個人的なメモ。 EA(Erectric Arts)流のPM(Project Manager)の仕事の進め方(タスク管理のノウハウ)を岩崎啓眞氏が実に明快にツィートしていらっしゃったので、まとめました。 確かにこの方式で仕事を進めてくれるPMがいたら、純粋に仕事に集中できそうです。こんな環境欲しいなぁ…。
昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え
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