「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
いま「個人撮影」と呼ばれるアダルト映像が注目を集めている。別名「同人AV」とも称され、個人やサークルが一般的な商業審査を経ずに制作・販売するのが特長だ。素人が撮影するそうした現場では様々なトラブルが起き、事件になることも。AV新法の成立によって活発化が懸念される同人AVの実情を『売る男、買う女』(新潮社)の著書があるノンフィクション作家の酒井あゆみ氏が取材した。 *** 【写真】インタビューに応じた瞳さんと“杜撰すぎる撮影契約書” SNSで「#即金」「#個人撮影」「#同人AV」といったタグを検索すると、何万件もの投稿がヒットする。中には「個撮キャスト」として、風俗店の在籍嬢紹介と見まがう写真が掲載されているものも。これは、同人AVの出演者の募集である。 個人撮影(個撮)という言葉そのものは30年前ぐらいからあったように思う。だが当時は非常にマニアックな世界で、プロダクションに所属していない
4月9日放送のTBS「報道特集」で、ロシア軍による民間人殺戮を「(ウクライナ軍・当局による)自作自演のでっち上げ」と断じたミハイル・ガルージン駐日ロシア大使。実はガルージン氏は、野党トップにも呆れた内容のプロパガンダ書簡を送り、懐柔を図ろうとしていたのだ。 *** 【写真】粉塵が立ち昇る高層マンション。ロシア地上軍の誤射だった可能性も <最近はロシアによるウクライナでの特別軍事作戦は国会の場を含め、日本では幅広く話題になっています。その歴史的背景と実態に関する客観的な評価が残念ながら日本国内ではとても少ないため、閣下に直接にお手紙を書くことにいたしました>(以下、引用部分は全て原文ママ) 時候の挨拶のあとに、こんな文章で始まる一通の書簡。差出人は「在日ロシア連邦大使」の「M.ガルージン」。宛名には<大阪市長 日本維新の会代表 松井一郎 閣下>の名が記されている。 書簡が発送されたのは3月2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く