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patentとgameに関するnatu3kanのブックマーク (13)

  • 「ファミコンカセットの穴」考 ~任天堂はテスター棒をつっこむ夢を見るか?~

    ◆オミットされた公式見解◆ ファミコンカセットの穴は何のために空いているのだろう......。 SNSがそんなテーマで盛り上がっていたのは残暑しぶとい昨年11月のことだった。ファミコンカセットの穴とは、標準型カセットの上部に空いてる2つの四角い凹みのことである。すると例のごとくレトロゲーム界隈では、この穴の存在意義について「熱を逃がすため」だの「プラスチックを成形する都合」だの「ヒモを通したらキーホルダーになる」だの様々な説が飛び交うという不可解な現象が起こっていたのだ。 こんな穴ぼこが気になるなんて、まったく不可解な人たちだなあ。 なんて意味ではない。議論が起こることが不可解なのだ。なぜならこの「ファミコンカセットに穴が空いている理由」についてはすでに公式見解が出されているからである。それは今から8年前。ゴゴ通信というニュースサイトが2017年10月17日付の記事において突然、何の前触れ

    「ファミコンカセットの穴」考 ~任天堂はテスター棒をつっこむ夢を見るか?~
    natu3kan
    natu3kan 2024/01/20
    特許はスーファミ時代だから、後で何かの為に空いてた穴が電池残量を調べるのに活用できるってなった可能性もあるか。サービスマニュアルもスーファミ世代だし、当初から電池テスターとして使ってたか不明と。
  • 任天堂、半分に取り外せる2画面のデバイスに関する特許を申請 

    次世代機の噂が飛び交う最中、任天堂が“半分に分割可能な2画面のデバイス”に関する特許を申請していたことが判明した。ユーザーからは、Switchの次世代機ではないかと話題に上がっているので紹介する。 申請された特許の図面からは、それぞれに液晶を備える2つのデバイスが確認できるが、3DSのように2画面で遊ぶことができるほか、重ねることで1画面としても遊ぶことができそうだ。SwitchのJoy-Conのように液晶デバイスそのものを分割できるため、1つの画面を共有する必要なく2人プレイが容易となっているようだ。 なお、今回申請された特許は必ずしも製品化されるとは限らない。任天堂は日々の研究開発を通じてさまざまな没案となる特許をいくつも申請してきたため、今回の特許に関しても次世代機として実用化されるかどうかは不明だ。 今回申請された特許の図面一覧

    natu3kan
    natu3kan 2023/10/31
    チャンスがあれば3DSの二画面路線は模索する方向なのか。
  • スペインで無関係の人物が取った『メダロット』の商標…「MEDABOTS」商標権侵害に関する訴訟にイマジニアが勝訴 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    スペインで無関係の人物が取った『メダロット』の商標…「MEDABOTS」商標権侵害に関する訴訟にイマジニアが勝訴 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感

    ゲーム業界ではないけど、とあるメーカーの知財部で出願・権利化業務を担当している。 ちょうど1年前のゆっくり商標の時と同じように、昨日からずっと増田Twitterの流れを見てきていろいろと面白い気づきもあったけど、 「特許を取って自社の有利になるように権利行使する」という、知財機能があるメーカーだったら通常どこでもやってるようなこと(むしろ知財対応としては褒めるべき内容)なのに、 コナミがやってるからってだけで過剰に叩かれてるのがモヤモヤする。 もちろん自分もオタクなので、自分が好きなコンテンツがサ終になるかもしれないとなったら冷静でいられなくなるのは分かるけどさ。 一回冷静になって自分の主張を見つめ直してみるといいと思う。 逆に、自分の会社が自社製品で考えたウリにできるような特徴を特許出願して、真似してきた他社に止めてもらおうとしたら、 「権利行使は悪!」「使わせてあげるぐらいいいやろ!

    コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/19
    現状の状況だと交渉が決裂してお互いに言い分があるだろうな、くらいしか言えないだろうしな。サブマリン特許の良し悪しは度合い問題だろうし。
  • コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「人気ゲームウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲームウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特

    コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/18
    ウマ娘でた後も特許を地固めしてるの強いな>もう1点驚くべきは、分割出願によるファミリー特許の数で、現在、第7世代まで分割が進み、14件が特許登録済であり、かつ、審査係属中の出願が1件残っています
  • ウマ娘訴訟の争点はどこ? コナミに聞いた 回答全文 「遊びを奪うのが目的ではない」

    2社はゲームシステムやプログラムについて特許権周辺の協議を進めていたが、結論がまとまらず訴訟に発展。コナミはCygamesに40億円と遅延損害金を請求するとともに、同作の生産、使用、提供の差し止めを求めている。 Twitterでは「ウマ娘の育成システムがコナミの野球ゲーム『パワプロ』シリーズに似ているのが原因なのでは」との推測もある。ITmedia NEWSがコナミにこの訴訟の争点について尋ねたところ、以下の回答が得られた。 コナミデジタルエンタテインメント 訴訟内容に関する詳細につきまして、回答を控えさせて頂きます。 特許は、クリエイターの開発の歴史であり会社の財産です。これが守られることで全ての会社のサービスは成り立っています。当社としてはクリエイターの努力を尊重し今後も革新的なサービスの開発をしていくために、守るべきものはしっかりと対応していきます。話し合いや取組みの中で解決できれば

    ウマ娘訴訟の争点はどこ? コナミに聞いた 回答全文 「遊びを奪うのが目的ではない」
  • コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON

    サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ

    コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/17
    パワプロのサクセスの根幹部分は特許切れてるだろうから、パワプロアプリのサポカの特許だろうか。
  • コナミGが「ウマ娘」特許侵害で提訴、見解一致せず=サイバー

    5月17日、サイバーエージェントはコナミ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが、人気ゲームウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、サイバー子会社のCygamesに対し、損害賠償やサービス提供の差し止めを求めて東京地裁へ提訴したと発表した。写真はコナミグループのロゴ。2019年9月、千葉県内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)

    コナミGが「ウマ娘」特許侵害で提訴、見解一致せず=サイバー
  • 5814300 - 知財ポータルサイト『IP Force』

    ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じた特定のイベントをゲーム中に発生させるイベント管理手段と、を備えているゲーム管理装置。 ユーザにより操作される育成対象の第2キャラクタと、前記第2キャラクタの育成または育成結果に影響を与えるイベントを発生させるための第1キャラクタと、が使用されるゲームを管理するゲーム管理装置であって、 ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の前記第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じて、ゲーム

  • ゲーム管理装置及びプログラム | 特許情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター

    代理人 (2件): 森 理恵 ,  森 和教 公報種別:特許公報 出願番号(国際出願番号):特願2013-114837 公開番号(公開出願番号):特開2014-233323 特許番号:特許第5814300号 出願日: 2013年05月31日 公開日(公表日): 2014年12月15日 請求項(抜粋): 【請求項1】 ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じた特定のイベントをゲーム中に発生させるイベント管理手段と、を備えているゲーム管理装置。

    ゲーム管理装置及びプログラム | 特許情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/17
    裁判してみないとどこが抵触してるか公開されないから、何とも言えないよなあ。
  • ウマ娘リリース延期はパワプロ特許切れを狙ったのか|SHO

    はじめに 擬人化した競走馬を育成するCygames開発の育成シミュレーションゲームウマ娘プリティーダービー』(以下ウマ娘)。 このゲームをプレイした人間の多くが感じているであろう事がある。 このゲームの育成システムが『実況パワフルプロ野球』(以下パワプロ)のサクセスモードと酷似しているのである。 この点についてTwitterで検索すると、次のような情報が出てきた。 ウマ娘の育成システムがパワプロみたいだよって話を聞いて「なるほど! ……あれ、コナミの特許は?」と思ったんですが、調べてみたらちょうど半年〜1年前とかに関連してそうな特許が切れてますね。 通りでねぇ! 特開2001-175157(〜2019/12)⁰特開2001-252472(〜2020/3) — きっかん (@bowbwin) March 2, 2021 この方のツイートによると、パワプロ関連の特許は2019~20年の間に切

    ウマ娘リリース延期はパワプロ特許切れを狙ったのか|SHO
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/17
    無印パワプロの根幹機能の特許はとっくの前に切れてるけど、パワプロアプリの特許ならまだ切れてないだろうからなあ。
  • 当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)

    株式会社Cygames(以下サイゲームス、社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下コナミデジタルエンタテインメント、社:東京都中央区、代表取締役社長:早川英樹)から2023年3月31日付で特許権侵害に関する訴訟の提起を受けました。 当社は、コナミデジタルエンタテインメントと『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームシステムおよびプログラムの一部について、特許権等の協議を誠意をもって行ってまいりました。しかし、当社の見解がコナミデジタルエンタテインメントに受け入れられることはなく、訴訟を提起される形となりました。 当社としては『ウマ娘 プリティーダービー』がコナミデジタルエンタテインメントの特許権を侵害している事実はないと考えており、その正当性を件訴訟にかかる手続きの中で明らかにしてまいります。 お客さまならびに関係者のみなさまにはご心

    当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/17
    パワプロのサクセス回りの特許はさすがに切れてるだろうから、パワプロアプリのサポートカード回りとかかな?
  • 任天堂に訴えられたコロプラが妙に強気な「真意」を分析してみた

    出典:白プロジェクト 公式サイト 1月10日、コロプラが任天堂から白プロジェクトの配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求めて提訴されたと発表した。(参照:コロプラ プレスリリース、白プロジェクト ニュース) 白プロジェクトはコロプラが2014年7月にリリースしたスマートフォン向けのゲームアプリである。サービス開始から3年以上が経過するが、今でも年間200億円近い売り上げを叩き出すコロプラのNo.1アプリだ。 そんなコロプラの収益の柱を「配信停止しろ」というのだから穏やかではない。44億円の損害賠償も大変な負担であるが、配信停止になってしまったら将来の飯の種を失ってしまう。コロプラにとってはまさに生きるか死ぬかだ。 だが私が気になったのは特許訴訟の行方ではない。「えっ。コロプラさん、絶体絶命のはずやろ。何でそんな強気なん?」である。 コロプラは特許侵害を指摘された機能を修正もせず

    任天堂に訴えられたコロプラが妙に強気な「真意」を分析してみた
    natu3kan
    natu3kan 2018/01/12
    まだお互いの切り札や落としどころがわからないから、外野から見たらなんとも言えないってってのはわかった。
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