タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

選挙と知的障碍に関するnavagrahaのブックマーク (3)

  • 各務原市長選で知的障害男性が投票できず 対応不備、選管が謝罪:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    4月23日投開票された岐阜県各務原市長選で、重度の知的障害がある男性(18)が期日前投票をしようとした際、受付で口頭でやりとりした市職員に「人確認ができない」と判断され、投票を断念していたことが分かった。市選挙管理委員会は9日、対応が不適切だったと認め、男性側に謝罪した。  市選管などによると、男性は4月21日、母親と市内の期日前投票所を訪問。受付で市職員から、人確認のために氏名を尋ねられた。母親によると男性は氏名を答えたが、市選管は「職員は聞き取れなかった」としている。母親が代わりに伝えようとしたところ、職員に制止された。  男性は読み書きができず、発する言葉は周囲には聞き取りにくいが、指で意思表示はできるという。母親は受付で知的障害があることを伝えていたが、市職員は氏名などが確認できる療育手帳の提示を求めなかった。母親は、口頭での人確認は難しいと考え、男性と帰宅した。  男性は1

    各務原市長選で知的障害男性が投票できず 対応不備、選管が謝罪:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    navagraha
    navagraha 2017/06/10
    『市選管は、市職員が口頭以外での本人確認の手段を取らなかったことなどが適切でなかったと認め、改善を求めて選管を訪れた母親に陳謝』
  • 東京新聞:知的障害男性、投票できず 選管が不手際謝罪:社会(TOKYO Web)

    四月に投開票された岐阜県各務原市長選で、重度の知的障害がある男性(18)が期日前投票をしようとした際、受付で市職員に「人確認ができない」と判断され、投票を断念していたことが分かった。市選挙管理委員会は九日、対応が不適切だったと認め、男性側に謝罪した。 市選管などによると、男性は四月二十一日、市内の期日前投票所を母親と訪問。受付で市職員から人確認のために氏名を尋ねられた。母親によると男性は氏名を答えたが、市選管は「職員は聞き取れなかった」としている。母親が代わりに伝えようとしたところ、職員に制止された。 男性は読み書きができず、発する言葉は周囲には聞き取りにくいが、指で意思表示はできるという。母親は受付で知的障害があることを伝えていたが、市職員は氏名などが確認できる療育手帳の提示を求めなかった。母親は、口頭での人確認は難しいと考え、男性と帰宅した。

    東京新聞:知的障害男性、投票できず 選管が不手際謝罪:社会(TOKYO Web)
    navagraha
    navagraha 2017/06/10
    『市職員から本人確認のために氏名を尋ねられた。母親によると男性は氏名を答えたが、市選管は「職員は聞き取れなかった」としている。母親が代わりに伝えようとしたところ、職員に制止された』
  • 知的障害の男性、投票できず 選管が配慮不足認め謝罪:朝日新聞デジタル

    4月23日に投開票された岐阜県各務原市長選で、重度の知的障害がある男性(18)が期日前投票をしようとした際に、口頭のやりとりだけで人確認を求められたため投票を諦めていたことがわかった。市選管は「配慮が足りなかった」として、今月9日、男性側に謝罪した。 市選管によると、男性は4月21日、母親と市内の期日前投票所を訪れ、代理投票を申し出た。男性の入場券の裏面の「宣誓書」が未記入だったため、受付の男性職員が口頭で人確認を求めた。母親は「人は生年月日、住所が言えない」と伝えたが、再び口頭での確認を求められたという。職員は、人確認ができる療育手帳などの提示を求めなかったという。

    知的障害の男性、投票できず 選管が配慮不足認め謝罪:朝日新聞デジタル
    navagraha
    navagraha 2017/06/10
    『受付の男性職員が口頭で本人確認を求めた。母親は「本人は生年月日、住所が言えない」と伝えたが、再び口頭での確認を求められたという。職員は、本人確認ができる療育手帳などの提示を求めなかったという』
  • 1