米Netflixは9月25日(現地時間)、グローバルファンイベントで11月19日配信開始予定の実写版「カウボーイビバップ」のOP(オープニング)動画を公開した(記事末に転載)。 音楽はオリジナルと同じ菅野よう子氏の「Tank!」。オリジナルと同じようにたばこに火を付けるスパイク(ジョン・チョー)のシルエットで始まるが、オリジナルでは英語で流れる概要説明が日本語になっている。
Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日本でNetflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と
米Netflixは6月8日(現地時間)、2018年に制作を発表した実写版ドラマ「カウボーイビバップ」を今秋リリースすると発表した。音楽はオリジナルアニメのサウンドトラックを担当した菅野よう子。 予告編などはまだなく、告知ツイートは2019年に発表されたメインキャストの3人(スパイク役のジョン・チョー、ジェット・ブラック役のムスタファ・シャキール、フェイ・バレンタイン役のダニエル・ピエダ)が登場するだけだ。今後3人のインタビューなどが配信されるようだ。 オリジナルアニメはサンライズが1998年に制作したテレビ向けSF作品。アニメではスパイク役は山寺宏一、ジェット・ブラック役は石塚運昇(故人)、フェイ・バレンタイン役は林原めぐみが声を担当した。 関連記事 Netflix、実写版「カウボーイビバップ」製作開始動画公開 アイン役のコーギーも登場 Netflixが昨年発表した実写版「カウボーイビバッ
コロナ禍で多くの会社が大ダメージを受けてる中 Netflixは売上、加入者共に25%ほど増加したらしいです。まぁこれだけ巣篭もりを余儀なくされれば でしょうね! という感想しかありません。納得の数字です。 しかし、そろそろ新規加入者はこう思い出しているハズです。 めぼしいヒット映画は大体観たし、 月額料金も上がったし そろそろ解約すっか 待って 待って その解約 待って! あなた、Netflixオリジナル映画をスルーしてませんか? せっかくNetflixに加入したならNetflixでしか観れない映画を観なきゃ勿体ない! Netflixオリジナルには大ヒット映画に勝るとも劣らない作品が沢山あります。 同じくらい駄作もありますが(小声) それを片っ端から観ている暇人の僕がお教えします。 題して Netflixでしか観れない傑作Netflixオリジナル映画ランキングBest.10!〈2020〉
Netflixとスカイダンスは27日、世界的に成功を収めた「ターミネーター」フランチャイズを元にした、新しいNetflixオリジナルアニメシリーズの制作を発表した。『ターミネーター』としては初のアニメ化作品となる。 【動画】『ターミネーター』トーク!会場を盛り上げたシュワルツェネッガー 製作総指揮を、マットソン・トムリン(Netflix映画『プロジェクト・パワー』、映画『ザ・バットマン』)が務め、アニメーション制作を手がけるのは、2018年にNetflixと包括的業務提携を結んだ、プロダクションI.G(「攻殻機動隊」、「B: The Beginning」)。 1984年公開の第1作『ターミネーター』は、近未来において、自我に目覚めた人工知能にとって脅威となる人類抵抗軍のリーダー、ジョンの出生を未然に阻止するために、過去に送り込まれたヒト型潜入掃討アンドロイド・ターミネーターと、ジョンの母と
「新型コロナで激変した現場」 ネットフリックスは巣ごもり需要で会員が激増。中でも日本アニメは世界の視聴トップ10に常に入っているほどの人気だといいます。何が起きているのか、めったに取材できない現場にカメラが入りました。 ▽東京オフィスは“アニメクリエイティブの拠点” 東京・南青山。ここにオフィスを構えるのが、世界最大級の動画配信サービス「ネットフリックス」です。今回、特別にオフィス内の撮影が許可されました。 オフィス内には広いカフェスペース。会議室には大ヒットドラマ「ハウス・オブ・カード」やアニメ作品の名前がつけられています。そんな東京オフィスはアニメのクリエイティブの拠点になっています。 オリジナルドラマやドキュメンタリーなどを配信するネットフリックス。会員は世界190カ国、約2億人。今年はコロナ禍の巣ごもり需要も重なって日本の会員数も、1年で200万人増えたといいます。 ▽日本アニメが
淘汰が始まったサブスクリプション(継続課金)サービスで勝ち抜くには、顧客のつなぎ留めが欠かせない。企業はデータや行動経済学の知見を生かし対策を練る。米ネットフリックスは自ら退会の意図を確認するなど、利用者の満足度向上へ新たな試みが始まっている。【「サブスクサバイバル」前回記事】サブスク成長の陰で国内撤退3割 消費者に「疲れ」も「幽霊会員」減っても企業にプラス「支払い続けますか? 退会しますか?」――。ネットフリックスは今年から、1~2年アクセスがないまま課金し続けている休眠利用者についてアカウントを取り消すかどうかの確認メールを送り始めた。一般に、月額料金を支払っているのに使っていない「幽霊会員」は
リアルサウンド映画部にて連載中の社会学者・宮台真司による映画批評。今回は特別編として、6月1日放送のミュージシャン・ダースレイダーとのライブ配信企画「100分de宮台」の第4回目を対談形式にて掲載する。後編では、前編(参考:<特別編・前編>宮台真司の『ミッドナイト・ゴスペル』評:サラダボウルの中にいた「見たいものしか見ない」主人公が「倫理」に気づく)で語ってもらったNetflixオリジナルアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』とポストヒューマン的世界観を共有するNetflix『攻殻機動隊SAC_2045』を論じる。本作が問いかける、「ポストヒューマンのルーツ」だという倫理の行方、感情の劣化の描写、そして作品内で示唆される、民主主義国家で暮らす人々の未来像についてまで語ってもらった。 【『ミッドナイト・ゴスペル』を踏まえた『攻殻機動隊SAC_2045』】 ダースレイダー(以下、ダース):『攻殻機動
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