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ドラマに関するneko2boのブックマーク (48)

  • 再来年の大河ドラマは「青天を衝け」渋沢栄一の生涯描く | NHKニュース

    再来年(2021年)に放送されるNHKの大河ドラマは、「近代日経済の父」と呼ばれ、新しい一万円札の肖像にも選ばれた実業家、渋沢栄一の生涯を描く「青天を衝け」に決まり、俳優の吉沢亮さんが主役を演じることになりました。 渋沢栄一は、2024年度の上半期をめどに発行される予定の新しい一万円札の肖像にも選ばれています。脚はNHKの連続テレビ小説「あさが来た」などを手がけた大森美香さんが担当し、俳優の吉沢亮さんが主役を演じることになりました。 吉沢さんは、現在放送中の連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインの幼なじみの役を演じ、9日東京・渋谷のNHK放送センターで開かれた制作発表会見では、「歴史ある大河ドラマの60作目の主演をやらせていただくことを光栄に思っています。不安もありますが、渋沢栄一の人生をエンターテインメントとして楽しく届けられるように演じたい」と抱負を語っていました。 大河ドラマ「青天

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  • ドラマのダイジェスト版、AIで自動生成「ドラジェ」 TBSドラマで試験運用

    博報堂DYメディアパートナーズと東京理科大学は、ドラマのダイジェスト動画を自動生成するシステムのβ版を作成し、TBS系列で7月9日にスタートするドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」で試験運用する。出演者の発話やテロップなど、ドラマのメタデータを自然言語処理することで、各シーンの重要度を判定し、指定の長さのダイジェスト版を作成できるという。 60~90分間のドラマコンテンツと、エム・データが保有するテレビ放送のメタデータを組み合わせ、シーン分割から重要度判定、利用シーンの決定、動画の書き出しまでを自動で行い、3~5分のダイジェスト版を作成する。 「Heaven?~ご苦楽レストラン~」では、主要キャストそれぞれにフィーチャーしたダイジェスト動画を「AIドラマダイジェスト“ドラジェ”」と名付けて番組公式サイトやSNSの公式アカウントで配信していく。 動画コンテンツが急増する中、ダイジェス

    ドラマのダイジェスト版、AIで自動生成「ドラジェ」 TBSドラマで試験運用
  • 昭和元禄落語心中:岡田将生&石田彰 夢の“八雲”対談実現! 初対面の2人がロングトーク 動画公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    俳優の岡田将生さん主演の連続ドラマ「昭和元禄落語心中」(NHK総合、金曜午後10時)の番組公式サイトで、岡田さんと声優の石田彰さんの対談を収録した動画が公開された。石田さんは同作のアニメ版で、岡田さんが演じている主人公・有楽亭八雲の声優を務めており、ドラマとアニメの“八雲”対談が実現した。対談では、八雲を演じるに当たっての苦労や、やりがい、達成感、ドラマとアニメの表現の違いなどが語られている。 今回の対談は、岡田さんから、同じ八雲という役を演じた石田さんと思いを語り合いたいという提案があり、石田さんが快諾して実現した。2人は初対面だったが、すぐにトークは盛り上がり、対談は長時間に及んだという。対談を収めた動画は、今後数回に分けて公開される。 「昭和元禄落語心中」は、女性向けマンガ誌「ITAN(イタン)」(講談社)で雲田はるこさんが連載した同名人気マンガが原作。昭和を舞台に、孤高の大名人・八

    昭和元禄落語心中:岡田将生&石田彰 夢の“八雲”対談実現! 初対面の2人がロングトーク 動画公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記

    みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経ったのです。ブラッディ・マンデイを考察していた現役高校生(当時)は、28歳になっています……(爆) ブラッディ・マンデイの考察記事 ブラッディ・マンデイの考察記事を書いた頃は、mixi が主流で、知らない同年代の人たちからマイミク申請がきたり、「ハッキングって当にできるんですか?やり方教えてください」というメッセージが来たりしました。 ブラッディ・マンデイは、サイバーディフェンス研究所(CDI)というセキュリティ会社が技術監修をしており、作中に登場するクラッキング

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  • ドラマ『昭和元禄落語心中』岡田将生のスゴさを“落語的”に考える(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    落語と「俳優の演技」は、まったくの別物 NHKでドラマ『昭和元禄落語心中』が始まった。 タイトルからして妖艶で、なかなか切ないドラマである。 落語には、もともと、どこか切なさがある。その芯の部分でつながっていて、落語好きが見ても心に迫ってくるドラマに仕上がっていた。 岡田将生がよかった。 彼は落語の名人、有楽亭八雲を演じている。 この八雲役は、なかなかむずかしい。 ドラマはやがて、八雲の若い時代をたっぷりと描くので、だから若い岡田将生に割り当てられているが、第一話での八雲は老齢である。 俳優が落語家を演じて、そのまま落語を話すと、ときどき聞きづらくなることがある。 それはおそらく、俳優が芝居で話すセリフと、落語のなかで語るセリフが、根底で違っているからだ。 落語家は登場人物になりきるわけではない。 複数の人物を一人の演者が演じ分けているので、完全にはなりきらない。なりきってはいけない。 一

    ドラマ『昭和元禄落語心中』岡田将生のスゴさを“落語的”に考える(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • ネットフリックス、アマゾン、HBOがエミー賞総なめ。俳優たちは「サンキュー、役者を救ってくれて」

    「マーベラス・ミセス・メイゼル」監督のエイミー・シャーマン-パラディーノ(中央)と、主演のレイチェル・ブロスナハン(右)。 Getty Images North America 最初の1時間は、Amazon Primeの「マーベラス・ミセス・メイゼル」が、おもしろいように圧勝した。ベスト・コメディシリーズ賞、コメディシリーズ主演女優賞、同助演女優賞、同脚賞、同監督賞など8部門を総なめ。監督のエイミー・シャーマン-パラディーノが、舞台上で脚賞と監督賞のトロフィーを両手で振り回しながら、スピーチするという事態になった。 1950年代のニューヨーク。裕福なユダヤ人家庭に育ち、洒落た邸宅、可愛い子ども、見事な体型に美貌と、何一つ不自由ない「奥様」生活をしていたミセス・メイゼル。ところが、夫が浮気し家出したため、ワインをがぶ飲みして入った場末の酒場で、スタンドアップ・コメディアンの才能があること

    ネットフリックス、アマゾン、HBOがエミー賞総なめ。俳優たちは「サンキュー、役者を救ってくれて」
    neko2bo
    neko2bo 2018/09/26
    世界が少しづつ変わって行くのを実感出来る話しですね。
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    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

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  • 「孤独のグルメ」原作者の久住昌之、ドラマの出演コーナー降板を示唆 存続願う声に「よく考えてみます」

    テレビドラマ「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之さんが4月17日、ドラマ内で自身が登場するコーナーに関する否定的とも取れる意見について「居心地が悪かった」と降板を示唆。ネット上では「あのコーナーは絶対必要です」「やめないでほしい…」など存続を望む声が多く上がっています。 原作者の久住昌之さん(画像は久住昌之Twitterから) 同ドラマは、久住さん原作、谷口ジローさん作画の同名漫画が原作で、主人公の“ゴローちゃん”こと井之頭五郎(松重豊さん)が仕事の合間にさまざまな店をべ歩く姿が描かれ、放送時間帯とゴローちゃんのべっぷりも相まって、“夜テロ”ドラマとして人気に。2012年に初ドラマ化されてから順調にシリーズは続いており、4月からはSeason7が放送中です。 久住さんは、ドラマ編終了後のコーナー「ふらっとQUSUMI」に登場。ゴローちゃんが立ち寄った店を実際に訪問して料理を堪能し

    「孤独のグルメ」原作者の久住昌之、ドラマの出演コーナー降板を示唆 存続願う声に「よく考えてみます」