最近はLazy Loadを採用しているサイトが増えていますね。 Lazy Loadとは、画像やiframeコンテンツなどが見えていない状態(ビューポート外)はロードさせずに、見えはじめた状態(ビューポート内)の時だけロードさせるようにして、ページの表示を速くするテクニックです。 そんなLazy Loadを外部ファイルとimg要素にclassを加えるだけで、簡単に実装できる超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。 Lazyestload.js -GitHub Lazyestload.jsの特徴 Lazyestload.jsのデモ Lazyestload.jsの使い方 Lazyestload.jsの特徴 Lazy Loadを外部ファイルとimg要素にclassを加えるだけで実装。 画像はビューポート内にある時、およびスクロールが停止した時にロード。 ロード前の状態は、CSSで簡単にス
![これならすごく簡単!ページを高速に表示させるLazy Loadを実装できる超軽量ライブラリ -Lazyestload.js | コリス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd5cdac867c9edcfacaa89ed71fee251b7271c9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201804%2F2018102110-01.png)