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mysqlとfacebookに関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • Open database life

    最近発売された技術評論社のムック「データベース徹底攻略」に寄稿しました。 このは、データベースのためのということで、データベース設計、SQLMySQL、Redis、MongoDB、Redshiftという代表的な要素技術についてのまとめとなっています。各プロダクト(MySQL、Redis、MongoDB、Redshift)については、現場で実際に格的に使われている方々による記事なので大いに参考になると思います。 私は冒頭のまとめ記事を寄稿しました。詳細はぜひお手に取って読んでくださればと思います。ここでも自分が各技術を現時点でどのようにとらえているか、ではいささか書きづらい内容について、最近流行りの言葉でもある「技術的負債」という観点も踏まえて書いておこうと思います。 ・MySQL (RDBMS) 私はMySQLの中の人でもありましたし、これまで至るところで話してきたので省略します

  • Facebookが何千台ものMySQLを人手を使わず自律管理する仕組み「MySQL Pool Scanner(MPS)」

    おそらく世界でもっとも大規模にMySQLのクラスタを展開し、運用しているのがFacebookでしょう。複数のデータセンターにまたがり何千台ものMySQLサーバを運用するために、自動化の仕組みは欠かせません。 その自動化がどのような仕組みになっているのか。FacebookのデータベースエンジニアであるShlomo Priymak氏が、Under the hood: MySQL Pool Scanner (MPS)という記事をFacebookで公開しています。 かなり長い記事なので、ここではそのポイントをまとめて解説してみました。詳細はぜひ原文をあたってみてください。 MPSのおもな3つの機能 Facebookで稼働しているMySQLは、つねに1つのマスターとそこからレプリケーションされた複数のスレーブによるレプリカセットを構成しています。このレプリカセットの構造を維持し続けることで、可用性と

    Facebookが何千台ものMySQLを人手を使わず自律管理する仕組み「MySQL Pool Scanner(MPS)」
  • Facebook: MySQL Pool Scannerでの徹底した自動化 - ワザノバ | wazanova.jp

    https://www.facebook.com/notes/facebook-engineering/under-the-hood-mysql-pool-scanner-mps/10151750529723920 Facebookがエンジニアブログで、MySQLの運用を自動化している事例を紹介しています。このレベルまでくると、意思をもった大規模なロボット群みたいで、すごいですね。前半はマスタ/スレーブの基的な自動化の話ですが、後半ではオペレーションの自動化ロジックをどのように自動化して増やすかという手法まで言及してます。 FacebookのMySQL DBクラスタは、2つの大陸にまたがる複数のデータセンタにある数千台のサーバで構成されている。通常、DBアドミンが担当するルーティーンワークは、MySQL Pool Scanner (MPS) で自動化されている。 1) DBノードを詳しく

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