タグ

仕事とプレゼンに関するnebosのブックマーク (10)

  • 誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮

    私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ

    誰でもできる、プレゼンが劇的にうまくなる基本テクニック - 科学と非科学の迷宮
  • パワーポイントを禁止する企業が増えている - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日ぼんやりとポッドキャストを聞いていたら、こんな言葉が耳に飛び込んできました。 「アマゾンはパワーポイントの使用を禁止しているみたいですね」 調べてみると、Amazonのジェフ・ベゾス氏は「パワーポイントはプレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱させる」と言って、パワーポイントの使用を禁止したそうです。他にもfacebook COOのシェリル・サンドバーグ氏や、Linkedinのリード・ホフマン氏などがパワーポイントの使用を禁止しているとか。確かに大げさなグラフィックやテキストが盛りだくさんの資料は見ていて疲れますし、聞き手が資料に集中することで、提案者の「想い」が届かなくもなります。 でも一番大きいのはたぶん、「無意味な行動を誘発するから」ではないでしょうか。 日々感じていることですが、とにかく“必要以上に”企画書のボリュームを多くして、過剰な演出をしようとする人が多い。情報やデータも盛

    パワーポイントを禁止する企業が増えている - 自分の仕事は、自分でつくる
    nebos
    nebos 2015/12/17
    プレゼンで一番聞きたいのは、提案者の想いであり、情熱
  • 大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った - shoya.io

    なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景

  • ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5

    前回記事では、9割の新人コンサルタントがやらかすダメ資料ランキングをご紹介しました。来であれば資料作成や図解のノウハウをしっかりと体系的に学ぶことで、最初からダメ資料を作らないのがいちばんですが、そうはいってもなかなか時間がとれない方も多いでしょう。 また、自身は合格点の資料が作成できるけれども、部下が作った資料に対して「何かわかりにくいな……」と思いつつ具体的な改善アドバイスができないという方もいるのではないでしょうか? 実はダメな資料を改善するのは、最初からきちんと作るよりも難しいことです。作った人はそれがいいと思って作っているので対策が思いつきませんし、レビューする人の多くも「自分だったらこう作るかな?」という自分の経験から、思いつきでアドバイスしていることが多いのではないでしょうか。 私も部下ができ、資料をレビューする立場になった当初はうまく指導できずに、引き取って自分で作り直

    ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5
  • 『プレゼンは資料作りで決まる!』通る資料作りの6つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今週は、プレゼンテーションのを読んでいます。 今日は、こちらの『プレゼンは資料作りで決まる!』を読んだので、ご紹介します。 プレゼンは資料作りで決まる! 意思決定を引き寄せる6つのステップ 作者: 天野暢子 出版社/メーカー: 実業之日社 発売日: 2014/07/31 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 企画が通る資料をどうやってつくるか。これがこののテーマです。 「通る資料作り」の6つのステップ 1 仕様を決める 2 構成を決める 3 文を書く 4 ビジュアルを準備する 5 編集する 6 チェックする これが、通る資料作りの6つのステップということです。こういうステップがあるとわかりやすいです。 犯人は冒頭で明かす。謎解きはその後じっくりと 6つのステップの中の、3の「文を書く」では、まず結論、もっとも伝えたい概要をタイトルとして見せることが大切という

    『プレゼンは資料作りで決まる!』通る資料作りの6つのステップ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。元ディレクターブログ編集部員のモリウチです。 5月末でLINE株式会社を退職いたしましてこのエントリーが置き土産となりました。 Webディレクターのみなさんプレゼンテーションをしていますか?ここで言うプレゼンとは ・制限時間内で ・決まった(決めた)テーマについて ・何らかの準備をして ・複数人に発表する ことを指します。 “プレゼンテーション” と言うと、スティーブ・ジョブズによるキーノートやTEDのような社会への提言とか、偉いひとがドヤ顔でサービス自慢するためにする発表とか、凄腕エンジニアが会社の枠を越えてスキルをOpen&Shareし合う発表とか、、そのような対外的で特別なものだと思っていませんか? もしくはクライアントやパートナーに営業・提案・コンサルするときに必要なスキルで、自社サービスの企画や開発・運営には必要ないものだと思っていませんか? 今回は、比較的プレゼンの

    話せるディレクターになるために!社内プレゼンテーションのススメ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • パワポでアメージングなプレゼンをするためのTips | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼンは大きな責任を伴う行為です。聴衆をPowerPointによる退屈死から救えるのはあなたしかいません。今回は、PowerPointを使って、プロフェッショナルで魅力的なスライドショーを作る方法を紹介します。もちろんほかのプレゼンツールにも応用できます。 基的な間違いを避ける スライドの作り方を解説する前に、退屈なプレゼンの根原因を見て行きます。 準備不足、すなわち情熱の欠如。失敗するプレゼンの主な原因は、練習不足のせいで、プレゼンの意図を伝えきれないことです。情熱を持って主題となるメッセージを訴えれば、聴衆も耳を傾けてくれます。そのためには、十分な練習が不可欠。すばらしいスライドを作っても、練習不足では伝わりません。 スライドが複雑すぎる、箇条書きが多すぎる、焦点が絞れていない、使う画像がイマイチ。悪いプレゼンをツールのせいにするのは簡単です。しかし、当の原因はあなたの使い方に

  • セミナーの参加者満足度を高めるのに効く、対象者像を絞ってミスマッチを避ける工夫 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、特にセミナーやイベントで参加した人の満足度を高めるための工夫として大切な、「対象者」を明示することでユーザーの期待感とのミスマッチを避けるという方法を解説します。ただ「対象者」を挙げるだけでなく、それをより明確にするノウハウも紹介します。 あなたはセミナーに参加して「意外とおもしろくないな」「これなら来なくてよかった」と思ったことはありませんか? または、自分が主催したセミナーの参加者アンケートに「簡単すぎた」「難しすぎた」と書かれて落胆したことはありませんか? そうなると、満足度は間違いなく下がってしまいますよね。 でも、事前に「こんな人向けですよ」を明示しておくことで、参加者の期待と実際の内容のミスマッチを避ける工夫をすると、こうした問題を減らし、顧客満足度を高めることができるのです。 セミナーでもコンテンツでもサイトでも、「ビジネス目的を明確にする」ことと「ターゲット層を明確

    セミナーの参加者満足度を高めるのに効く、対象者像を絞ってミスマッチを避ける工夫 | 初代編集長ブログ―安田英久
    nebos
    nebos 2013/04/10
    事前に「こんな人向けですよ」を明示しておくことで、参加者の期待と実際の内容のミスマッチを避ける
  • 挨拶やスピーチで好感度を上げる!すぐに使える15の言い方・話し方

    挨拶やスピーチが上手になると自然とひとに好かれます。なぜかと言えば、相手に好印象を与える挨拶やスピーチを行うと第一印象が上がるからです。、、、という事であれば、これはぜひ身につけておきたいスキルですよね。 しかし、実際に練習をして場数を踏まなければなかなか身につかない、、、、でも今すぐ何とかしたい! そんなひとの為に今日は今すぐ使えて好感度が上がる言い方・話し方についてお伝えします。 好感度を上げる言い方・話し方1:無表情はNG当然ですよね。良い事を話している時に、話し手が無表情だったらどう思いますか?「お世辞なのか…?」や「心がこもっていない」と思われるのはあたりまえ。したがって、普段から表情豊かな顔になるよう、トレーニングを心がけておきましょう。 たとえば、「聞き手になってトレーニングをする」という方法がオススメです。「表情を作るのが苦手だ…」という人の多くは、自分が話し手になってトレ

    挨拶やスピーチで好感度を上げる!すぐに使える15の言い方・話し方
  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン

  • 1