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ネットと小説に関するneko2boのブックマーク (2)

  • モキュメンタリー「近畿地方のある場所について」の考察|篝火文書店

    4/3付けで内容を大幅にリテイクしました。 ・山の神についての考察を改訂 ・赤い女と新興宗教の関わりについて追記→赤い女が教主説も併設(4/3付け2回目) ・「3体目の怪異」についての考察を追加 ・「謎のシール」に関する考察を改訂 ・飛び降り自殺に関連する考察を改訂 ・作者に関する考察に内容を追加 ・「怪異の写真」を別リンクに設定し、記事内に表示されないように変更 4/9「3体目の怪異」についての考察に内容を一部追加しました リテイク前の記事を見たい方はツイッターのスレッドを参照してください。 https://twitter.com/kagaribi_bunsyo/status/1641265964280086528 Twitterでバズっていた「近畿地方のある場所について」というモキュメンタリーがある。 (モキュメンタリー=フィクションなのだがドキュメンタリーのように見せかけて臨場感を演

    モキュメンタリー「近畿地方のある場所について」の考察|篝火文書店
    neko2bo
    neko2bo 2023/04/03
    もうすっかりネットに根を下ろし終えましたね。
  • 『無職転生』はなろう系の元祖ではない

    『無職転生』のアニメが好評である。 このアニメのために新しい制作会社まで立ち上げたという気合の入りようで その美麗な作画と丁寧な翻案には原作ファンからも称賛が集まっている。 その評価とともに、 「無職転生こそなろう系の元祖である」 「無職転生が異世界転生のテンプレを作った」 といった言説が広まりつつある。 これは当なのだろうか? 結論から言えば誤りである。 『無職転生』が「なろう」に投稿されたのは2012年11月だが、 これは『魔法科高校の劣等生』や『ログ・ホライズン』が書籍化されて人気を博し、 ヒーロー文庫が創刊されて「なろう」からの刊行ブームが始まったあとのこと。 「なろう」というウェブサイトが飛躍的な拡大を迎えていた頃であり、 いわば「黎明期の終わり」あるいは「成熟期の始まり」というタイミングだった。 そして、その頃には既に多くの「なろうテンプレ」が出揃っていたのである。投稿日タイ

    『無職転生』はなろう系の元祖ではない
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