PAGE TOP
上杉周作 「新しい教育」の話をしよう 2015/11/2 Tweet シリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurge社に技術者として入社してから3年が経ちました。よい区切りなので、ぼくは教育の専門家ではありませんが、教育について考えたことを書き連ねてみました。 シリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurge社の集合写真。ぼくは写真右下。 目次 「新しい教育」の歴史編 1 / 厚切り教育論と、アメリカ今昔物語 2 / アメリカの教育が、「進歩主義時代」の波に乗った 3 / 「学校は社会の鏡なのか?」が問われた 4 / エセ科学の教育論が登場した 5 / 教育学部の専門家が、「新しい教育」をアメリカ中に広めた 6 / 「新しい教育」が暴走した 7 / 「新しい教育」論戦が繰り広げられた 8 / 「学校は社会の鏡なのか?」が再度、問われた 9 / 「新しい教育」が終わった 「新しい教育」の考察編
立命館アジア太平洋大学(APU)とは? APU DATA BOOK 学長室より 学長ご挨拶 学長プロフィール 役職者一覧 理念と目的 開学宣言 APUの人材育成目的 APU2030ビジョンとチャレンジ・デザイン APUが取り組む各種方針 学生支援方針 障がいのある学生に対する支援について 性の多様性に関する基本方針と本学の環境について APUのフェアトレードに関する取組み 諸規程 立命館アジア太平洋大学の学長を担当する立命館副総長を理事会に推薦する手続きについて 歴史・受賞歴 APUの歴史 歴代学長 シンボルマークとタグライン APU誕生物語 文部科学省の選定・支援実績 ランキング・受賞情報 情報公開 立命館アジア太平洋大学について 基本情報 学生数等データ 教員等データ 施設・設備 学部等の設置認可申請書・設置届出書および履行状況報告書 その他の情報 立命館学園について 立命館憲章 立命
東大EMPへの招待状 東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム。日本の未来を担うエグゼクティブに、知のマネジメント・スキルをプログラミングする「場」の名称です。ここで起こるのは、これからのあなたを変えてゆく、不可逆でダイナミックなプロセスです。例えばここは、あなたがこれまで築き上げてきた思考の枠組みを強化しません。むしろそれをいったん解体し、改めて組み直す努力を強いるでしょう。知識を増やすこと自体は目 的ではありません。さまざまな学問の最先端を支える思考のあり方、その理解と体得が目的です。最終的にめざすのは「課題解決能力」の獲得ではありません。そのさらに上流にあって社会や未来を拓いていく「課題設定能力」の獲得なのです。課題解決よりも課題設定が大切である、そのような予感や問題意識を持って企業や組織の要職に就いているリーダーたちにこそ、東京大学が抱える叡智を凝縮した、少数精鋭向けのプロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く