React開発をベースとして、トレンド技術と多数の実績・開発ノウハウを組み合わせることで、0から100を生み出すことを目標にしています。
ITエンジニアが働く環境を選ぶ際に「技術的な成長が期待できるかどうか?」はとても重要な指標です。技術的な裁量が大きいことや学習機会が用意されていることだけでなく、チーム編成や評価といった仕組みの部分にまでエンジニアを尊重した文化が浸透していれば、その企業は極めて働きやすいと言えるでしょう。 エンジニアが尊重される文化を醸成する仕組み作りの事例として、ペアプログラミングによる知見の共有を推し進め、プロダクトに導入する技術選択にもかなりの自由を持たせているユーザベースに、エンジニアを支える開発組織と企業文化について聞きました。 今回は、スペシャリストとしてFellowの肩書きを持つ矢野勉さん(上記画像左下)と、入社2年目の廣岡佑哉さん(左上)にそれぞれの働き方を語ってもらい、CTOの林尚之さん(右上)には組織としての考え方をうかがいました(※取材はWeb会議ツールでリモート実施しました)。 ※
エンジニアと立ち話。Vol.25 @hamakn(メルペイBackendエンジニア)ちょっとお話いいですか? メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていく本シリーズ。第25回では、メルペイのバックエンドエンジニアでテックリード(以下、TL)の@hamaknにちょこっと話を聞きました。聞き手はメルペイのVP of Engineeringである@hidekです。 メルペイのダッシュボードチームで、銀行接続・NFC・コード払い・クーポンなどの各機能を加盟店さまに提供するAPI開発をTLとして担当する@hamakn。そんな@hamaknを、@hidekは「TLとして期待される役割を体現しているメンバーの一人」と話します。その理由は? お客さまが最も触れるメルペイ管理画面の開発を担当 @hidek:(@hamaknさん、まだかな……?) @hamakn:hidekさーん! 「エン
LITALICO CTOの岸田崇志(@takish)です。 2017年のアドベントカレンダーもついに最終日となりました。 入社して2年経ち、エンジニアも順調に人数が増え、新卒採用からの育成、そして新規事業ラインへのエンジニアラインがスケールアウトできるようになってきました。 特に前職ではインターネット事業の急激な成長を経験したので、エンジニア育成サイクルの礎を築いて置くことの重要性は身にしみて感じていたので、最初からそれを念頭に組織を組み立てています。 はじめに 筆者はエンジニア組織の立ち上げは3回目なので「デジャヴ?!」と感じる事も多々あり(笑)、既視感ありまくりの2年でした。 一方で既視感があるということは、どこも成長のフェーズにおいて同じ課題に直面するということでもあるという事でもあります。 そのため、そのような経験を基に過去失敗した轍をもう一度踏まないことを心がけました。 成長フェ
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