ソニー銀行の次期勘定系システムにおけるAWSの活用とは?(後半で詳説)(出典:日本金融通信社 主催「デジタルバンキング展」発表資料) 2001年に、いわゆるネット銀行として設立したソニー銀行では、その当初からシステム資産を極力自社で持たず、外部委託を中心としてきた。2013年からはAWS(Amazon Web Services)を積極的に採用し、直近ではAWS上での次期勘定系システムの開発を推進し、2022年度の本番稼働を目指している。「ほぼすべてのAWSサービス」を利用しているというソニー銀行の執行役員 福嶋 達也氏の取り組みをひも解く。 【詳細な図や写真】ソニー銀行 執行役員 福嶋 達也氏(出典:日本金融通信社 主催「デジタルバンキング展」発表資料) ※本記事は、2020年12月17日から18日に行われた、日本金融通信社の主催によるイベント「デジタルバンキング展(Digital Ban
筆者:ジム・ライアン ソニー・インタラクティブエンタテインメント 社長 兼 CEO 世界中にいる多くの方々が、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大防止に繋がる行動、すなわち「ステイホーム(自宅待機)」に協力されていることと思います。また、互いに一定の距離を保つ「フィジカル・ディスタンス」についても、理解ある行動をとられていることに敬意を表します。家庭用ゲームプラットフォームを中心としたエンタテインメント体験を提供する企業として、現状の深刻さを真摯に受け止めており、コミュニティの皆様には健康と安全の確保に向けた行動を続けていただき、感染拡大防止に向けたご協力をお願いしたいと思います。 まずは、この状況下において、パンデミックによる影響を軽減するために尽力されている関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)としても、新型コロナウイルス
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