Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
日本の原発は、たくさん放射能が漏れています。ごまかして隠してますが、 原発地帯の子供達は奇形児や白血病が多いのです。 みなさんの子どもが、原発地域で育った女の子と結婚したいと言ったらどうしますか? 年頃の女の子は、奇形児を産む可能性が高いから結婚できないのです。 大人は、みんな癌で死んでいきます。 空も、海も放射能まみれです。 New Page of yuiwa これはいろいろ酷い。 まず、原子力施設周辺の放射線量についてはモニタリングされています。 環境放射線等モニタリングデータ公開システム このデータに少し異常値があったという「噂」だけでも大騒ぎになる状態である Togetter - 「「ガイガーカウンター」数値を喧伝し、デマを垂れ流す人間に対して」 ず's » 玄海原子力発電所3号機のトラブルで放射線観測値が上昇? 仮にこの放射線モニタリングが「政府の陰謀で捏造された物」だとしましょ
もうとうに昔のことでほとんどの人は忘れてしまったかと思われますが、堀井雄二を知らない人のための堀井雄二入門をようやく書きます。まあ、堀井雄二っつうかドラゴンクエスト(以下ドラクエ)にまつわるアレコレについて自分なりの考えだったり、自分が刺激を受けた見解を紹介していくわけなんですけどね。結構長くなると思いますが、お付き合いの程を一つよろしく。 ゲームにおけるテキストライターとしての堀井雄二 まずは、ゲームにおけるテキストライターとしての堀井雄二の仕事ぶりについて考えていこう。ゲーム作家としての堀井雄二が語られる際、もっとも語られることが多いのが、堀井雄二自身の手によるテキストである。事実、ネット上にも面白い評論、考察文が数多くある。まずはこのコラムを紹介しよう。 ブーバ/キキ/ギラ/ホイミ 神は細部に宿り給う このコラムでは、ドラクエの代表的魔法、ホイミが回復魔法っぽくてギラが攻撃魔法っぽく
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辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。本書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 本書では、企業研修の講師として6000人以上の
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Google のホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。
「電子書籍はデリケートな時期。継続的に成り立つ仕組みを考えるべき」――芥川賞作家の平野啓一郎さんは、電子書籍の値崩れや、拙速な出版社不要論にクギを刺す。 「電子書籍はデリケートな時期。継続的に成り立つ仕組みを考えるべき」――12月10日に「GALAPAGOS」向け電子書籍を出版する、芥川賞作家の平野啓一郎さん(35)は言う。 出版不況と電子書籍化の進展で出版社は不要になるという議論もあるが、平野さんは「作家にとって出版社や編集者は重要」とし、拙速な「出版社不要論」にクギを刺す。 電子書籍として発売するのは、自身初の恋愛小説「かたちだけの愛」(中央公論新社刊)。電子書籍版は1470円、紙版は1785円と、電子書籍としては高めの設定だが、文芸の未来を考え、あえて「現実的」な価格にしたという。 レコードからCDへ、紙の本から電子書籍へ 平野さんは、電子書籍に懐疑的な見方が強かったころから普及を予
老人と趣味 @gnarbs 学生のレポート読み直してるんだが、おもしれえなあ。一番びっくりしたのが「親が音楽マニアでうちにCDいっぱいあるから自分で買う気しない」っていうの。いま19歳の親っていうと、自分と同世代かちょい上なわけで、あー、なるほどそんなもんかなと。 2010-11-30 18:28:49 老人と趣味 @gnarbs もひとつ音楽を聴かなくなった理由ですごいのが「子供の頃に著作権を守りましょうと散々言われ、それを守るべくネットで音楽聴くの止めたら、聴くものがなくて音楽が分からなくなった」っていうの。笑えねえ。 2010-11-30 18:42:56 老人と趣味 @gnarbs これもすごいな。「最近売りだされた曲で、知人が共通して知っている曲は非常に少ない。カラオケに行って皆で盛り上がれるのはSmapやモー娘。つまりインターネット時代以前の、情報源がTVやラジオしかなかった時
はてなは10月15日、1日にオープンした小中学生向けSNS「はてなランド」を終了した。8日から「リニューアルのため」サービスを停止、19日に再開予定だったが、再開を待たずに終了となった。終了の理由は明らかにしていない。 はてなランドは、自身のアバター「ハッピィ」を作成し、SNS内の「ともだち」とおしゃべりして楽しむ招待制のサービス。PCのWebブラウザや、ニンテンドーDSiブラウザからアクセスできる。 「安心、安全性を高める」(同社広報担当者)ため8日にサービスを停止してリニューアル作業に入っており、19日に再開予定としていたが、再開を待たずに終了した。 終了の理由は明らかにしていないが、ネット上では、小中学生以外の利用が多く報告されているほか、小中学生が出会いを求める書き込みをしていたり、コミュニティーが荒れていたり、不具合が多かった――という報告もある。 同社は「ユーザーが安心して楽し
進撃の巨人が大大大人気です。今年を代表する漫画と言っても過言ではありません。Yahoo!にも取り上げられ、「雑誌は6万部なのに単行本は50万部売れてます」と話題になりました。自分で・・・いや、本当に自分で言うのはなんですが進撃の巨人でそこそこ知られるサイトになっているようです。 ・・・え、本当ですかね? まぁ、実際に雑誌の第1話から取り上げてるのも事実なので先駆けているのは事実かもしれません。おかげでいっぱいいっぱい人が来てくれて嬉しいです。*1 これって実は俺が50万部ではなく6万部の人間ということに他なりません。皆さんは雑誌6万部、単行本50万部と聞いてどう思ったでしょうか?ほとんどの人が進撃の巨人が売れてる、進撃の巨人は面白いんだなと思ったに違いありません。俺はむしろ「6万部しか売れてないのか・・・」と絶望してしまいました。進撃の巨人売れてるではなく、別マガ売れていないが真っ先に来ま
ホメオパシーは有効? 「副作用もないが治療効果もない」VS「科学的に有効性が証明」 産経新聞 9月26日(日)18時11分配信 植物などを希釈させた水を砂糖玉にしみこませて作る「レメディー」を服用する代替療法「ホメオパシー」の有効性などの議論が活発化している。8月末に日本学術会議が、ホメオパシーの治療効果を否定する談話を出したことがきっかけだ。これを受け、ホメオパシー関連団体が「科学的根拠はある」などと反発。厚生労働省も実態把握に乗り出した。ホメオパシー利用者が現代医療を拒否したために死亡したとされるケースもあり、議論の行方は予断を許さない。 【写真】 ホメオパシーの提唱者、サミュエル・ハーネマン ■医師会なども学術会議に賛同 8月24日、各省庁などに政策提言を行う内閣府の特別の機関、日本学術会議は、金沢一郎会長(神経内科学)名で「ホメオパシーについての会長談話」を出した。 談話は
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html これを読んで色々思うところがあった。 僕は一応フリーのデザイナーとして飯を食えているので、たまにデザイナー志望の子から「デザイナーになりたいんだけど」みたいな相談を受けたりするんですが、ほとんどの場合、本音は「向いてないからやめときな」ってことなんだけど、どうやってそれを伝えるか、夢を諦めさせるかっていうのは非常に慎重に言葉を選ばなくてはなりません。 なので、高校生くらいの子にどうやったらできるだけ傷つけずにそれをうまく伝えられるのか、ちょっと考えてみたわけです。 はっきり言ってしまうと、好きなものを仕事にしている人というのはどこか頭がおかしいんですよ。頭が悪いという意味ではありません。むしろ大半の人は賢いです。アニメーターでも漫画家でもそうですが、基本的に大半の人が常軌を逸し
確かに、画家やアニメーターやミュージシャンになって、まともにメシを食っていくのは凡人にできることではない。もともとの才能があり、なおかつ異常なほどの集中を保ってそればかりをやって習熟するということができる人でなければ、こういった「需要(仕事のポジション)が少なく供給(なりたい人)の多い」仕事で勝ち抜いていくことができない。 夢を諦めさせる でも、まぁそんなに悲観しなくてもよい。凡人でも、ある程度それを仕事にする方法はあるだろうと思う。それは、「コンピューターでそれをできるようにする」ことだ。 前にも書いたが、ウチの子供の通う、シリコンバレーのとある平凡なレベルの中学には、「アニメーション」の授業がある。選択科目であるが、人気最高で希望してもなかなかはいれないらしい。 憂うべきは「カリフォルニアの教育」か「日本のアニメ産業」か - Tech Mom from Silicon Valley 今
あれは「洗脳」なんですよ。 http://www.mbs.jp/voice/special/201009/01_30043.shtml 企業の「研修」ではなくて。 洗脳 - Wikipedia 「研修」という教育プログラムとして考えると、とても違和感があるわけですが、「洗脳」と考えると納得できますし、宗教であるとか、悪徳商法であるとかと一緒。新人に対してやるという意味では、軍隊での新兵教育ともあまり差はありません。組織にとって都合の良い人間を生み出すための生産システムと考えると吉。上意下達、命令は絶対、個人よりも組織。こういう人間ばかりの組織にするという目的に沿って、研修という名の洗脳が行われているわけですね。 http://www.gekiura.com/guest/pu00000005.html 洗脳とは、以下の原理によるもので、基本的な手順は以下の5つです。 【隔離】 ターゲットを日
先日、Twitterにこのようなことを書いた。 特にネットでは、ぼくは意見の正否「だけ」で相手を判断するつもりはもはや全くない。下品な人間の相手をすることはいやだし、ひとの悪口を安全なところから吐く人間にかかわるのもいやだ。しらないひとと不毛な議論をする意欲もない。それで当然だと思っている。そうすべきでない理由はあるだろうか? 「意見と人格は切り離して考えるべき」「嫌なやつのいうことでも正論は正論」という考え方があることはわかるけれど、逆にいうと「いくら正論をいっていても嫌なやつは嫌なやつ」であるわけで、そういう人間は遠ざけたい。遠ざけることが逃げだとは思わないし、閉塞だとも感じない。精神衛生上の問題。 まあ、「意見だけはとりあえず受け入れて、その人物は遠ざける」というのがいちばん適切な対応かな……。「批判は受け容れるべき」という言葉には条件付きで賛成できるけれど、「批判は無条件で受け容れ
96 :見ろ!名無しがゴミのようだ! :2010/08/25(水) 14:52:46 ID:ru/YFmbr http://konstone.s-kon.net/ 2010年8月25日(水曜日) さようなら 忘れもしない今年の5月18日。 武蔵野赤十字病院、循環器科の医師から次のような宣告を受けた。 「膵臓ガン末期、骨の随所に転移あり。余命長くて半年」 妻と二人で聞いた。二人の腕だけでは受け止められないほど、唐突で理不尽な運命だった。 普段から心底思ってはいた。 「いつ死んでも仕方ない」 とはいえあまりに突然だった。 確かに兆候はあったと言えるかもしれない。その2~3ヶ月前から背中の各所、脚の付け根などに強い痛みを感じ、右脚には力が入らなくなり、歩行にも大きく困難を生じ、鍼灸師やカイロプラクティックなどに通っていたのだが、 改善されることはなく、MRIやPET-CTなどの精密機器で検査した
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