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accountingに関するn-segaのブックマーク (12)

  • 営業利益とは | 経常利益とは 当期純利益 特別損益 意味

    P/Lで最初に現われる利益項目は売上総利益(粗利)である。その粗利は商品がもたらす利益なのだが、何もしないで商品が売れるわけではない。販売努力をしたからであり、その販売を支える内部のいろいろな管理活動もある。と言うわけで、それらを含めて「販売費及び一般管理費」と呼ぶ。でも長すぎるので販管費と略する。一口に販管費と言っても中身は実に雑多だ。それについてはここでは省略して次に進もう。 販管費の下に現われる利益が営業利益である。営業利益=売上総利益−販管費 よく使う言葉だが『営業利益って何?』と問うと粗利と同じで、うまく答えられない人が多い。『営業で得た利益』では意味不明だ。ここはズバリ「業で稼いだ利益」、「業の利益」と覚えよう。 業って? メーカーなら作って売るが業。商売なら仕入れて売るが業と言うわけだ。ふつう好況期は黒字だからあまり気にしないが、不況時はこの営業利益が注目される

  • 検定試験情報 [日商簿記検定試験]

    企業、経済、ひいては社会を見る眼が養えます! 簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して、企業の経営成績と財政状態を明らかにする技能で、この習得度を測るのが、日商簿記検定試験です。 企業の活動を適切かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身につけるために、簿記は必須の知識です。 活用方法 日商簿記検定はこんな方にオススメ! 1すべてのビジネスパーソンに! キャリアアップにも! 経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。 公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にもオススメです。 2就職を控えた学生に! 新入社員の"必須"試験としている企業も! 社会人になる前の第1ステップとして、学生の間に簿記検定に合格しておくことをオススメします。 3多くの企業が奨励! 年間受験者数50万人は信頼の証 多くの企業が社員に対して簿記

  • Index of /boki

    Index of /boki NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory   - text/ 2023-03-09 16:41 -

  • はじめての簿記3級 〜簿記検定をやさしく入門!〜

    工業簿記2級テキストです。 第1章  工業簿記・原価計算第2章  材料費会計第3章  労務費会計第4章  経費会計第5章  製造間接費会計第6章  個別原価計算第7章  部門別原価計算第8章  総合原価計算第9章  等級別総合原価計算第10章  組別総合原価計算第11章  工程別総合原価計算第13章  標準原価計算第14章  直接原価計算第15章  社工場会計 コラムその他簿記3級は簡単?某SNS上で「簿記は3日の勉強で取れるから簡単!」とか、「簿記は勉強しないで合格した。」など眉唾な話がよく投稿されていますが、私は簿記をとることは、ネットで言われているほど簡単ではないと思っています。簿記2級より下位の3級だから簡単じゃないの?と思いがちですが、簿記を知らない全くの初学者の方にとっては、簿記の仕組みや概念というのは大変とっつきにくく、文字通り真っ白な状態から学習をしてゆくことになるので、

  • 日商簿記検定3級2級に受かってみた。 - りょうたんのにっき

    うわーこれおちたわー、って思ってたのに、ちゃんと受かっとるやないか〜い(cf.髭)。 以下のエントリー参考にさせていただいた。これ↓http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081221/1229827129http://anond.hatelabo.jp/20081220025833 id:Hash さん、増田さん、ありがとうございました。 そこで、僕も合格体験記を書いてみようと思う。受験のきっかけ 会計士試験を受けることに決めていろいろ調べたら、簿記3→2→1→会計士試験って具合に進んでいくのがいいらしいということがわかった。会計士試験の「財務会計」という科目は、「財務諸表論」と「簿記」と、さらに二つに分かれているんだけど、その「簿記」が一番難しい。で、「321会計士」って順でや

  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら
  • (追記)四ヶ月で簿記三&二級に合格した、もうちょっと細かい勉強法 - ミームの死骸を待ちながら

    恒例の記念撮影 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら なんだかブクマ600超えとか、初めて"ふろむだ・DANライン"に達してしまってびびっているのだが*1、増田で素晴らしい記事を見つけた。 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法 どんな内容かと言うと、僕のエントリが「簿記合格を目指すだけにしては複雑すぎる」として、具体的な勉強スケジュールまで示して「三週間で三&二級に受かる」方法を示しているエントリ。なんでこんな価値のある情報増田で書くんだろう(たぶん僕とは増田の使い方が違うんだろうけど)。 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'"           `ヽ. __,,::r'7" ::.              ヽ_ ゙l  |  ::              ゙) 7 | ヽ`l ::              /ノ ) .| ヾ

    (追記)四ヶ月で簿記三&二級に合格した、もうちょっと細かい勉強法 - ミームの死骸を待ちながら
  • http://www.hitachi-system.co.jp/compliance/sp/about/entirety.html

  • 会計監査でIT全般統制をチェックする理由

    上場会社のシステム部にお勤めの方は、「最近、会計士がわがシステム部によく来るようになった」と感じてらっしゃるかもしれません。平成20年4月1日以降開始の事業年度から上場会社に対して内部統制監査が義務付けられ、ITにかかわる統制も監査の対象になったのが大きな原因です。今回は、IT全般統制について会計監査で見られる理由や会計士の視点などを解説します。 【1】会計士は内部統制を見る 内部統制監査制度がない時代から、会計士は内部統制をチェックしてきました。その理由を明らかにするため、会計監査の一幕をのぞいてみましょう。

    会計監査でIT全般統制をチェックする理由
  • Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問

    会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。 建物や原料のようにはっきりと形のあるものを資産として計上することは会計上もっともなことだが、自社で開発したソフトウェアやパテントのようなものを資産として計上することには非常に大きな危険がともなう。Aplixのケースのように社内で開発したソフトウェアが将来売り上げに繋がらないということはしばしばあるわけで、そんなにあやういものを資産計上されてしまっては、投資家はどの

    n-sega
    n-sega 2007/10/21
    保守契約が好まれることにもつながってるんかねー。
  • Part2 会計の基礎知識

    「ストック」と「フロー」。会計の基は,この2つの視点で企業の経営状態を知り,知らせることにある。ここでは架空の露天商の事業を通じて,ストックとフローとは何か,なぜ必要なのか,どうやって計算するのかを見ていく。 フリーのプログラマである田中氏が指輪の露天商を始めたきっかけは,ちょうど仕事がなかったときに友人が話を持ちかけてきたことだ。友人宅の近所にオープンしたライブハウスが連日大入りだという。その人気が続くことを当て込んで,駅からライブハウスへ向かう路上で指輪の露天商をしないかという誘いだった。 友人はすでに,その路上で腕時計の露天商をしていた。ライブハウスの開場に合わせて19時から3時間ほど営業するだけで,毎日1万円ほど儲かるという。田中氏は半信半疑だったが,数万円の元手で始められるというので,気軽に挑戦してみることにした。 開店に当たって,商品を陳列する台は友人が無償で貸してくれた。必

    Part2 会計の基礎知識
    n-sega
    n-sega 2007/06/29
    会計の連載 part2
  • Part1 ITエンジニアが会計を学ぶ意義

    会計知識は,今や誰もが身につけるべき基スキルの1つになった。ITエンジニアとしての仕事に欠かせないという理由だけではない。企業や経済の動向が分かり個人的にも視野が広がる,極めて“面白い知識”なのだ。 「会計知識に自信がある」というITエンジニアはそう多くないだろう。会計は法律や英語と並んでITエンジニアが苦手とする分野の代表格と言える。 会計に苦手意識を持つのも無理はない。「総勘定元帳」や「資産の流動化」,「減価償却」といったあまりなじみのない専門用語をいくつも覚えなければならない。おまけに「収益」のような一般用語を,微妙に異なる意味で使うケースも少なくない。ちなみに会計で言う「収益」は,「利益」ではなく「収入」を意味する。 しかも大学や企業内で,会計をしっかり教育するケースはまれだ。つまり取っつきにくく,学ぶ機会も少ない。会計システムを担当するITエンジニアでなければ,会計が苦手でも当

    Part1 ITエンジニアが会計を学ぶ意義
    n-sega
    n-sega 2007/06/29
    会計を知識も対応できないようでは、バランスが悪い
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