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飛行機に関するneko2boのブックマーク (6)

  • 1列ずつ確認しながら移動したところ、やはり数名の旅客が座席に残っていた..

    1列ずつ確認しながら移動したところ、やはり数名の旅客が座席に残っていたとのことで、機長は前方の脱出口へと誘導。 https://www.jwing.net/news/73442 数名の旅客が座席に残っていた たまによくこういうやついるよな

    1列ずつ確認しながら移動したところ、やはり数名の旅客が座席に残っていた..
  • 元CAの漫画家による『飛行機の緊急脱出について』を今こそ読んでおきたい「CAすごい」「靴は動きやすいものを」

    御前モカ🕊🕊侵略反対 @Babylion_110 飛行機の緊急脱出について。 乗客乗員、全員ご無事、全員ご無事に脱出、よかったです(´;ω;`) (1/2) pic.twitter.com/728YnvCuVP 2024-01-02 18:31:24 御前モカ🕊🕊侵略反対 @Babylion_110 (2/2) 今回の場合は着陸後すぐに火がCREWからも確認出来たでしょう、速やかにPICへ報告しているはずです。「火が見えたり、燃料漏洩、スペースがない(浸水した)ドア」は使用不可。今回TVの映像でわたくしが確認出来た限り左側は1番前のドアしか使用していない。 pic.twitter.com/w4vh8jPg4w 2024-01-02 18:40:35

    元CAの漫画家による『飛行機の緊急脱出について』を今こそ読んでおきたい「CAすごい」「靴は動きやすいものを」
    neko2bo
    neko2bo 2024/01/03
    「シュースタタタタ!」分かりやすかったです。
  • 「旅客機プラモ」を作ったら、空港ができてしまった話。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    人生で数えるほどしか飛行機に乗ったことがないのですが、久しぶりに飛行機に乗る機会がありました。搭乗したのは初めて乗るエンブラエル170型機で、均整な機体と滑らかな飛行が印象的だったので、一瞬で好きになってしまいすぐにプラモデル(ハセガワ1/144 エンブラエル170 J-AIR機)を買って組み立てました。 初めて作る旅客機プラモデルに夢中になっているうちにあっという間に完成しました。 手に持って眺めたり、地面に置いて眺めているうちに、「ボーディングブリッジ欲しいな」とふと思いました。空港で飛行機に乗り込むための搭乗橋です。 空港でよく見る光景を作ってみたい一心で早速ネットで調べ、写真から大きさや構造を推測し、プラ板とプラ棒をメインに、ジャンクパーツ(ほかのプラモの使わなかった部品)も寄せ集めて作ってみることにしました。 ボーディングブリッジができました。 機体に密着する幌の感じなどがうまく

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  • NY―ロンドン便で史上最短記録達成、暴風に乗って2時間早く到着

    ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)ボーイング747型機=1月23日/Nicolas Economou/NurPhoto via Getty Images ロンドン(CNN) 英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のニューヨーク発ロンドン行きの旅客機(ボーイング747型機)が9日、大型低気圧「シアラ」のもたらす暴風に乗って音速並みの速度を達成し、この路線の飛行時間としては史上最短となる4時間56分で目的地に到着した。 同便は予定より2時間近く早い9日午前4時43分、ロンドンのヒースロー空港に到着した。フライト追跡サービスの「フライトレーダー24」によると、同機の速度は最高で時速1327キロに達していた。 同サービスによれば、ロンドンとニューヨークを結ぶ便の平均飛行時間は6時間13分。 BA便の数分後には、ヴァージン航空の便(エアバスA350)がヒースロー空港に到着したが、フライトレーダー2

    NY―ロンドン便で史上最短記録達成、暴風に乗って2時間早く到着
    neko2bo
    neko2bo 2020/02/10
    すごいけど怖いかも。
  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
    neko2bo
    neko2bo 2018/11/22
    動画見ましたが、想像よりも「すーっ」て感じで飛んでいてちょっとビックリしました。
  • 自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句

    「松浦さん、航空について何かを語るなら、是非ともオシコシに行くべきです」 先般掲載した記事(一覧はこちら→「「飛べないMRJ」から考える日の航空産業史」)の取材の際、オリンポスの四戸哲社長に強い調子で言われた。「オシコシには、航空に関するすべてがあります。航空の将来を考えるなら、あれを観なければ何も始まりません」。 オシコシ(Oshkosh)――日語ではオシュコシュとも表記される。米五大湖、ミシガン湖の西側に位置するウィスコンシン州の地方都市だ。このオシコシにあるウイットマン空港では毎年7月末の1週間、全米から航空機が集まってくる一大エアショーが開催される。正式名称は「EAA AirVenture Oshkosh」。1953年以来続いている息の長いイベントだ。 7月初頭、四戸さんから連絡が来た。「今年は当社からも社員を行かせます。一緒にどうでしょうか」――こうなると、私も行かなければな

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