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企画書や提案書を、読み手に気持ち良く理解してもらうためには「内容」はもちろん大切ですが「見た目」の綺麗さも重要な要素の1つです。 デザインに少しこだわった企画書が作れるだけで、周りの資料とは一味違ったものになるでしょう。そこで今回は、企画書の見た目をよくする際に無料で使える「インフォグラフィック」作成ツール・アイコン素材検索サイトをご紹介します。 インフォグラフィック(infographics)とは そもそもインフォグラフィックとは、情報・客観的なデータを整理し、視覚的に表現したものを指します。 ただ単に数値やデータを無機質に羅列させるだけでもよいのですが、他の人に情報をわかりやすく伝え、企画書を見る人の理解を深める手段の1つとして”インフォグラフィック”が利用されます。 オンライン上でデータを入力するだけで、簡単にインフォグラフィックを作成できるWebツールを4つご紹介します。 info
ここでは、インフォグラフィックの制作フローを事例で解説します。 完成イメージ 解説で使うのは、ニュースアプリ「NewsPicks」で公開したSnapchat創業者を題材にしたインフォグラフィックです。 1.リサーチ 題材が決まって最初に行うのは、幅広く情報を集めることです。 この例では、Snapchatについて、創業者エヴァン・スピーゲルや共同創業者について、競合サービスについてなどインフォグラフィックに使用する・しないの判断は行わずに調査しました。 2.分析 集めた情報を分類・ソートし、ポイントを見つけていきます。 3.編集(ストーリーテリング) 分析した内容をもとに話の流れを文章にまとめます。 それとあわせて、手描きのグラフィック・メモや漫画でいうところネームのようなものも作り、全体像をイメージしていきます。 4.ビジュアル制作 最後にグラフィックソフトを使って仕上げます。 制作フロー
[Infographic] 50 great examples of info graphics – インフォグラフィックの素晴らしい作例 Pocket Tweet インフォグラフィックの素晴らしい作例を50例まとめた記事。これ系のまとめ記事好きでよく見るんだけど、見たことないものがいくつもあって楽しめました。グラフィック化するソースの多くは英語文化圏の情報で、この手のデザイン作例は情報を可視化する際のプロセスみたいなものの参考になりますな。インフォグラフィック作るって機会ってそれほどないとは思うんだけど、デザイナーなら見て楽しめると思います。 50 great examples of infographics
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