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ブックマーク / tech.pepabo.com (26)

  • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

    2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。このでは、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

    サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal
  • なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのか - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。CTOのantipop.ethです。2022年3月7日に「組織の新設および役員の管掌変更等に関するお知らせ」という形で「ペパボ3推進室」の組成をお知らせしました。「ペパボ3推進室」とは、Web3に関する取り組みを進めていく組織です。 記事では、どういう意図でそのようなお知らせをしたのか、なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのかについて、背景と課題について述べます。記事は、社内向けの文書を元にしていますが、後半で具体的に何をやっていくのかを書いた部分については割愛しています。これからの取り組みにご期待ください。 TL;DR わたしたちは、これからのインターネットの展望を開く新たなパラダイムとなり得るWeb3に対して、これまでに築いてきた強みを生かした取り組みを始めます。 Web3の魅力のひとつは、経済システムをプロトコルとしてビルトインすることによって、クリエイター

    なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのか - Pepabo Tech Portal
  • ストレスを生まないSlackのコツ - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、ホスティング事業部の @dojineko です。 今日は2022年02月22日、スーパーの日です 🐾 そんな今回は、2022年01月に社内で共有した、Slackを活用した日常のコミュニケーションでストレスを与えやすいパターンの例とその改善手法の提案を、 テックブログの記事として編集したものを共有したいと思います。 今昔ペパボのテキストコミュニケーション GMO ペパボではコロナ禍以前より、テキストでのコミュニケーションを主体とした業務に取り組んでいます。 普段からほとんどのコミュニケーションはSlackによるテキストチャットで行われ、 それぞれが組織やサービスにある課題やそれらを改善する提案をしたり、業務に関わる内容を文字にしたりしながらコミュニケーションしています。 テキストでのコミュニケーションは、「考えていること」「思っていること」を文字として具体化できることや、 後

    ストレスを生まないSlackのコツ - Pepabo Tech Portal
    nabinno
    nabinno 2022/02/23
    ワークフロービルダー使えば済むだけの事案をわざわざ変なネチケットで済ますのは勿体ないので、他も含めて業務フローを整備した方がよさそう。まずはサービスカタログづくりからかな。
  • minne の画像配信システムのリアーキテクトと作品画像の画質向上ついて - Pepabo Tech Portal

    minne 事業部のシニアエンジニアリングリードのshiro16です。最近は年末に組んだ PC でずっとエオルゼアを旅しています。 少し時間が経ってしまいましたが、昨年 minne では画像配信のシステムのアーキテクチャを刷新しました。 更にユーザが登録した作品画像を配信する際の画質の向上を行ったのでその内容をご紹介いたします。 画像配信システムのリアーキテクト そもそもリアーキテクトが必要になった経緯なのですが、以前の構成では okara と呼ばれる内製のツールが使われていました。okara に関しての詳細は弊社 yano3 が公開している資料を参考にして頂ければと思います。 長年 okara を使って来た訳なのですが yano3 が技術部から EC 事業部に異動した事により以前よりメンテナンスに時間を割けなくなってしまったという理由があり、okara のメンテナンスを事業部で行っていく

    minne の画像配信システムのリアーキテクトと作品画像の画質向上ついて - Pepabo Tech Portal
  • ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。PS4 の Ghost of Tsushima が面白くて、毎日仕事が終わると対馬にいく毎日です。 2020年7月より、GMOペパボ(以下、ペパボ)では、パートナー(GMOインターネットグループでの従業員の呼称)全員の評価の制度と報酬をアップデートしました。エンジニアについても同様に従来の制度をベースにしながらアップデートを行っています。ペパボのエンジニア職位制度は2015年に導入した制度をベースとしながら2020 年までの 5 年間に主に以下に示すアップデートを行いました。 シニア(以上の)エンジニアの評価基準の細分化(例: 4.1等級-4.4等級など) シニア以上の報酬の大幅な増額 エンジニアリングマネージャ(テクニカルリード、チーフテクニカルリード)の導入 先日、エンジニアの評価について、ベースとなる制度へ

    ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal
  • やわらかVault - Pepabo Tech Portal

    最近、5kgの重しを背負って懸垂していますプリンシパルエンジニアの @linyows です。 みなさん、NHKの「筋肉は裏切らない!」(正しくは筋肉体操)見てますか? … はい。ですよね。 GMOペパボは、ロリポップ!やminneなど様々なサービス(microservices的なものではない)を運営しており、それぞれにおいて、秘密情報を管理している状態にあります。この秘密情報を独自に管理するのは、専門のスキルやノウハウとしてあらゆるコストがかかります。 そこで僕(ら)は、秘密情報管理ソフトウェアであるHashiCorp Vaultを各サービスに導入し、サービスを堅牢にするというゴールをもとに社内でVaultのWorkshopを幾度となく開催しています。 今回は、そのWorkshop「やわらかVault」のご紹介です。 やわらかVault これは、HashiCorp Vaultを正しく理解し

    やわらかVault - Pepabo Tech Portal
  • カラーミーリピートをHerokuで開発/運用して得た知見 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、kymmt90です。EC事業部カラーミーリピートチームでRailsOpenAPIGraphQLなどを使ったWeb APIの開発を主に担当しています。だいたい半期に1回のペースでペパボテックブログに記事を書いていて、前回はRails Developers Meetup 2017の登壇レポートを書きました。 私が所属するチームではカラーミーリピートというWebサービスを開発/運用しています。カラーミーリピートは、2017年11月末のサービス開始から7か月ほど、Web APIサーバー (Rails) とフロントエンドサーバー (Express) の両方をHeroku上で運用しています。この記事では、カラーミーリピートのHeroku上での運用に伴って得た知見について共有します。 カラーミーリピートとは カラーミーリピートは事業者様が手間をかけずに定期販売を始められるECプラットフォ

    カラーミーリピートをHerokuで開発/運用して得た知見 - Pepabo Tech Portal
  • これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、CTOのあんちぽちゃんです。ペパボにはエンジニア職位制度というのがあるのですが、それをちょっとアップデートしようとしています。その際に社内向けに書いた文章があるのですが、せっかくなんでペパボのことを知ってもらうために、こちらにも貼っておきます。 2018年上半期の職位制度立候補についてお知らせいたします。いつもとは異なり、内容に入る前に、CTOとしてのあんちぽの考えを述べたいと思います。しばらくおつきあいください。 これからのペパボのエンジニアについて 「IT産業においては、物事は常に変化し続ける。そして変化し続けることだけが不変である」と僕はよくいっています。僕自身がエンジニアになったのはちょうど10年前、2008年の頃でした。2008年といえば、iPhoneが日で発売開始された年です。エンジニアリングにまつわる環境は、あれから随分変わりました。どう変わったかをいま書き出し

    これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal
  • 第1回フロントエンドテックミーティングが開催されました! - Pepabo Tech Portal

    それでは早速それぞれの発表を見ていきましょう! マインスイーパで学ぶReact 1人目は私(@purple_jwl)の発表です。 私はReactの初歩的なことやマインスイーパを作る手順やその過程で考えたことについて話しました。 この発表で登場したマインスイーパはここで遊べるようになっているので、ぜひ遊んでみてください。 Workboxで始めるService Worker 2人目はEC事業部でエンジニアをしているネッシーさん(@tsuchikazu)の発表です。 ネッシーさんは自身が注目する技術の1つであるService Workerに関する話をしてくれました。 Service Workerでできることは様々ですが、そんな中で今回はキャッシュ機能に注目し、キャッシュするための戦略やWorkboxを使用したキャッシュの便利な点などについて説明されていて、大変勉強になりました。 社内でもServ

    第1回フロントエンドテックミーティングが開催されました! - Pepabo Tech Portal
  • Compass の送別会 - Pepabo Tech Portal

    2018 年 3 月 15 日、渋谷のはずれにある中華料理店『東亜飯店』では、 Sass の拡張フレームワークの Compass の送別会がしめやかにとりおこなわれていた。 「えー、それではですね、きょうは長年われわれのチームでいっしょに働いてきた Compass くんがついに卒業ということで、 minne のデザイナーの @shikakun から挨拶があるそうなので、よろしくお願いします」 はい、ありがとうございます。 Compass、いままでほんとうにありがとう。 Compass は、 SCSSCSSトランスパイルする機能だけでなく、 CSS3 で追加されたプロパティにベンダープレフィックスを付与してくれる mixin や、指定したディレクトリに画像ファイルを放り込むだけでスプライト画像も生成してくれる、とっても便利なライブラリでした。なんと最初のリリースは 2009 年で、

    Compass の送別会 - Pepabo Tech Portal
  • Ropstenのテストネット上でERC20トークンを作成・送付してみる - ペパボテックブログ

    こんにちは、あんちぽちゃんです。最近は、暗号通貨ハッカーをやってます。今日は、EthereumでHiEtherTokenという名前のトークン(略称HETH)を作って、パブリックなネットワーク上で実際に送るところまでやってみたいと思います。 この記事はEthereum Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 はじめに Ethereum Advent Calendar 2017の1日目の記事「Ethereum 開発者向けコミュニティを作ったよ」を読んだみなさんは、EthereumのテストネットのひとつRopstenにアカウントを持ち、1ETH以上のEtherを保有していることと思います。「お前は何をいってるんだ???」という方は、すぐに調べてHi-Etherコミュニティにジョインしてください。このビッグウェーブに乗り遅れるな! さらに、2日目の記事「Truffle で始め

    Ropstenのテストネット上でERC20トークンを作成・送付してみる - ペパボテックブログ
  • tiperc20: Slack上でERC20トークンを送りあってコミュニケーション - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、あんちぽちゃんです。ビールを飲みながらコードを書くと、大変はかどります(そのあたりについて「酒を飲みながらコードを書く」というLTをしたことがあったりします)。 さて、先日の記事「Ropstenのテストネット上でERC20トークンを作成・送付してみる」では、ERC20トークンをテストネット上にデプロイ、送付してみました。その際は、コンソールから手動で送付するというプリミティブな手段を採ったのですが、どうせならUIもほしくなってきます。そこで、tiperc20というソフトウェアを作ったので、その紹介をします。 この記事はEthereum Advent Calendar 2017の9日目の記事です。 ERC20トークンとは その前に、少しERC20トークンについて説明します。 Ethereumのスマートコントラクトによってトークンを実現する際の標準仕様としてERC20というものがあ

    tiperc20: Slack上でERC20トークンを送りあってコミュニケーション - Pepabo Tech Portal
  • Redis の障害を想定した避難訓練を行いました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、EC 事業部のフロントエンドエンジニアのおいちゃん(@inouetakuya)です。先日、社内で Redis の障害を想定した避難訓練を行ったので紹介します。 背景 カラーミーショップ では、以前は Redis を利用していていましたが、ここ一年の間に用途が変わってきました。つまり、以前はコンテンツのキャッシュやセッションの保存先だったものが、いまでは非同期処理のためのキューとして使われるようになり、かつその処理には決済に関わるものも含まれています。 つまり Redis にダウンタイムが発生すれば、それがそのままビジネス面でのダメージに直結します。そこで Redis の自動フェイルオーバーを実現するため、インフラチームとともに Redis Sentinel の導入を進めてきました。 解決したい課題 Redis Sentinel を扱うのははじめてだったので、当初は「当に自動

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  • Kerasを使って問い合わせ・依頼先を教えてくれるbotを作った話 - Pepabo Tech Portal

    おはようございますこんにちは、こんばんは、初めましての人は初めまして、GMOペパボの情報システムグループでエンジニアをしている西畑です。 今回は私が作成したbotについての話をしたいと思います。どのようなbotかというと、ペパボ内での制度や日々の困り事があった時にどの部署に問い合わせるのがよいのかを推薦してくれるbotです。 ここでの困り事とは、技術的に分からない事やお客様への対応方法がわからないというような業務のスキルに関するものではなく、例えば使っているPCが壊れた、経費精算の仕方がわからないといった業務上必要になる雑務的なものを処理する上での困りごとを指します。 社会人の方であれば、経費精算や備品のトラブルで何処かに対応を依頼するという経験をしているのではないでしょうか。学生でも似たようなケースはありそうですね。 そういった、いわゆる組織内の取り決めやフローについて疑問を抱いていたと

    Kerasを使って問い合わせ・依頼先を教えてくれるbotを作った話 - Pepabo Tech Portal
  • 三度の飯よりアドレスバーが好きなデザイナーが選ぶ美しい URL 3 選 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは〜!鹿です。わたしは minne を担当しているデザイナーです。 インターネットが好きで、とくにウェブブラウザのアドレスバーが大好きです。好きすぎるあまりに、ミーティング中にボーッとアドレスバーを見ていて怒られることも…。きょうは、そんな三度の飯よりアドレスバーが好きなわたしが選ぶ、美しい URL を紹介したいと思います。 まずは、みなさんおなじみの GitHub。たとえば React のリポジトリの URL を見てみると… はぁ…(うっとりした目で)。 なんて美しい URL なんでしょうか。なぜなら、「facebook」という名前の組織(organization)が作っている「react」という名前のプロダクトを「github.com」がホスティングしている、という事実が URL で表現されているからです。そのおかげで、わたしたちはこの URL にアクセスする前から、いったいど

    三度の飯よりアドレスバーが好きなデザイナーが選ぶ美しい URL 3 選 - Pepabo Tech Portal
  • グーペのPHPバージョンを5.2から7.1にアップグレードしました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、グーペグループエンジニア @hypermkt と技術部インフラグループ・シニアエンジニア @hfm です。半年に及ぶグーペのPHPアップグレード作業が2017年5月中旬に全て完了し、PHPバージョンは5.2から7.1になりました。今回の記事ではアップグレードの過程と効果について、ご紹介させていただきます。 はじめに 8年目のホームページ作成サービス「グーペ」 なぜ8年目のタイミングでアップグレードをしたのか アップグレード基方針 PHP5.2との後方互換性を維持する deprecatedの対応は優先度低め 事前準備 新旧両バージョンで継続的テスト より広範囲をカバーできるE2Eテストを重視 リアルタイムエラー検知 下位互換性のない変更点の修正 php7ccによる互換性の自動検知 MySQL関数の削除 preg_replaceへの置き換え PHP7.1用php.iniの作成 リ

    グーペのPHPバージョンを5.2から7.1にアップグレードしました - Pepabo Tech Portal
  • minne の Rails を 5 にアップグレードしました - Pepabo Tech Portal

    minne 事業部チーフテクニカルリードの @_shiro16 です。 おかげさまで minne は 1 月 17 日に 5 周年を迎えました。その 1 週間後の 1 月 24 日に Rails4.2 から 5 へのアップグレードを行いました。 そこで今回はアップグレードを行う際に行ったことの一部をご紹介します。 はじめに 今回は基的なアップグレード手順の説明は省略し、minne ではどのように進めていったかを解説していきます。 アップグレード作業は主にチーフエンジニアの @hsbt と僕の 2 人で進めました。 まず minne がどの程度のコード量なのかをご覧いただこうと思います。 minne の rake stats の結果は以下の通りです。 基方針 DEPRECATION WARNING は出来るだけ消す 可能なものは積極的に backport 上記のような 2 つの大きな方針

    minne の Rails を 5 にアップグレードしました - Pepabo Tech Portal
  • KAYAC & ペパボ合同勉強会の開催報告 - Pepabo Tech Portal

    チーフエンジニアの @hsbt です。 1/26(木)に面白法人で有名な株式会社 KAYAC と社内勉強会を合同開催したので、当日の発表内容をご紹介します。 今回の勉強会では KAYAC とペパボのそれぞれから 3 名のエンジニアが発表を担当し、お互いの担当しているサービスや最近取り組んだ技術トピックなどを発表形式で紹介しました。 Deploy to Lobi トップバッターは KAYAC の @handlename さんです。Lobi というサービスの成長と、それに伴って変化してきたデプロイの仕組みについての発表でした。特に定時外にデプロイしようとすると警告を行う bot や、デプロイの履歴を Google カレンダーに保存する仕組みはペパボでもすぐに採用したいと感じました。 ngx_mrubynginx のメールモジュールを開発している話 続いてペパボの @hfm が ngx_m

    KAYAC & ペパボ合同勉強会の開催報告 - Pepabo Tech Portal
  • https://tech.pepabo.com/2016/12/02/ngx_mruby_dynamic_cache/

    https://tech.pepabo.com/2016/12/02/ngx_mruby_dynamic_cache/
  • GMOペパボの新卒エンジニア研修の様子 & テキストを公開します - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。2016年新卒エンジニア研修の担当者(社内ではスーパーバイザーと呼ばれています)を務めている Joe_noh です。 今年は Joe_noh、alotofwe、hfm の3人で研修を実施しました。ここではどのような研修が行われたかを紹介したいと思います。 2016年の新卒エンジニア研修 今年のエンジニア研修は、5人の新卒エンジニアを対象に、6月13日から始まり、年内の最終営業日まで行われます。内容としては2015年と大枠は同じで、前半は基礎研修、後半はサイクルOJTという構成です。基礎研修はさらにWeb開発研修、Webオペレーション研修、モバイルアプリ研修の3つで構成されます。サイクルOJTではペパボ内の5つの部署を2週間ずつ回ります。昨年のスーパーバイザーによるブログ記事はこちらです。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Web

    GMOペパボの新卒エンジニア研修の様子 & テキストを公開します - Pepabo Tech Portal