タグ

ホンダとサービスに関するneko2boのブックマーク (2)

  • ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?

    「サブスク元年」が明けた2020年。混戦模様の中、消費者の心をがっちりと捉えるサービスと、実はそうではないサービスの色分けがくっきりと現れ始めている。では、生き残るサブスクビジネスの必要条件とはいったい何なのか。特集では、激戦時代を生き残るであろうサービスを厳選し、共通項を導き出してみたい。1回目に取り上げるのは、ホンダが2020年1月にスタートさせたばかりの“中古車サブスク”である。 2020年1月28日にホンダが始めたサブスクリプションサービス「Honda Monthly Owner(ホンダ マンスリー オーナー)」が、好調な滑り出しを切っている。「想定よりも好評で、用意したクルマがすぐ出払ってしまう状況。登録会員数は順調に伸びており、当初に立てた目標はクリアできそうだ」。ホンダ日部営業企画部モビリティサービス推進課の星野仁課長は、顔をほころばせる。 ホンダ マンスリー オーナーは

    ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?
  • ソフトバンク出資先とホンダ、都内でシェアスクーター開始 借りた場所に返さなくてもOK、検索・予約はアプリで

    ソフトバンクなどが出資するOpenStreetは9月20日、田技研工業(ホンダ)と協業し、スクーターのシェアリングサービス「HELLO SCOOTER」(ハロースクーター)を始めた。まずは東京都内の新宿、目黒、新橋の3エリアで展開する。 利用者は、スマートフォンアプリ(iOS/Android)に運転免許証を登録した後、好みの車種、借りるポート、返却するポートを指定するとレンタルできる。借りた場所とは異なるポートに返却することも可能だ。 月額1000円(税別、以下同)の基料に加え、15分ごとに160円(時間加算)、1キロにつき20円(距離加算)と2種類の利用料がかかる。3時間までは時間加算が発生しない「3時間プラン」(1500円)なども用意する。サービス開始当初はキャンペーン料金として、距離加算は無料にする。決済方法はクレジットカードなど。

    ソフトバンク出資先とホンダ、都内でシェアスクーター開始 借りた場所に返さなくてもOK、検索・予約はアプリで
  • 1