを12社紹介します。 また、記事の最後には、HubSpot導入支援パートナーを選ぶ際のコ

    HubSpot導入支援パートナー15選&パートナー選定のポイント解説:2023年6月版
  • リードステータスの詳細(定義)について

    @Tamopy さん、 @natsumimori さん リードのステータスですが、私の見解では以下のようなシチュエーションで利用を想定しています。 MQLからSQLになったタイミングで、マーケティング担当者からインサイドセールスもしくは営業にリードを引き渡す(コンタクトを管理する担当者が代わる)SQLとして的確かを判別する 各ステータスの定義は以下のように認識しています。 New(新規): 電話等で連絡する新規SQLが発生(MQLのAさんに案件がある可能性があると判断 = SQLに昇格)Open(オープン): インサイドセールスの担当者が決まったがアクションなしIn Progress(進行中): SQLに連絡が取れていて連絡をやり取りしている状態。案件化の手前Open Deal(取引開始): 案件情報の明確化、OppotunityとイコールUnqualified(不適格): 案件もしくはS

    リードステータスの詳細(定義)について
  • ほとんどの企業はHubSpotの無料版とSalesforce Essentials(3,000円)でCRMが完結するって話(そして、配布できるパッケージを作りました。)|DJ141

    ほとんどの企業はHubSpotの無料版とSalesforce Essentials(3,000円)でCRMが完結するって話(そして、配布できるパッケージを作りました。) 今日はタイトル通り、HubSpotとSalesforce、つまりCRMの話です。 CRMとは?とか、そんな概念はこすり倒されていると思うので、そういった内容は省いて、システムの細かいTips的な内容を書いていきます。 まず、結論HubSpotの無料版はスゲー。 SalesforceのEssentials(3,000円/月/1User)もスゲー。 どっちも基的なCRMとして必須の機能は備わっています。 どちらかを使うだけで十分ですが、双方を使うと、それぞれの弱点を補うことができます。 双方を使った僕の所感は、 HubSpot=マーケティング寄り Salesforce=営業寄りという感じです。(みなさんご存知だと思いますが・

    ほとんどの企業はHubSpotの無料版とSalesforce Essentials(3,000円)でCRMが完結するって話(そして、配布できるパッケージを作りました。)|DJ141
  • 【オンラインセミナー】見込み顧客の獲得から商談発掘まで!DX時代のランディングページ徹底活用法

    Webでの新規見込み顧客の獲得や、商談発掘に取り組んでいる、Webマーケティング担当者・営業担当者を対象に、 ・LPを活用した見込み顧客獲得の戦略設計 ・インバウンドマーケティング・ツール「HubSpot」を活用した商談発掘の方法 について、ウェビナー形式で解説していきたいと思います。 講師は、Webサービスの売上アップに繋げるためのペルソナ分析や、集客戦略の立案を数多く手掛けている、Webマーケティングディレクターの碇谷 堅樹さん。 現場視点で日々取り組んでいるランディングページの活用方法をお話しいただきます。 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が収束した今、新規営業活動をどう再開していくのか、課題を抱えている企業の営業担当者やマーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。 特に、展示会への出展やリアル営業を軸に新規顧客を獲得してきたB2B企業においては、今後、どのようにWebに

    【オンラインセミナー】見込み顧客の獲得から商談発掘まで!DX時代のランディングページ徹底活用法
  • LP制作・サーバー設定だけじゃない!リード獲得・管理やメルマガ配信設定まで、LP運用まとめて一式50万円!

    商品販売をはじめ、キャンペーンやイベントなどの集客用に、既存のWebサイトとは別に、ランディングページ(LP)を制作することはWebマーケティング担当の方なら日常茶飯事かと思います。制作会社、サーバ保守、リード管理を別会社に依頼をしてしまうと、コミュニケーション工数も予算も割高になってしまいがち。 そんな課題を解決してくれる「LPまるっと制作構築プラン」が、この度、ディレクターバンクよりサービスイン。その特長について、担当ディレクターの碇谷堅樹 氏に語ってもらいます! インタビューに答えてくれたのはこの人 碇谷 堅樹 さん(マーケティングディレクター) BtoC/BtoBサービスでのデジタルマーケティングに5年間従事。 大企業の新規事業、スタートアップ参画でのグロースハック経験も生かし、2020年に独立。ディレクターバンクパートナー。 など、経験のある方も多いのではないでしょうか? そうい

    LP制作・サーバー設定だけじゃない!リード獲得・管理やメルマガ配信設定まで、LP運用まとめて一式50万円!
  • LPまるっと制作構築プラン提供開始

    ディレクターバンクでは、このたび、Web上でリード獲得していくために必要なランディングページの戦略設計から、制作、サーバー設置、メール配信環境までをワンストップで代行させていただく「LPまるっと制作構築プラン」の提供を開始しました。 リード獲得に必要なLP制作、構築をまるっとおまかせ Webで新規リードを獲得する際、どのような内容のLPを準備するかで大きく成果が変わります。 「LPまるっと制作構築プラン」では、そんなLP制作に関わるWeb担当者さまの以下のようなお悩みをワンストップで解決いたします。 1.どんな中身のLPを作ればいいかわからない! Web制作会社に制作をお願いしようと思っても、どのような中身で作ってもらいたいか、考えが固まっていない。。。 2.LP制作、フォーム設置、サーバー構築...誰にどう頼めばいい? LPの制作会社、LPに埋め込むフォームの提供会社、サーバー提供会社.

    LPまるっと制作構築プラン提供開始
  • ゼロから学ぶHubSpot・その2:インバウンドマーケティングとは?

  • HubSpotとは?導入メリットや機能、おすすめ料金プラン解説

    HubSpotとは、見込み客を獲得し、顧客化していくために必要なインバウンドマーケティングが行える統合型クラウドサービスです。 CRMを中心に、マーケティング、営業、カスタマーサポートに必要な機能がワンストップで提供されています。 この記事では、そんなHubSpotの導入を検討している方向けに、 そもそもHubSpotとは?どんなサービスなのか、基から知りたい。 HubSpotを使うとどんなメリットがあるのか? HubSpotにはどんな機能があるのか? HubSpotの費用はいくらかかるのか? といった疑問にお答えしていきたいと思います。 最新機能も含めたHubSpotの主な機能の解説や、課題別のおすすめHubSpot料金プラン、そして最後に、HubSpotの使い方を勉強するのにおすすめの無料コンテンツを紹介していきます。 自社のWebマーケティング、営業、カスタマーサービスの業務改善や

  • マーケティングオートメーションの顧客設計について〜MA導入設計シリーズその2〜

    こんにちは棟近です。 弊社ではHubSpotなどのマーケティングオートメーション導入の支援サービスを手がけています。 以前、マーケティングオートメーションの導入にあたっての「戦略設計」についての考え方をブログで書かせていただいたのですが、今回は第二弾として「顧客設計」について、どのような設計をすべきか、弊社の取り組み事例を織り交ぜながらご紹介したいと思います。 まず、前回のおさらいですが、私たちがマーケティングオートメーションの導入設計を進める際には、以下の大きく4つの視点で設計します。 マーケティングオートメーションの4つの設計ポイント 1.戦略設計 導入目的、マーケティング&営業仮説(全体フロー)の設計 2.顧客設計 ペルソナ、ライフサイクルステージ、コンタクトプロパティ設計 3.コンテンツ設計 LP、メルマガ、ブログ、セミナー連携 4.運用設計 ワークフロー、他サービス・アプリケーシ

    マーケティングオートメーションの顧客設計について〜MA導入設計シリーズその2〜
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