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ブックマーク / sil.hatenablog.com (3)

  • JenkinsでFuelPHPのユニットテストを自動化してみた - sometimes I laugh

    Jenkins、いいですよね。オペレーションの自動化には美があります。前回の記事ではGitによるデプロイ自動化を行いましたが、その時点で既にユニットテストの自動化は想定していたので、今回はそれを実現してみます。 これによって、機能を実装してプッシュする度に自動でデプロイされ、その過程でテストが自動で行われるので、特に通知がなければ動作が保証されるようになります。実際に番環境への適用の際には、もう少ししっかりテストをする必要があるのかもしれませんが、開発環境レベルではテストを意識的に実施せずとも気兼ねなく開発を進めることができます。 ユニットテストにはおなじみのPHPUnitを使います。なお、前回のJenkins導入やデプロイ自動化の話はこちらの記事でまとめてありますのでよろしければどうぞ。 ユニットテストとテスト自動化 従来、プログラムのテストはミスの許されない商用プロダクトでは欠かせな

    JenkinsでFuelPHPのユニットテストを自動化してみた - sometimes I laugh
  • FuelPHPとAWS RDSでMVCプログラミング - sometimes I laugh

    年末にかけてインフルエンザの猛威を受けてしまい、数日ダウンしておりました。 体調はすっかりよくなったのですが、まだ体内を菌がうようよしているらしいので、念のため自宅療養中です。それはさておき、既にネタとして用意しておいたRDSを使ったFuelPHPのMVCモデルプログラミングについて、せっかくですから忘れないうちに記事にしておこうと思いたち、病床から記事を書いてます。 年末年始はようやくまとまった時間が取れるということもあり、VagrantとかDockerとか色々試すぞーと張り切っていただけに、体調不良で早速出鼻をくじかれるとは・・・なんとも情けない限りですね。 前回のおさらい 以前もFuelPHPの記事を書きましたが、こちらでは簡略化のため、Model要素を省いたViewとControllerによるVCモデルプログラミングについて書いておりました。MVCモデルプログラミングの利点は、それ

    FuelPHPとAWS RDSでMVCプログラミング - sometimes I laugh
  • JenkinsでGitHubのプッシュ時に自動デプロイする - sometimes I laugh

    Gitでバージョン管理をしていると、番サーバにデプロイする際に、クライアントでpush、そして番サーバにログインしてgit pull、ってやるのは面倒臭いですよね。そんな不毛な操作は自動化するのがプログラマとしては当然です。 GitHub上のリポジトリで、デプロイの自動化をやるにはWebhookやTravis CI、JenkinsなどのCIツールとの連携を考えます。選択肢は多々あり、それぞれにメリット、デメリットはありますが、今回は後々、FuelPHPのユニットテスト自動化までを見据えて、Jenkinsによるデプロイ自動化を試してみようと思います。 サーバ構成イメージ 今回、Jenkinsを導入するにあたって、専用のEC2インスタンスを立ち上げます。このインスタンスをCIサーバとして利用していきます。 GitHubリポジトリへプッシュされたとき、GitHubはJenkinsサーバへ通知

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