[能登半島地震]被災者の「2次避難先」国土交通省が旅館やホテル計2万5000人分確保、新潟県は65施設1491人分
先日、発達障害の親の会で、お話することを頼まれました。息子のことというよりは私自身のこと。発達障害の傾向を強く持ちながら、何を思って生きてきたのか、どうやってここまで道を開拓してきたのか。うつ病になった経験や、雑談をパターン化していった話、今の仕事に行きついた話。お話をさせて頂いた会は、成人された発達障害のお子さんをお持ちの方がほとんどだったので、みなさん真剣に聞いてくださいました。 そしてお話が終わってから。個人的に何人かの方に呼び止められ、お話をしました。私はそこで呆気にとられる質問をされることになります。仮にAさんとしておきます。 Aさん:「あの、息子はなんの仕事に就いたらいいんでしょう?」 私:「え?」 Aさん:「うちの息子も翻訳とかやれるでしょうか?」 私:「…息子さんは英語がお好きなんですか?」 Aさん:「さぁ…。でも文系です。」 私:「それは私が考える話ではないと思うんですが
東京都府中市議会議員『臼井かつひさ』の武蔵国府・府中を語る。 武蔵国(現東京都・埼玉の大部分と神奈川県一部)の国府・府中をこよなく愛する臼井かつひさの情報発信地。思った事、感じた事を語らせて頂きます。 『親学』という言葉・・・あまり聞き慣れないかと思います。 親が変われば子どもも変わる 学級崩壊。いじめ。引きこもり。 二次的(後天的)な発達障害。 現在の教育、福祉、医療の状況は 対処療法的な要素が強く、何かが起こったときに 学校や行政などが対応する事が多いです。 もちろんそれも重要ですが、しかし根本的な 問題解決にはなっていないのが現状です。 当たり前ですが、人間が生まれてからというもの 一番接している相手は『親』です。 保育士でもなく、幼稚園の先生でもなく 学校の先生でもなく、紛れもなく『親』が一番い時間 長く接しております。(接しているはずです。) 人間(人格)形成をする上で、もっとも
カジノ解禁へ。2021/7/19に全面施行。IR整備法、依存症対策も。政府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法の中におきまして、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを決めた条項を19日に実施すると閣議決定しました。
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