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コミュニケーションとlifeに関するmytechnoteのブックマーク (5)

  • 早い人は40代から感情コントロールが鈍ってくる…和田秀樹「誰にでも起きる前頭葉の萎縮に抗う画期的な方法」 思考力を高めていくことは、何歳になってもできる

    加齢とともに知らず知らず「頑固」になっていく理由 65歳を過ぎたら「心の老い支度」が非常に大切です。 その理由の1つとして、脳にある前頭葉の萎縮が進むことがあります。 前頭葉とは、ちょうどおでこから頭頂部のあたりに位置し、大脳の約3分の1を占める部位です。思考や意欲、理性、性格などをつかさどり、とくに、微妙な感情の表現や、感情に基づく高度な判断を行っています。 「悲しくて泣く」「腹を立ててケンカをする」などといった原始的な感情ではなく、「何かに感動する」「好奇心やときめきを持つ」「気持ちをコントロールしたり切り替えたりする」といった、レベルの高い「人間らしい思考」に関与しているのが前頭葉なのです。 前頭葉の萎縮は、年を取れば誰にでも起こります。私にも、あなたにも起こっています。そしてそれは、早い人の場合、40代から始まるのです。 ただし、萎縮のスピードはとても緩やかであるため、自分では変化

    早い人は40代から感情コントロールが鈍ってくる…和田秀樹「誰にでも起きる前頭葉の萎縮に抗う画期的な方法」 思考力を高めていくことは、何歳になってもできる
  • 父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe

    すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯をべないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためてべなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。

    父が子育て身代金を減額した話 - wHite_caKe
  • サーバー管理者だが子育ての話を聞いてモヤモヤしたので

    俺は所謂鯖管だ。具体的には書かない。 止まると社内から怒号が飛び交うぐらいなんだが、まあ、JRの改札機管理者ぐらいに想像してくれたら良い。 キミは家に帰ろうと思って改札機が止まってたら、学校に行こうとして改札口が大混雑してたら、メンテナンスしてる作業者にどう接する? 俺はご苦労様ですと思う。でもそう思わないオッサンもいる。つまりはそういう仕事だ。 嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく http://anond.hatelabo.jp/20140619223515 を読んで、俺はどちらかというと嫁の感情が判ると思った。というか、変な部分が見えた。だから書こうと思った。 子供の問題じゃないぞとか、献身に同情して欲しいのだとか、嫁の不満が別にあるはずだとかそういうブコメがあるのも気になった。 たぶんね、違うと思うんだ。ポイントは「理屈」の話をしてないところだ。 そもそも夫は「理屈」を一

    サーバー管理者だが子育ての話を聞いてモヤモヤしたので
  • 君に仲間は何人いるか|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月13日11:36 カテゴリ 君に仲間は何人いるか 社会人3年目の夏。初めての転職を経てベンチャー企業で働いていた頃、親しい友人たちと開催したパーティで一人の男性に出会った。外資系投資銀行からベンチャーに転職したばかりの帰国子女。気が合うと思った。翌朝、メールが来た。 「岩瀬さんは同じ匂いがします。僕ら、絶対に仲良くなります。友達になりましょう」 それ以来、僕らは仲間になった。つらいときや悩んだ時に、真っ先に相談する仲間。嬉しいことがあると、共に喜びを分かち合う仲間。プロフェッショナルとして共に成長し、切磋琢磨し合う仲間。 彼の名前は、南壮一郎。ライフネットと時をほぼ同じくして、ビズリーチというベンチャー企業を立ち上げた。 彼の新著「ともに戦える『仲間のつくり方』」からも浮かび上がってくる彼の強みの一つは、能的に身についている圧倒的な行動力だ。 米国で先行企業を見つけると、

  • 皆が「空気を読み、流れに乗って」ばかりいたらこの国は沈む

    先日の「日の大学生はなぜ勉強しないのか」というエントリーには、賛否両論、数多くの意見をいただいた。その中のでも、旧来型の日人の考え方を表す典型的な例がこのコメントだ。 「大学のとき、周囲には真面目に勉強している人も結構いたけど、えてして勉強せずにサークル・飲み会etcで普通の大学生していた人のほうが大企業入って出世していて、勉強していた人にはレールから外れて苦労している人が多い。社会に出てから、なるほど人付き合いや飲み会は勉強よりも重要だったんだな、と遅まきながら気がついた。日て、皆がやっていることをその流れに乗って同じようにできる人が求められている社会で、なまじ大学の図書館にこもって勉強ばかりしている異質な大学生は社会に出た後レールから外れる傾向にあるのだと思う。」 欧米に追いつくことだけを考えれば良かったころは、創造性よりも調整能力、専門性よりも汎用性、知恵や知識よりもコミュニケ

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