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マーケティングと教育に関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 世界の教育格差をなくすプラットフォームへ──4拠点共同のグローバル開発で、Quipperが目指すもの

    ITの波は教育分野にも押し寄せ、さまざまなアプリやサービスが登場している。そんな中、日以外にインドネシア、フィリピン、メキシコに開発拠点を持ち、世界に向けて教育分野に特化したサービスを提供しているのが、Quipperという企業だ。 先生がオンラインで宿題を管理できるラーニングマネージメントシステムの「Quipper School」や、インドネシアなどで学習動画を提供する「Quipper Video」の開発・運営をしているほか、リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン学習サービス「スタディサプリ」の開発を2015年から引き継いでいる。 Quipper | リクルートマーケティングパートナーズ Quipperでは、ワールドワイドに展開する拠点を使い、これらのサービスをどのように開発しているのか。また、「教育」という国ごとに特色が分かれる分野でのアプリ開発やビジネスの難しさはど

    世界の教育格差をなくすプラットフォームへ──4拠点共同のグローバル開発で、Quipperが目指すもの
  • 電子辞書、気が付けばカシオの独壇場

    英語学習において必携ともいえる電子辞書。英和や和英だけではなく、今や医薬品から家事まで、あらゆる分野のコンテンツを網羅している。そして、コンテンツ拡充に伴って平均価格も上昇の一途をたどってきた。 一口に電子辞書といっても、100を超えるコンテンツを備える格型と、英和など数コンテンツに絞った安価なものに大別される。前者の価格はおおむね2万~3万円だが、後者はその10分の1の2000~3000円だ。 1990年代までの電子辞書黎明期は、後者の安価モデルがメインだった。機能は単語帳に毛が生えたものであり、主に社会人向けに売られていた。 内容充実が価格を押し上げ 現在一般的になっている、辞書の文字情報をフル収録した格モデルが初めて登場したのは、1992年にセイコーインスツル(SII)が発売した「TR700」からだ。そこから2000年までは単価は上昇したものの、社会人の英語学習補助という用途にと

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