文字の間隔を調整する「letter-spacing」を指定したとき、 最後の文字の後ろにもスペースが挿入されてしまいます。 テキストを左揃えにしているときは特に気になりませんが 「text-align:center;」や「text-align:right;」を設定していると、 最後の文字のスペースが原因で位置がズレてしまいます。 作成したボタンを元に対処方法を書いていきます。 ●中央揃えボタン
縦書きの中央寄せ 縦書きの見出しや本文を中央寄せにする場合、ブロック要素のままだとEdge(エッジ)などの一部のブラウザで中央寄せにはならないので「display: inline-block;」を活用すると良いです。また縦書きの文章には、高さを指定することも重要です。 また、文字のカラム数は「column-count」でそのカラムとの空きは「column-gap」を指定して調整すると綺麗にそろえることができます。「column-width」は縦書きの場合、高さを指定しているため出番はありません。このプロパティはレスポンシブなどでカラム幅を指定する際に使用します。 以下は縦書きレイアウトの中央寄せを想定したCSSの記述とそれに対するマークアップ方法です。 .box { text-align: center; } .exp { -webkit-writing-mode: vertical-rl
子要素を親要素の左右の中央寄せに配置するのは、簡単です。 インライン要素は「text-align: center;」で、ブロック要素であれば「margin: 0 auto;」で中央に配置できます。 難しいのは天地、上下の中央です。 CSS Hackはなしで、要素を上下左右の中央寄せに配置する実装方法を紹介します。 Absolute Centering with CSS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 positionプロパティを使って、要素を上下左右の中央寄せに配置 単位vhを使って、要素を上下左右の中央寄せに配置 Flexboxを使って、要素を上下左右の中央寄せに配置 CSS Gridを使って、要素を上下左右の中央寄せに配置 positionプロパティを使って、要素を上下左右の中央寄せに配置 「position
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