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ミソジニーと社会に関するmusashinotanのブックマーク (2)

  • ジェンダー平等の訴えに反発する男性 建設的な議論を進めるには? SNS「炎上」研究の男性2人に聞く:東京新聞 TOKYO Web

    日赤は3年前、献血キャンペーンに人気漫画の胸の大きな女性キャラクターを使った。献血会場でそのポスターを見た人が「この場にふさわしくない」と、SNSに写真付きで投稿したことをきっかけに、是非を問う論争になった。 「炎上CMでよみとくジェンダー論」の著者、瀬地山角東京大教授(58)=ジェンダー論=は、この漫画のファンに献血への関心を持ってもらおうとしたこと自体は「問題ではなかった」とする。その上で「性表現をどう受け止めるかは、個人の感覚の違いもある。不快と思う人がいる以上、皆が見る場所には置かないほうが良い」と指摘する。 ジェンダーを巡る「炎上」は古くからある。1975年には品会社のCMで、女性が「私作る人」、男性が「僕べる人」と言って批判された。瀬地山さんは「女性を応援したつもりだったが、性役割の押し付けになっていた例だ」と分析する。広告などで批判を受けるケースは、こうした性的役割分担の

    ジェンダー平等の訴えに反発する男性 建設的な議論を進めるには? SNS「炎上」研究の男性2人に聞く:東京新聞 TOKYO Web
  • 女性への暴力に抗議/バレンタインデー行動/70カ国以上で

    欧米で恋人や家族らと愛を確認する日とされるバレンタインデーの14日、女性へのあらゆる暴力の撤廃を求める「10億人行動(ワン・ビリオン・ライジング)」が世界各地で行われました。この行動は2012年、米国の劇作家イブ・エンズラーさんが呼び掛けたもの。世界の女性の3人に1人、10億人が家庭内暴力や性的暴行などを経験していることにちなんでいます。同行動のウェブサイトによると今回、世界70カ国以上で取り組まれました。 欧州各地 【ベルリン=桑野白馬】欧州各地では、性別や年齢を問わず多くの人が路上に集まって踊り、女性や少女への暴力をなくそうと訴えました。 ドイツの首都ベルリン市内のブランデンブルク門前には数千人が集結。歌手の歌やバンドの楽器演奏に合わせてダンスしました。北部ブレーメン市内には約250人がマスクを着用して参加。主催したエダ・ローナさんは地元メディアに「コロナ禍で特に家庭内暴力が増加してい

    musashinotan
    musashinotan 2022/02/16
    <この行動は2012年、米国の劇作家イブ・エンズラーさんが呼び掛けたもの。世界の女性の3人に1人、10億人が家庭内暴力や性的暴行などを経験していることにちなんでいます。>なるほど
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