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ventureに関するmytechnoteのブックマーク (6)

  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】

    anond:20150308223851 ・危険すぎるgunosyのIPOこれと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。 昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。 その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】
  • ネットベンチャーの人事評価制度について | F's Garage

    2000年にネット業界に転職した。 最初に入った会社は、当時10人くらいの制作会社だったが、翻訳会社と合併し、その後、人材教育教育コンテンツを提供する会社と合併し、あれよあれよと成長した。海外事業などもやって大連に支社も作った。 僕らがやるビジネスはWebの受託だったが、同時に、自社プロダクトも作っていて、2000年当時に動画CMSなんてのを作ってたし、その後、グローバルWebサイトで翻訳のワークフローを管理するシステムなども作っていた。会社の制度は割とちゃんとしていたし、教育コンテンツを提供する会社なので、そういうコンサルのヒトともお付き合いがあるのでマネージャ研修をやったり、人事評価制度なども積極的に組み入れていった。 その後、別の会社に転職して、こちらでもプロデューサーという管理職について、こちらも人事評価制度を試行錯誤しながら取り入れるフェーズに評価側で関わっていた。 しかし、や

    ネットベンチャーの人事評価制度について | F's Garage
  • パンカクのイグジットと新たな旅立ち - Hidden in Plain Sight

    前回、サンフランシスコからラスベガスへ引っ越しますという報告をしてから1ヶ月が経ちました。実はこの間、怒涛の1ヶ月でした。 まず、あの直後にパンカクの事業がコロプラに譲渡されることが決まりました。そして、7月31日をもってパンカクを正式に退職することが決まり、この4年間の旅は終着点へとたどりつきました。 思い返せば、2009年にインフォテリアUSAを閉鎖することが決まったとき、日発のiPhoneアプリとして堂々の全米No.1を獲得したLightBikeというゲームを作っている会社から、「このゲームの人気を軸に対戦ゲームのプラットフォームを作って一緒に米国市場を攻めないか?」と、代表のやんくんから声をかけてもらったのが、パンカクとの運命の出会いでした。 その後、Pankiaと名付けられたそのプラットフォームは、iOS / Android / サーバサイドそれぞれ1-3名からなる少数精鋭のチ

    パンカクのイグジットと新たな旅立ち - Hidden in Plain Sight
  • IT企業の上場した際の情報をまとめる。 | シロク社長BLOG

    Tweet Tweet今は大きくなった企業が、上場時どのような状態・業績だったか等を簡単に整理しようと思います。 ①楽天(目論見書) 設立: 1997年2月 事業の状況: ・楽天市場と楽天オークションの2サービスを展開。売上の比率は、90%以上が、楽天市場。 ・店舗数は、1期目 75店舗、2期目 303店舗、3期目 1660店舗。 ・従業員は、3期目で46人。 ②サイバーエージェント (上場時会社概要) 設立: 1998年3月 事業の状況: ・クリック保証型インターネット広告サービスが事業の中心。全体の70%の売り上げを構成。 ・平成12年1月時点で、役員8名、従業員45名。 ・クリック保証型サービスの開発は、オン・ザ・エッジ(ライブドア)に業務委託。 ③オン・ザ・エッジ (上場時会社概要) 設立: 1997年4月 事業の状況: ・事業は、ウェブ制作、ウェブ管理、ウェブ手数料(サイバーエー

  • ベンチャーで働くエンジニアに必要な「勇気」 | Nekoya press

    「恐怖」を知ること 35歳が目前に迫りつつある中、ぼちぼちスピリチュアルなことも書いていこうかと思う今日この頃です。 これまで十数年、小さな会社やフリーランス、大企業(はすぐ辞めたけど)を渡り歩いてきて改めてベンチャーの面白さを実感しています。 様々な要素がありますが、その最たる物は「エンジニアが会社の命運を握っている」という紛れもない事実です。自社でプロダクトを開発しているベンチャーにおいて、どんなに立派な経営理念やビジネスモデルも動かないシステムの前ではクソの役にも立ちません。 そして、それはそのままエンジニアの過ちが会社を危機に陥れるリスクを意味します。言ってしまえば「ワンクリックデプロイ」が「ワンクリック倒産」へと直結するかもしれないのです。省力化そのものは目指すべきですが、自分の行為が内包するリスクは忘れてはならないのです。 「何か」が起きてしまった時に上長の責任だ、確認ミスだと

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