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ブックマーク / logmi.jp (14)

  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

    仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方
  • 資料作成のコツは、「2行以内」で答えて“心のひろゆき”がツッコむ プロが伝授する、資料をわかりやすくする4つのツッコミどころ

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、まず答えて後から根拠をくっつける姿勢や、階層箇条書きの長所について語られました。 前回の記事はこちら まず答えて、根拠は後からくっつける 豊間根青地氏(以下、豊間根):ということで、問いが設計できたところで、答えを整理していきます。ここで一番お伝えしたいのは、まずは端的に「2行以内」で答えるということです。先ほど作った問いに答えていくわけですが、まずはシンプルに答えてください。問いに対して5行とか6行とかダラダラ書くと、答えにならないんですね。 みなさんもたぶん身に覚えがあると思います。みなさんの身の回りに、質問すると質問への回答で返

    資料作成のコツは、「2行以内」で答えて“心のひろゆき”がツッコむ プロが伝授する、資料をわかりやすくする4つのツッコミどころ
  • 管理や報酬と結びついた目標は“チート”を誘発する モラルを崩壊させない「目的ベースの目標設定」のやり方

    NTT Comの技術顧問が「目標設定の基」について講演する「エンジニアリングマネージャーと目標設定」。ここで株式会社アトラクタ Founder兼CTO / アジャイルコーチ兼NTT Comの技術顧問の吉羽氏が登壇。目標設定のやり方とその運用方法について話します。 「定量的に判断できる目標が良い目標」なのかはまぁまぁ怪しい話 吉羽龍太郎氏:さて、題に入っていきたいと思います。今日はどういう方が(このセッションを)聞いているかはわからないんですが、目標設定の時に、特に上司の方からよく言われる話ってこういう話なのかなと思います。 「目標を設定する時は、達成できたかどうかを定量的に判断できるようにしましょう」。「定量的に判断できる目標が良い目標なんだ」と。(言われたことがある方は)リアクションとかで教えてくれるとうれしいです。 僕もいろいろな会社に勤めましたが、若い頃とかによく言われた記憶があ

    管理や報酬と結びついた目標は“チート”を誘発する モラルを崩壊させない「目的ベースの目標設定」のやり方
    nebos
    nebos 2023/06/08
    "目的に紐づいた目標を設定して、それが達成できるとどのように目的にインパクトを与えられるのかを説明できるようなやつを選んで達成していかないといけない"
  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
    nebos
    nebos 2023/05/19
    “段階的にハードルをタスクのハードルを上げて、曖昧さや権限委譲のレベルを引き上げて、本人の自信をつけさせながら、より仕事に対して向き合う姿勢を強化していくことが求められる”
  • 社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ

    多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q

    社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ
    nebos
    nebos 2023/04/17
  • 今の時代「優秀なプレーヤーの延長線上が管理職」ではない マネージャーでも「できない」を言語化し、助けを求めてもいい

    今の時代「優秀なプレーヤーの延長線上が管理職」ではない マネージャーでも「できない」を言語化し、助けを求めてもいい 「90分腹落ちセミナー」女性活躍への処方箋! 疲弊させない組織づくり「ヘルプシーキング」徹底解説 #2/4 女性活躍推進の第一歩として、多様な人材が活躍できる職場をつくるには「長時間・残業ありきの労働」からの脱却が欠かせません。しかし未だに「特定の人材に業務が集中し属人的になっている」「業務が減らないまま働き方改革が進み現場が疲弊している」「困っていることが開示しづらい」「助けを求めることで甘えとみられてしまう」といった風土のある組織も少なくありません。そんな中、一人ひとりが「気合・根性の働き方」や「自分の仕事は自分一人でやり遂げなければならない」という思い込みを捨て、チームとして成果を上げる「ヘルプシーキング力」が注目されています。そこで、多様な人材が活躍×組織の成果を実現

    今の時代「優秀なプレーヤーの延長線上が管理職」ではない マネージャーでも「できない」を言語化し、助けを求めてもいい
  • 雑談ばかりで、正解が分からず、ルールだから強制される「1on1」 上司・部下ともに理解すべきは「面談との違い」と「5つの目的」

    雑談ばかりで、正解が分からず、ルールだから強制される「1on1上司・部下ともに理解すべきは「面談との違い」と「5つの目的」 なぜ1on1が機能しないのか ~企業成長を加速させる最強の組織づくり~ #1/3 テレワークの普及などでコミュニケーションの在り方が変化する中で、上司と部下の関係性が希薄となりつつある昨今。これまで以上に注目を集めているのが「1on1ミーティング」です。1on1は、既に多くの企業で導入されていますが、経営層や人事部が考える導入目的が各部署の上司や部下まで浸透せず「業務の進捗確認の場となっている」「形骸化している」など、運用・継続における課題感を感じている企業が少なくありません。そこで『シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティング―』の著者であり、株式会社サーバントコーチ代表取締役 世古詞一氏が登壇したウェビナーの模様を公開。

    雑談ばかりで、正解が分からず、ルールだから強制される「1on1」 上司・部下ともに理解すべきは「面談との違い」と「5つの目的」
    nebos
    nebos 2022/01/05
    対話によって「業務・個人・組織」をつなげていくのが、1on1
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
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    nebos 2021/10/06
    相手に期待をしないで、できることを見る。気持ちを想像しないで、言葉や行動を見る。気持ちに向き合わないで、寄り添う。
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
    nebos
    nebos 2019/12/05
    働き方改革の本質。礼儀、紙文化、会議、など改善ポイント沢山。続きはこちら。https://logmi.jp/business/articles/321987
  • “量子アニーリング”技術で社会はどう変わる? 量子コンピュータの今と、将来像を考える

    2019年6月11日、株式会社デンソーが主催するミートアップイベント「DENSO Tech Links Tokyo #3」が開催されました。デンソーの今を語るイベント。今回は「量子コンピュータで未来は変わる!?」をテーマに、量子コンピュータの第一人者とデンソー社員が、最前線での取り組みを語ります。はじめに登壇したのは、東北大学大学院准教授の大関真之氏。「量子アニーリング」という技術を用いた取り組みを行っている同氏が、量子コンピュータ・量子アニーリング技術が私たちにもたらすもの、社会の将来像について語りました。 量子コンピュータが示す社会の未来像 大関真之 氏(以下、大関):私は東北大学の大関と申します。 「量子コンピュータ」という新しいタイプのコンピュータが出つつあるということで、今回はその技術について紹介したいと思います。 ただ、やはり未来のことですから徐々に徐々に進んでいるものです。

    “量子アニーリング”技術で社会はどう変わる? 量子コンピュータの今と、将来像を考える
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    nebos 2019/06/27
  • なぜ、マネジメントが重要なのか? 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part3

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 ハッカソンがエンジニアにもたらすもの 河野通宗氏(以下、河野):では、話の続きをやります。(スライドを指して)ハッカソンの力って書いてあるんですけど、ハッカソンって、みなさんどういうイメージを

    なぜ、マネジメントが重要なのか? 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part3
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    nebos 2018/12/14
    チームとして発散しないために重要。常にマネジメント側は「なにがゴールか」をメッセージとして出し続ける。毎日のように言う。
  • 日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー

    若手には「Will」を求めるのに、ベテラン社員は“ほったらかし” 対話から始める、年上部下へのマネジメント

    日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー
    nebos
    nebos 2014/09/24
    結果だけがあなたを守ってくれる
  • 「リツイート数がリアルに増えます」 『伝え方が9割』著者が教える、言葉づくりのレシピ | ログミー[o_O]

    2013年の発売からロングセラーを続け、ついに50万部を突破した佐々木圭一著『伝え方が9割』。アメリカで広告賞も受賞した名コピーライターである同氏が、一般人でも簡単に発信力を高めることができる「言葉のレシピ」を伝授します。(ベストセラーズチャンネルより) (前編はこちら) 【この記事のヘッドライン】 ・より心を強く動かせる「ギャップ法」のレシピ ・言葉に体温を感じさせる「赤裸々法」 ・SNSでも効果抜群! ・伝え方は鍛えられる より心を強く動かせる「ギャップ法」のレシピ 畑:先ほど「ギャップ法」という言葉が少し出てきたんですが。「現場・会議室」「記録・記憶」「感じる・考える」。このギャップ法っていうものについて、もう少しお話していただけると有り難いんですけれども。 佐々木:正反対の言葉を同じ文の中に入れると、非常に心を動かす、っていう風に、僕にとっては一番始めに気づいたルールだった

    「リツイート数がリアルに増えます」 『伝え方が9割』著者が教える、言葉づくりのレシピ | ログミー[o_O]
    nebos
    nebos 2014/05/28
    正反対の言葉を同じ文の中に入れるギャップ法、自分自身のからだにどういうことが起こっているかを加える赤裸々法
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
    nebos
    nebos 2014/01/31
    自分を思い通り動かせるようにする事が先決。それができれば上手にできる
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