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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (5)

  • 世界が注目する若手研究者集団を率いるウイルス学者に聞く「第8波」と新型コロナの正体 - 社会 - ニュース

    新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる、日の若手研究者集団「G2P-Japan」の佐藤教授 新型コロナの流行が始まってからもうすぐ3年。最初の武漢株の出現から現在流行中のオミクロン株までウイルスは次々と変異を重ね、世界各地で感染爆発と収束を幾度となく繰り返してきた。 これまでのウイルスとは次元の違う進化を遂げるという新型コロナウイルスの特徴とは......? 注目のウイルス学者に今わかっていることを聞く! * * * ■着実にケルベロスは増えている新型コロナウイルスの研究で熱い視線を浴びる日の若手研究者集団がある。その名は「G2P-Japan」。ウイルス学者で東京大学医科学研究所の佐藤 佳(さとう・けい)教授の呼びかけに応えた30~40代が中心の研究者が集まり、昨年1月に活動を開始。 ともすれば閉鎖的になりがちな大学や研究室の枠を超え、参加メンバーが自由に連携する新しい研究スタイル

    世界が注目する若手研究者集団を率いるウイルス学者に聞く「第8波」と新型コロナの正体 - 社会 - ニュース
    natuboshi
    natuboshi 2022/12/10
    なにげに最近の知見がコンパクトにまとめられていてよかった。
  • 「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは... - 社会 - ニュース

    2011年3月11日の事故後の福島第一原発3号機原子炉。爆発の衝撃で建屋が吹っ飛んでいる 「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。 フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った! * * * 「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」 東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。 「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミリ単位の多細胞生物が繁殖している可能性が高い。 水中のあちこちに沈殿した泥土や水あかのような物質、2号炉の水没した部分に広がる黒や深緑色のシミな

    「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは... - 社会 - ニュース
    natuboshi
    natuboshi 2018/03/05
    極限環境生物を集積培養した状態になっているらしい。
  • 内部文書を徹底検証ーー疑惑の“ツタヤ図書館“が新たに選定された和歌山でも裏で画策…? - 社会 - ニュース

    2019年秋の開館が予定されている和歌山市の“ツタヤ図書館”の内観イメージ(『和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物基設計報告書』より)和歌山県の県都・和歌山市が、2019年秋に開館が予定されている市民図書館の指定管理者にTSUTAYAを展開するレンタル大手CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定。12月15日の市議会で正式に承認された。 CCCが運営する通称“ツタヤ図書館”は全国で4館が開館しているが、佐賀県武雄市などで発覚した古すぎる中古『Windows98/95に強くなる』や、青少年には刺激的すぎる『大人のバンコク極楽ガイド』に代表されるお粗末な選書の数々は激しく批判された。 にも関わらず、和歌山市では新図書館の指定管理者をCCCにする案が“超特急”で可決…。その裏には、反対派住民らに異を唱えるスキを与えない議会戦術があったと憶測される理由を前編記事では伝えた

    内部文書を徹底検証ーー疑惑の“ツタヤ図書館“が新たに選定された和歌山でも裏で画策…? - 社会 - ニュース
    natuboshi
    natuboshi 2017/12/29
    地方を植民地化するCCCという構図。
  • 前ワタミ会長・渡邉美樹が参院選で孤立無援になっている - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    東京都大田区のペットホテル跡地に構えられた、渡邉氏の選挙事務所。ワタミ社からは徒歩15分ほどの距離にある 居酒屋チェーン「和民」をはじめとするワタミグループの創業者である渡邉美樹(わたなべみき)氏。彼が自民党公認の比例代表候補として参院選に出馬することになったのだが、その逆風たるやすさまじいものがある。 6月28日には、過労により自殺した元ワタミ社員の両親が自民党部前を訪れ、「若者を使い捨てにするような経営者に国会議員になる資格があるのか」と涙ながらに公認撤回を要請。 同日深夜の討論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)では、自民党の平沢勝栄(ひらさわかつえい)衆議院議員が苦言を呈した。 「(渡邉氏は)一定の票は取ると思いますが、(自民党にとっては)それ以上に、減る票のほうが多いと思う」 公認撤回については「私個人の考え方ですが、ぜひそういう形にもっていきたい」(平沢氏)と発言。すると

    前ワタミ会長・渡邉美樹が参院選で孤立無援になっている - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    natuboshi
    natuboshi 2013/07/13
    比例当選はゆるがない/自民党に投票するという事はワタミのやり方を肯定する意思表示。
  • ネット右翼に贈る「非国民のススメ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    竹島、尖閣諸島問題で拡大した“安易なナショナリズム”へ異論反論を唱える(左から)安田浩一氏、園子温氏、木村元彦氏 竹島問題、尖閣諸島問題と、2012年は日人が否応なしに「国」を意識させられた一年だった。そして、それとともに勢いを増したのが「ネット右翼(ネトウヨ)」に代表される差別主義的、排外主義的なナショナリズムである。なぜ、われわれはそんなものに誘惑されてしまうのか? 1990年代に日人自警団と在日外国人との抗争を題材にした作品『BAD FILM』を撮っていた園子温氏、ネット右翼の活動などをテーマに『ネットと愛国』を書いた安田浩一氏、「民族浄化」で知られる旧ユーゴスラビアの内戦を取材した木村元彦氏の3人が、拡大する“安易なナショナリズム”を斬る! ■“普通の人たち”が不満を吐き出している 座談会は安田氏が持参した、ある映像を見ながらスタートした。2006年に設立され、差別的な言葉で在

    ネット右翼に贈る「非国民のススメ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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