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安倍政権と映画に関するnico-atのブックマーク (2)

  • 鈴木エイト、統一教会と安倍元首相との問題を知るためのガイドラインになれば | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    安倍元首相がもたらしたのは美しい国か、妖怪の棲む国か? 『新聞記者』(19年)など世に強く訴える問題作を手掛けてきたスターサンズと、現役総理大臣のドキュメンタリー『パンケーキを毒見する』(21年)の内山雄人監督&制作スタッフが、“日の真の影”に切り込む政治ドキュメンタリー映画『妖怪の孫』。作の公開を記念し、公開前日の3月16日に新宿ピカデリーにて公開前夜舞台挨拶が開催。旧統一教会問題を取材するジャーナリストの鈴木エイト、作の企画プロデュースを担当した元経済産業省官僚の古賀茂明、そして作のメガホンをとった内山雄人監督が登壇した。 ・安倍晋三とはいったい何者だったのか? 大手メディアには出来ない、安倍政治の総括 この日はWBC準々決勝当日だったが、会場には大勢の観客が来場。その様子を見た古賀が「WBCなんで誰も来ないかと思っていました」と安堵した表情を見せると、鈴木が「これが映画デビュ

    鈴木エイト、統一教会と安倍元首相との問題を知るためのガイドラインになれば | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
    nico-at
    nico-at 2023/03/23
    "自民党が(政府に批判的な番組を)すべてチェックしていると言っていましたが、統一教会もすべての番組をチェックしていると言っていた。そういう意味では自民党も統一教会も同じことをしているんだな"
  • いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」 - 社会 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース社会いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」 『新聞記者』『i ー新聞記者ドキュメントー』『宮から君へ』でエグゼクティヴプロデューサーを務める河村光庸氏 ひどいのはわかっているけど、しょうがない――そんな昨今の政治に対する人々の冷めた空気に、ストレートに「否!」を投げかける映画を作り、ヒットを飛ばしているプロデューサーがいる。彼はなぜ"忖度しない"作品を作るのか? その思いに迫った。 ■世間に蔓延する空気を映画で変えたい政権のスキャンダルを暴くため奮闘する女性記者の姿を描き、大ヒットを記録した映画『新聞記者』(藤井道人監督/6月28日公開)。同作のモデルとなっているのは、官房長官の記者会見で執念深く質問を重ねるあの女性記者、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)氏だ。 そして、彼女が記者として悪戦苦闘する

    いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」 - 社会 - ニュース
    nico-at
    nico-at 2019/11/19
    "群れる""空気を読む""忖度""同調圧力""といった実に日本的なものが民主主義を形だけのものにしている。安倍政権はそうした権力への忖度ムードを巧みにつくり出し利用している。そのムードを変えたい。"/瀧の話も
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