タグ

仕事と障害に関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 職場の発達障害者に潰される|あんきも|note

    とある日、辞令が下された。 ある人(勤め始めて5年以上は経つ)が私の所属している部署に異動してくるという、一見なんでもない辞令だった。 しかし、部署内の空気は重かった。 なぜなら、彼はもう3部署も飛ばされている、言わば問題児だったからだ。 Aさんの始まり 彼の武勇伝は、彼が入社した当時にまで遡る。 研修も終わり、配属先が決定した当日、伝説となる発言を放ったのだ。 「私は発達障害持ちです。フォローをお願いします」 配属先である部署の人達は、唖然としたという。 なぜなら、彼は正社員雇用だったからだ。 弊社では障害者雇用も行っているため、そういった方々も多少は採用されている。 しかし、クローズで正社員雇用をすり抜けた挙句、雇用が決定した途端に告白し、開口一番こちらからのフォローを求める発達障害者は初めてのケースだった。 障害者雇用であれば先例があるためこちらも動きやすいし、せめて面接時に「発達

    職場の発達障害者に潰される|あんきも|note
  • そして今私は障害者の中にいる

    ■半年前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20190615163022 「私もう、訴えます。当に、訴えます」 盲の人が叫んだらしい。いわゆる障害者部屋で。相手は職場のありとあらゆるすべて。同じ障害者の人からそれを聞いた私は、はははとしか言いようがなかった。そりゃそうだ。何の疑問もなくそう思った。 彼女はもうとっくに限界なのだ。 今年の4月、うちの会社は急遽障害者部屋を作った。障害者の雇用率が全く達成されておらず、世間からぼこぼこに叩かれて急遽作らさせられた障害者部屋。何十人という人間を詰め込んで、雑務に近い定型作業をただひたすらにやらせる。よくある特例子会社を社内に作ったような部署だ。 私はそこに4月から障害者枠の正社員で採用された。中途の社員もほとんどいない中、障害者雇用率は大幅に未達。障害者がほとんどいない、新卒プロパー純粋培養の環境。そこに大量の障害者。は

    そして今私は障害者の中にいる
  • 1