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blogとテストに関するmytechnoteのブックマーク (5)

  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

    t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
  • SQL挑戦モチベを爆上げする「SQLようちえん」を開園した話 - AppBrew Tech Blog

    1ヶ月毎に外見が大きく変化することで評判。AppBrewでマーケティングチームのリーダーをしている木全(きまた)です。直近はロングウルフからハンサムショートに変貌しました。 さて日は、以前テックブログで取り上げたSQLテストのお話の続編で、SQLテストLv.1を新設したお話をします。 tech.appbrew.io 3行でわかるSQLテスト👏 非エンジニア向けのAppBrew独自規格のSQLテスト Lv.2は毎月5,000円、Lv.3は毎月20,000円の賞与がもらえます AppBrewは従業員への成長・学習の支援や投資を積極実施中! 最高レベルだと20,000円です。大きいですよね、月に20,000円......。 そんな感じで、もともとSQLテストという制度はあったのですが、改めて「SQLようちえん」こと、SQL Lv.1講座及びLv.1テストが生まれた経緯をお話していきます。 あ

    SQL挑戦モチベを爆上げする「SQLようちえん」を開園した話 - AppBrew Tech Blog
  • AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に届いても問題ないかを確認する部署です。その品質管理部では、先日、部署で開発運用しているSeleniumによる自動テストのシステムをオンプレからAWSに移行しました。自動テストの書き方や、個々のAWSサービスの使い方の記事は多く存在するので、記事では自動テスト全体の概要を紹介します。単純な移行だけでなく、サーバレスやマネージドサービスを活用しているので、部分的にでも参考になる点があれば幸いです。 背景 品質管理部が行っていたリグレッションテストやシステムテストを部分的に自動化するために、Seleniumによる自動テストのシステムを開

    AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG
  • SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog

    こんにちは、最近はアプリグロースを担当しているabeshi(@abeshi_official)です。 美容のプラットフォーム「LIPS」を運営するAppBrewでは非開発職のSQL習得に力を入れています。誰でもRe:dashやログを触れる状態になっているし、それぞれのDBに何がどう入っているかを共有するためのドキュメントも存在しています。 「非開発職もSQL書けるように頑張ろう!」と掲げたところで、当の人たちは毎日仕事が忙しくなかなか時間も取れない上に明確な目標がないといまいち学習モチベーションを保つことができません。そこで弊社が導入したのが「SQLテスト制度」です。 ✍️SQLテスト制度とは SQLの学習到達度によってレベルごとに分けたテストで、合格すると給与が上がります。 *1現在は二つレベルが存在していて、 【レベル2】... 初学者向けでwhere・joinなど基的な文法が使え

    SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog
  • React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2019の11日目の記事です! qiita.com はじめに 半年ほど前から新規事業のチームで仕事するようになり、主な技術スタックもPHPからGo, Next.jsへと変わりました。 その中で、特にフロントエンドのテスト周りにおいてキャッチアップ不足を感じていたのですが、たまたま見つけた*1「Full Stack Open 2019」という教材がとても良かったので紹介したいと思います。 「Full Stack Open 2019」とは fullstackopen.com フィンランドのヘルシンキ大学で実際に使われているテキストベースのオンライン教材です。 Nodeで作られたREST APIReactを使ったSPAの実装を通して、React・Redux・Node.js・MongoDBGraphQLが一度に学べる教材となっています。 教材

    React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL
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