Cohesion(凝集度)という概念が作られた47年前の論文読んでみたら、すでに完成された無茶苦茶分かりやすい判定ロジックが書いてあるのですよね。 https://t.co/vOCxwswUOt https://t.co/caHHmSoZkO
晒すつもりではありませんが、Facebook で友人のとある投稿を見かけて最初は「三単現にしないと💢」という軽い気持ちで返答したのですが、よくよく考えて見たらこれ思った以上のクソ命名でしたので、とりあえず流れのスクショを上げときます: はい、今回の記事はマサカリです。あしからず。 見ての通り、最初は友人の後輩ちゃんが isCanUseSkill という明らかにアレな命名をしてきたので、友人がそれを指摘をするも、まさかの allowSkill という更にダメな名前をつけてきた件。isCanUseSkill はまだ「なんだこいつの英語はwww」という意図はわかるから笑って済ませそうな名前ですが、allowSkill は「これは命令なのか Yes-Or-No 質問を間違えて命令にしちゃったのか💢」という、書いた本人がもし友人じゃなかったら絶対引きずり出して小 1 時間殴りたいレベルのクソ名前
プログラミングで最も重要な技術の一つが、名前付けです。 且つ、センスが問われるものなので、上達は難しいものでもあります。 この記事では、様々な文献から抽出した名前付けに関する情報を雑多にまとめました。 -名前重要- ソフトウェアの設計のアプローチとして、『まず名前から入る』というのは、あまり語られていない秘訣としてもっと広く知られても良いように思います。 - まつもとゆきひろ 『プログラマが知るべき97のこと』 コミュニケーションの基礎 名前は、コミュニケーションの基礎となるものです。 私にもあなたにも名前が無ければ、疎通することは困難になります。 名前をコミュニケーションの基礎と見た場合に重要なルールは以下の通りです。 発音可能であること 検索可能であること ※現実世界のみであれば検索可能じゃなくても良いかも知れません。 プログラミングは、チームや複数人で行うことのほうが多いと思います。
プログラムがまだ不慣れな人が「プログラムちょっとわかるようになったけど、まだぜんぜんオブジェクト指向とかできてません」のように言ったり、ちょっと慣れた人が「このソース、ぜんぜんだめ。オブジェクト指向ができてない」にようなことを言ったり、まるで、オブジェクト指向ができてるかどうかがよいプログラムかどうかを表すことになってるようだ。 Javaのアルゴリズムの本に、「Javaなのにオブジェクト指向ができていない」のような書評がついているのを見たときには、お前は何を求めてるんだと思ったりもした。 そのようなオブジェクト指向は、窓から投げ捨てるべきだ。オブジェクト指向はプログラムのよしあしの基準にならない。 むだにHogeインタフェースとHogeImplクラスがあったり、むだにnewするだけのcreateメソッドがあったり、どこで値が設定されてるかわからないオブジェクトがひきまわされてたり、ソースコ
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