イメージと違ったトランプ支持者、人口250人の町で見た「草の根民主主義」 アイオワ州の町長宅で開かれた共和党員集会【混沌の超大国2024 アメリカ大統領選③】
東京都杉並区の住民らが「原発はいらない」という一点で広くつながった「脱原発杉並デモ」が19日、同区内でおこなわれました。蚕糸(さんし)の森公園に集まった約5000人の参加者は、プラカードや楽器で思い思いにアピールしながら、JR阿佐ケ谷駅までの約4・5キロをパレードしました。 デモに先立つ集会では、賛同人を代表して7氏がスピーチしました。1954年に同区で原水爆禁止署名運動を始めた鮮魚店「魚健」の娘さん(69)は当時の運動の広がりを紹介して、「私たちはふたたび放射能の恐怖にさらされている。原発をなくそうと立ち上がった人々で手をたずさえよう」と呼びかけました。 デモは黄色の風船で飾られたベビーカートを先頭に出発。子どもがゆっくり歩く「ほのぼのキッズ隊」、思いの丈を叫び続ける「シュプレヒコール隊」など工夫をこらした隊列が編成されました。 小学校3年生の子どもと歩いた女性(50)は「大変な放射能汚
本日は待ちに待った「脱原発杉並(副題は自由)」デモへ! 本当にカオス! 滅茶苦茶!! そこが素晴らしいデモでした! ということで、写真。 さっそく移動式おかしセンターが登場。 「素人の乱」の松本さんは、なんと「移動式なんとかBAR」を引き連れて登場! デモ中に商売をしようという素晴らしい魂胆! 集合場所の蚕糸の森公園の様子。 とうとうカラオケカーが登場!! 今日も元気なクラウンアーミー。 ちびっこカートも登場! そしてカラオケカーで、だめ連のペペ長谷川さんが「365歩のマーチ」を熱唱!! ドラム隊! デモ中に参加する「移動式なんとかBAR」。しかも繁盛してるし!! 「近所の外人」・ジェレミーがカラオケカーでデュエット。曲は「いつでも夢を!」。なんでスーツ?なんで着物? カラオケのためにわざわざ? だめ連神長氏も熱唱! 「ビューティフル・サンデー」! 防護服の方。 今度はちょっと止まって営業
原発で温暖化は止められない 8月12日、東京・高尾山エコラボキャンプで京都大学原子炉実験所の小出裕章さんが原発・エネルギー問題について講演。森の中で多くの人が耳を傾けた。 私は1968年に大学に入学しました。エネルギー開発に人生を賭けようと思い、原子力の世界に踏み込んだのです。あれから間もなく40年が経とうとしています。 昨日からこの会場にお邪魔して、山を歩き素晴らしい音楽を聴き、美味しい酒をいっぱい飲ませていただきました。みなさん様々な活動に取り組まれていて、とても心が休まりました。豊かな自然に囲まれたこんなに天国のような場所で、なんでわざわざ原子力の話をしなければいけないのかと思うと申し訳ない気持ちが半分です。 しかし昨夜上映された『六ヶ所村ラプソディー』でも描かれていましたが、今や原子力は皆さんの日常生活そのものを破壊しようとしています。事態はそこまで深刻化しているのです。 <人間
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