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blogとリテラシーと情報に関するnavagrahaのブックマーク (8)

  • 実名でツイッターやってるんだ。

    会社の新人の名前をググったら、実名でツイッターアカウントが出てきた。 ツイート内容もあれだったので、 「君、実名でツイッターやってるんだ。」 「やってますよ。なんで知ってるんですか?」 「検索したら出てきたんだよ。」 「まじで、なんで検索するんですか。」 「全体公開になっているからだよ。」 「読んだんですか?」 「読んだよ。全体公開になっているから。」 「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」 「読むよ、全体公開になっているんだから。」 この感覚ってなんなんだろう。 頼むから食洗機に入らないでくれよ。

    実名でツイッターやってるんだ。
    navagraha
    navagraha 2014/04/25
    「読んだんですか?」「読んだよ。全体公開になっているから。」「ありえなー、読まなきゃいいじゃないっすか。」
  • 元トピ職人の釣り解説 • [コラム]ほっこり主婦Blogから住所を特定する方法、させない方法

    [コラム]ほっこり主婦Blogから住所を特定する方法、させない方法 先日Twitterのタイムラインに以下のようなTweetがRTweetで回ってきました。 【ELLE ONLINE】ブログ更新しました!屋上婦人会と素敵な和器についてつづりましたよ。。。ほっこり主婦! http://t.co/lP0JmTXDPv — tina w (@tinasuke) July 23, 2013 ☟さっきツイしたブログさ…、さらっと書いてるようで、友人宅の所在がバレないように、実は背景に写ってる建物とか一個一個レタッチで消してるの…。ほっこりブログ書くのに軽く一時間かかったよね!だから!みんな!お願い!リツイートして!( ;´Д`)、 — tina w (@tinasuke) July 23, 2013 この一連のRTの後で、 最近思うんだけど、自分の子どもにいくら情報リテラシー教育しても周りの友達

    navagraha
    navagraha 2013/07/25
    発達障碍児育児blogとかでも、子供の顔丸出し、近隣店舗名・行事名だだもれ、文章に混じる方言から地域推定可能、保護者の職業も年齢も書いてあって庭や車の写真もチラ見えしてる、みたいなの時々あって恐ろしいすね
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    navagraha
    navagraha 2012/12/24
    米のとぎ汁でお馴染み飯山一郎氏のblog、沖本ゆきこ(元・梶川ゆきこ)氏のツイート、リチャード・コシミズ氏のblog、もうおなかいっぱい。はなゆー御大フォローしてたら大体目にしてそうな感じのあれこれ。
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    navagraha 2012/05/17
    「リテラシーに絶対水準などない、あくまで確率発動のスキルなのだ、ということを思い知らされる気分です」
  • | logのブログ

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | logのブログ
  • 明治時代には、新聞を読み聞かせる新聞解話会があったけれど - 月明飛錫

    雑記 | 23:53 | 今日は、内田樹氏のブログ「情報リテラシー」と一連の議論を読んで、考えたことを書きたい。 内田氏は、これまでの日ではマスメディアによる「情報平等主義」が達成されていたが、ネットの出現と新聞の劣化でそれが崩れ、情報の二極化が進行していることに対して、「新聞によって」情報平等社会に戻すべきと主張している。 これに対して大西宏氏は、誰もが情報を発信できるようになり、情報選択の主導権が発信側から受け手に移っていく流れは、もはや新聞社といったひとつのメディアに止められるわけがない、とする。参考:情報格差を埋めるのは新聞?それは無理な注文です また、佐々木俊尚氏は、情報の不平等(不均衡)が起きていることには同意するが、「新聞によって」平等社会に戻すという選択肢はあり得ず、われわれは自分自身で情報強者になるべく武装し、移行期を生き延びることが必要なのではないか、としている。参考

  • bloggers-network283.com

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    navagraha 2011/12/22
    「情報難民の原子化」
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

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    navagraha 2011/12/22
    『「情報の良否が判断できないユーザー」の特徴は、話を単純にしたがること、それゆえ最も知的負荷の少ない世界解釈法である「陰謀史観」に飛びつくことである』 そして、情報リテラシーとは?
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