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東京と笠井亮に関するmusashinotanのブックマーク (2)

  • 神宮外苑の緑を守れ/衆院予算委分科会 笠井議員が要求

    共産党の笠井亮議員は21日の衆院予算委員会分科会で質問し、樹齢100年を超える貴重なイチョウ並木を含む豊かな樹木を伐採・移植する東京都・神宮外苑再開発事業計画は「国民、都民から理解されない」として、神宮外苑の緑を守るよう西村明宏環境相に要求しました。 同計画は三井不動産、伊藤忠商事、明治神宮、独立行政法人日スポーツ振興センターの4者が事業者で、東京都が認可。秩父宮ラグビー場と神宮球場を入れ替えて建て替え、合わせて超高層ビルなどを建設します。ラグビー元日本代表の平尾剛さんが呼びかけた移転計画反対の署名運動が広がっています。 笠井氏は、東京都が神宮外苑のような都市計画公園を都市計画法の「再開発等促進区」に指定し、再開発を強行していると指摘。ラグビー場の移転・建て替えをこのまま認可すべきでないと強く求めました。 井出庸生文部科学副大臣は「いろんな声を聞いて相談して適切に対応していく」と答え

    神宮外苑の緑を守れ/衆院予算委分科会 笠井議員が要求
  • 新宿御苑での「汚染土」再利用/笠井氏「強行許されぬ」/環境省に聞き取り

    (写真)「汚染土」再利用の実証事業について環境省から聞き取りをする笠井衆院議員(左から3人目)と共産党の都議、新宿区議ら=16日 東京電力福島第1原発事故の汚染土の処理をめぐり、環境省が新宿御苑(東京都新宿区)の花壇で再利用する実証事業を計画している問題で、日共産党の笠井亮衆院議員、大山とも子都議、新宿区議団は16日、環境省に聞き取りを行いました。 西村明宏環境相は9日の記者会見で「地元に丁寧に説明を尽くしてまいりたい」と述べましたが、21日に予定されている住民説明会の参加者は近隣住民50人限定で、地域の掲示板に案内状を張っただけです。 笠井氏は「再利用の根拠法もなく安全性の確認もされていない。近隣の住民に対し丁寧な説明が必要だ。強行は許されない」と改善を求めました。 参加者からは「新宿御苑は都民の憩いの場だ。1回限りではなく、対象地域を広げ多くの人が参加できる説明会を」「実証実験から全

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