タグ

ブックマーク / mainichi.jp (134)

  • 菅首相、日本学術会議「推薦候補」6人の任命拒否 「共謀罪」など批判、政治介入か | 毎日新聞

    政府から独立した立場で政策提言をする科学者の代表機関「日学術会議」が新会員として推薦した候補者105人のうち、6人を菅義偉首相が任命しなかったことが明らかになった。「学者の国会」と呼ばれ、高い独立性が保たれる学術会議の推薦者を首相が任命しなかったのは、現行の制度になった2004年度以降では初めて。 政府は拒否した理由を明らかにしていないが、6人の中には、安全保障関連法や「共謀罪」を創設した改正組織犯罪処罰法を批判してきた学者が複数含まれている。関係者の間では、学問の自由への政治介入との見方が広がっている。

    菅首相、日本学術会議「推薦候補」6人の任命拒否 「共謀罪」など批判、政治介入か | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/10/01
    この陰湿さよ。理由は言わない、とは察しろということ。そんたくそんたく。
  • 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破 | 毎日新聞

    河野太郎行政改革・規制改革担当相が25日に行われた内閣府の規制改革推進会議の「投資等ワーキンググループ(WG)」のオンライン会合で、放送を巡る規制改革についての検討スケジュールを示した文化庁に「やる気がないなら担当部署を変える」と迫る一幕があった。河野氏は全省庁に印鑑の廃止の3カ月前倒しを求めるなど改革のスピードを速めており、従来のペースで進む議論にいらだちを募らせたようだ。 内閣府や参加者によると会合では、放送をインターネットで同時配信する際、映像などの使用許諾が別々に求められるため事業者の権利処理の負担が大きく、コンテンツ産業の成長の妨げとも指摘されている問題を巡り、関係省庁や有識者が議論した。

    「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/09/27
    仕事の進み具合をやる気に還元するのは悪。
  • 岸田氏が公約発表 経済格差や分断是正へ「公正でやさしい、芯の通った政治」 | 毎日新聞

    記者会見で自民党総裁選の公約を発表する岸田文雄政調会長=東京都千代田区で2020年9月3日午前10時1分、丸山博撮影 安倍晋三首相(自民党総裁)の後任を選ぶ党総裁選(8日告示、14日投開票)で、岸田文雄政調会長(63)は3日午前、東京都内で記者会見し、公約「岸田ビジョン」を発表した。「分断から協調へ」をテーマに経済格差や国際社会の分断を是正する「公正でやさしい、芯の通った政治」を掲げた。会見では、格差是正へ取り組む姿勢を示し「新しい時代の成長戦略も考えなくてはならない」と述べた。 公約では安倍政権の実績を認める一方、「経済や社会、国際社会の分断が深まりつつある」と指摘。デジタル技術とデータの利活用を通じ「協調」へ転換する「デジタル田園都市国家構想」の実現を提唱した。具体的な施策として、最低賃金の引き上げや教育費・住宅費の負担軽減による中間所得層対策などを挙げた。

    岸田氏が公約発表 経済格差や分断是正へ「公正でやさしい、芯の通った政治」 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/09/04
    こういうことを言える人が自民党に残っていたんだという驚きが先にある。
  • コロナで自宅待機の80代男性が死亡 埼玉・入院待ち207人、保健所「病院見つからない」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染した埼玉県内の80代男性が4月中旬、病院に入れずに自宅待機となっている間に急変し、搬送された病院で死亡した。男性の遺族は早期の入院を望んだものの、埼玉県では当時、感染者約200人が入院待ちの状態で、保健所から「重症者から入院させる。順番がある」と説明されていた。遺族は「しゃべれないほど重い状態だった。放置されたも同然だ」と県の対応を批判している。 遺族によると、男性は80代のと2人暮らしで、4月上旬から発熱やせきなどの症状があり、近所の病院を受診。処方された解熱剤を飲むなどして自宅療養していた。同13日に症状が悪化して同県所沢市の病院に救急搬送された。しかし、入院の必要はないと判断され、PCR検査(遺伝子検査)を受けて帰宅した。

    コロナで自宅待機の80代男性が死亡 埼玉・入院待ち207人、保健所「病院見つからない」 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/05/11
    呼吸が苦しいまま放置されてそばでみていた妻も辛かっただろう。
  • 「機器代も通信費も自腹」 オンライン講義で大学の非常勤講師が悲鳴 | 毎日新聞

    オンライン講義の動画を自宅で収録する大阪府の非常勤講師。撮影はアイフォーンを使う。マイクは6000円で新たに購入した=人提供 新型コロナウイルスの影響でオンライン講義を導入する大学が増える中、非常勤講師が悲鳴を上げている。講義を配信するための機器の購入も通信料も自腹。配信方法もあの手この手で試行錯誤――。「まるでユーチューバーだ」という声も聞こえる。 大阪府内の二つの大学で社会学などの講義を担当する非常勤の男性講師(31)は4月、パソコンのマイクやカメラの補助機器を自費で買いそろえた。大型連休明けから格的にオンライン講義が始まるが、大学からの資金補助はない。年間の収入は手取りで150万円ほど。「元々、給料が少ないのに二重苦だ」とこぼす。 自宅で事前に撮影した動画をユーチューブで学生限定で公開する予定だが、慣れない撮影に悪戦苦闘している。少しでも見やすくなるようにと光沢のある紙袋を膝の上

    「機器代も通信費も自腹」 オンライン講義で大学の非常勤講師が悲鳴 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/04/29
    非常勤講師は特別な事情がない限り大学に入構できないところもあると聞く。
  • 虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。厚生労働省は18日、妊婦向けの布マスクのうち1901件について不良品の事例を発表し、21日に妊婦向けマスクの配布中止を決定。しかし、政府のマスク等物資対策班の関係者によると、18日時点で全戸配布用に準備していたマスクでも不良品が発見されており、これについては公表していない。政府の衛生面での認識が問われるとともに、全戸配布のスケジュールにも影響しそうだ。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 布マスクは政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布する計画で、約466億円が投じられる。先月下旬から、妊婦向けに50万枚▽高齢者の介護・福祉施設向けに1930万枚▽小中高校に800万枚――を優先的に配布。続いて感染者の多い東京都内などで全戸配布が始まっている。 厚労省は18

    虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/04/21
    これで200円・・・。別の記事をみたら90円か。それでも。
  • 一斉休校、判断根拠示さず 具体策乏しく 感傷的に「断腸の思い」 首相会見 | 毎日新聞

    記者会見で新型コロナウイルス対策として全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校に対する臨時休校の要請などについて説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年2月29日午後6時7分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は29日の記者会見で、3月2日から春休みまで全国の小中高校に一斉休校を要請したことについて「万が一にも学校で子供たちへの集団感染のような事態を起こしてはならない」と説明したが、なぜ全国一律で長期間に及ぶ休校を判断したのかの根拠は示さなかった。10日程度での第2弾緊急対応策のとりまとめや、休校に伴う保護者の休職などに対応する新たな助成金制度の創設など対策を列挙したが、いずれも具体的な内容の説明は避けた。独断で休校要請に踏み切った首相だが、対応は後手に回っている。 会見が行われたのは、27日に休校要請を表明してから2日後。記者団から「なぜ27日のうちに政府から詳しい説明がなかったか」と問わ

    一斉休校、判断根拠示さず 具体策乏しく 感傷的に「断腸の思い」 首相会見 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/03/01
    今のところ毎日新聞が一歩前に出ている模様。もっと言っていいぞ。
  • 官邸主導トップダウンできしみ 内閣官房健康・医療戦略室 vs 医療研究現場 | 毎日新聞

    政府の健康・医療戦略推進部(部長・安倍晋三首相)の事務局を担う内閣官房健康・医療戦略室と、研究現場など各方面との対立が表面化している。推進部は医療分野の研究開発の司令塔で、戦略室がトップダウンで進める事業に対し「プロセスが不透明」との声が上がっており、今年度予算の執行が一時停止される事態になった。ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授とも摩擦が生じた。いったい何が起きているのか。【柳楽未来、須田桃子】

    官邸主導トップダウンできしみ 内閣官房健康・医療戦略室 vs 医療研究現場 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/02/21
    分かりやすいまとめ。
  • 検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞

    衆院会議で「桜を見る会」を巡る問題などについて答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年2月13日午後2時15分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は13日の衆院会議で、黒川弘務・東京高検検事長の定年を半年延長した閣議決定は、法解釈を変更した結果だと答弁した。国家公務員法の定年制は検察官に適用されないとした人事院の1981年の国会答弁に関し、首相は「当時、検察庁法に基づき除外されると理解していたと承知している」と認めつつ、「検察官も国家公務員で、今般、検察庁法に定められた特例以外には国家公務員法が適用される関係にあり、検察官の勤務(定年)延長に国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」と述べた。 検察庁法は「検事総長は年齢が65年、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と定める。黒川氏は誕生日前日の2月7日に退官する予定だったが、政府は1月31日に定年の半年延長を閣議決定し

    検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/02/14
    法の崩壊。
  • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

    バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

    終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/02/03
    今の若手はポストを得やすいのは事実。40越え非常勤はもう絶望的。研究費も若手優先で採用される傾向にあるから努力しようがない。
  • 「彼だから起こしたとは思っていない」 れいわ木村参院議員が語る相模原殺傷事件 | 毎日新聞

    相模原殺傷事件について語るれいわ新選組の木村英子参院議員=東京都千代田区の参院議員会館で2020年1月6日、藤井太郎撮影 「彼だから事件を起こしたとは思っていない」――。2016年、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で障害者19人が殺害され26人が負傷した事件について、重度の身体障害がある木村英子参院議員(54)=れいわ新選組=はそう語る。木村氏自身も19歳までの大半を施設で過ごし、職員から虐待やいじめを受けてきたという。8日に始まる植松聖被告の裁判員裁判を前に何を思うのか。入所施設がはらむ課題と障害者差別について聞いた。【聞き手・塩田彩/統合デジタル取材センター】 「私だったかもしれない」 ――相模原事件の発生を何で知りましたか。 ◆テレビのニュースで知りました。「ああ、起こってしまった」というのが最初の印象でした。ニュースを見て、自分が施設にいた時の光景や、虐待を受けた時の記憶が

    「彼だから起こしたとは思っていない」 れいわ木村参院議員が語る相模原殺傷事件 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2020/01/08
    高齢者の介護施設も同様だと思う。もちろん、いいところもあるが。
  • 真核生物の「祖先」培養成功 サイエンス誌が「今年の10大成果」に選出 | 毎日新聞

    海洋研究開発機構などが培養した古細菌の一種(中央)。腕のような突起が伸びている。矢印が示すのは古細菌が放出した小胞=同機構提供 海洋研究開発機構などの研究チームが、深海で採取した泥を使って、ヒトをはじめとする「真核生物」の祖先に当たるとみられる微生物の培養に世界で初めて成功したと明らかにした。単純な生物が複雑な生物へと進化した謎に迫る発見だとして、米科学誌サイエンスは20日、今年の10大研究成果の一つに選んだ。 培養された微生物は直径約0・0005ミリ(0・5マイクロメートル)の「古細菌」(アーキア)の一種。泥から人間を作ったギリシャ神話のプロメテウスにちなみ「プロメテオアーカエウム」と名付けた。 地球の生物は「細菌」「古細菌」「真核生物」の3種類に大別される。真核生物は古細菌の一種から進化・誕生したとの説が有力だが、実際の祖先に近い古細菌を培養して分析できた例はない。このため培養は世界中

    真核生物の「祖先」培養成功 サイエンス誌が「今年の10大成果」に選出 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/12/21
    成功してなにより。よくここまでがんばったなあ。
  • 野党のシュレッダー視察を内閣府拒否 「官房長の判断でだめと決まった」と押し切る | 毎日新聞

    安倍晋三首相の「桜を見る会」を巡る問題に関して、内閣府のシュレッダーを視察しようと同府の担当者たち(右)に詰め寄る野党合同の追及部の議員たち(左)=東京都千代田区で2019年11月25日午後3時36分、川田雅浩撮影 立憲民主党などの野党議員は25日、内閣府を訪れ、「桜を見る会」を巡る疑惑の解明に向け、招待者名簿を処理したとされるシュレッダーを視察しようとした。だが、職員は「アポイントがない」などと拒否。共産党の小池晃書記局長は「隠蔽(いんぺい)体質極まれりだ。内閣府は伏魔殿か」と批判した。 立憲や共産の衆参8議員が内閣府を訪れた。職員は「シュレッダーが稼働中だ」「責任者がいない」などと視察をさせなかった。野党側は「稼働していない執務時間外なら見られるだろう」とい下がったが、約2時間の押し問答の末に「官房長の判断でだめと決まった」と押し切ら…

    野党のシュレッダー視察を内閣府拒否 「官房長の判断でだめと決まった」と押し切る | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/11/26
    非実在シュレッダー
  • 政治家個人への献金「仮想通貨は規制対象外」 政府答弁書 - 毎日新聞

    政府は18日の閣議で、政治資金規正法が原則禁じている政治家個人への企業や個人からの寄付(献金)を巡り、仮想通貨(暗号資産)は規制対象に当たらないとする答弁書を決定した。同法が禁止する「金銭等」は「金銭および有価証券とされており、暗号資産は該当しない」と回答した。 仮想通貨による寄付を規制するには法改正… この記事は有料記事です。 残り80文字(全文232文字)

    政治家個人への献金「仮想通貨は規制対象外」 政府答弁書 - 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/10/18
    トンネルになりそう。
  • 共産党が首相主催の「桜を見る会」を批判 「税金私物化の疑惑」 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    共産党が首相主催の「桜を見る会」を批判 「税金私物化の疑惑」 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/10/12
    まさに安倍王朝。
  • 公文書クライシス:「記録作らない恐れ」省庁指摘、内閣府黙殺 ガイドライン改定論議に反映せず | 毎日新聞

    省庁に打ち合わせ記録の作成を義務づけた2017年12月の公文書ガイドライン改定直前、省庁から改定案があいまいなため職員が記録を作らない恐れがあるとの指摘が出ていたのに、所管の内閣府は改定案の審議を担う公文書管理委員会にその事実を伝えていなかった。当時の委員は「伝えられていれば議論になったのは間違いない」と話している。 打ち合わせ記録の作成義務は、加計学園問題で関係省庁に記録が残っていなかった教訓を踏まえ、内閣官房の検討チームが17年9月に立案。これを基に内閣府が同10月にガイドライン改定案を作り、各省庁に意見照会した。

    公文書クライシス:「記録作らない恐れ」省庁指摘、内閣府黙殺 ガイドライン改定論議に反映せず | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/09/17
    目立たないところに証拠隠蔽を仕込んで何をする/したのか?
  • 「IR、市民から反対言われない」横浜市長、発言すぐ訂正 | 毎日新聞

    反対派の面会要望指摘受け 横浜市の林文子市長は4日の記者会見で、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を表明した8月22日以降、誘致について「市民に会うが、反対だと言われたことは一度もない。皆さん、にこにこしている」と発言した。表明会見の直後には、反対派の市民が市長室前に詰めかけ面会を要望していたが、市の幹部が対応していた。記者から指摘され、直…

    「IR、市民から反対言われない」横浜市長、発言すぐ訂正 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/09/05
    ダメ!絶対、菅官房副長官しぐさ。
  • 追跡:進む学会離れ 財政難、運営厳しく | 毎日新聞

    国内の研究者の「学会離れ」が進んでいることが、科学技術振興機構と毎日新聞の調査で判明した。自然科学系の研究者数は増えているのに、なぜ学会の会員数が減っているのか。背景や影響を探った。 大学・企業コスト減 負担耐えられぬ研究者 学会離れの主な理由に挙げられるのは、大学や民間の研究環境が変化してきていることだ。 例えば前身組織を含め140年以上の伝統がある日物理学会。1999年末時点の約1万9130人をピークに個人会員が毎年平均約160人ずつ減少している。昨年度まで学会の会計理事だった太田仁・神戸大教授(物性実験)によると、大学院生の会員数はこの20年間ほぼ横ばいで、減少分は主に大学教員だという。

    追跡:進む学会離れ 財政難、運営厳しく | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/07/27
    ひっそりと学会の統廃合が進んでいる。院生もが減っているのも一因。
  • 「夫婦別姓、経済成長の課題ではない」安倍首相 「ニコ動」党首討論 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    「夫婦別姓、経済成長の課題ではない」安倍首相 「ニコ動」党首討論 | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/07/01
    課題ではないとかごまかさずに素直に絶対阻止といってみろよ。
  • 廃プラ、産廃も焼却要請へ 環境省、市区町村に 全体の8割占める | 毎日新聞

    国内で処理が追いつかなくなっているプラスチックごみ(廃プラ)について、環境省は、焼却炉などで家庭ごみの処理を担う市区町村に対し、企業など事業者が出す産業廃棄物の廃プラも受け入れるよう要請する方針を固めた。関係者への取材で判明した。緊急措置として一定期間の受け入れを求め、応じた自治体への財政支援などを検討する。都道府県や政令市に近く通知を出す。 全国で排出される廃プラは年間約900万トン。うち産業廃棄物として扱われるものは約700万トンと8割近くを占める。国内の態勢が整わない中、輸出されていた分などのうち一定量の廃プラがリサイクルされず焼却されることになる。

    廃プラ、産廃も焼却要請へ 環境省、市区町村に 全体の8割占める | 毎日新聞
    natuboshi
    natuboshi 2019/05/17
    数字合わせのツケを支払う時がきたようだ。