Apple Developer Programの年間メンバーシップ料は2016年9月時点で11,800円となっています。 より詳しくは以下のページをご確認ください。 ・利用方法 - Apple Developer Program https://developer.apple.com/programs/how-it-works/jp/
新たに登場したiOSアプリ『Workflow』は、自分のやりたいことをしてくれるマイクロアプリを作成できます。これを使えば、家へ帰る道順を知る、最寄りのピザ店を探す、今聴いている曲の歌詞を検索するなど、さまざまなタスクを一瞬で処理できます。何よりとても簡単に使えるのがWorkflowの良いところ。では、このアプリの仕組みと、自分専用のワークフローを作る方法を早速紹介しましょう。 Workflowは、多くの点でMac用のベストアプリの1つ、『Automator』に似ています。Workflowを使えば、iOS上でAutomatorに最も近い機能を実現できますし、しかもジェイルブレイクの必要がないのもうれしいところです。 『Workflow』でできること 名前からもわかるように、このアプリは「ワークフロー」を作成することでタスクを実行します。作成するワークフローは「アクション」と呼ばれる一連の指
個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日本のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では
あけましておめでとうございます。 2013年も大勢の方達の応援のおかげで乗り切る事ができました!応援してくださった皆様への感謝の気持ちで一杯です! この年末年始、“アプリ開発者を引退するか否か・・・” 本当に悩みました。 そしてとうとう考えがまとまったので、自分なりに出した答えを発表したいと思います。これまでの経緯を知らない方はこの辺りを読んでみてください: >> アプリ開発引退をかけた渾身の新作!FusionCalc2をリリース!〜これで駄目なら俺は辞めるぞ!〜 >> マジか!?FusionCalc2がアメリカのTVデビュー!?夫の人生最大の賭けとは!? 結論から言うと、アメリカでのプロモーションは大失敗に終わりました。 FusionCalc2の12月のアメリカでのダウンロード数は「286」、初代FusionCalc Liteが「453」、そして年末に無料化した初代FusionCalcの
前回、サンフランシスコからラスベガスへ引っ越しますという報告をしてから1ヶ月が経ちました。実はこの間、怒涛の1ヶ月でした。 まず、あの直後にパンカクの事業がコロプラに譲渡されることが決まりました。そして、7月31日をもってパンカクを正式に退職することが決まり、この4年間の旅は終着点へとたどりつきました。 思い返せば、2009年にインフォテリアUSAを閉鎖することが決まったとき、日本発のiPhoneアプリとして堂々の全米No.1を獲得したLightBikeというゲームを作っている会社から、「このゲームの人気を軸に対戦ゲームのプラットフォームを作って一緒に米国市場を攻めないか?」と、代表のやんくんから声をかけてもらったのが、パンカクとの運命の出会いでした。 その後、Pankiaと名付けられたそのプラットフォームは、iOS / Android / サーバサイドそれぞれ1-3名からなる少数精鋭のチ
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