Similar to AWS Black Belt Online Seminar 2017 動画配信 on AWS(20)
シンジです。パソコンのデータバックアップ、いろいろ方法はありますよね。そもそもバックアップしてない人も多いのでは。個人ならまだしも、企業となると話しが変わってきます。今回は企業でのお話です。 この会社入って3年くらい悩んだ 当時は9割以上がAppleなマシンだったので、Time Machineとかいう最高のツールがあるじゃないかと思いつつも、実際やってみるとあれって10人前後とか、あんまり容量食わないとかだといいんですけど、バックアップが取れて無かったり、整合性が取れなかったり、そもそも管理者が管理できないので気持ちの問題なんですよね。そしてWindowsどうしよう問題も出てくる。 いや、もう書き出すと切りが無いくらい、オンプレなアプライアンス機器も含めて山ほど検証したんです。どれが一番いいんだろうって。個人的にはAcronisとか好きで昔から使ってたりしてたんですけど、あれはあれでクセが
コンピュータの世界は「0」と「1」で成り立っており、データもすべて0か1で表現されているということは知識として持っていますが、1PB(ペタバイト)がどれくらいの大きさなのか、DVDやHDDやSSDにはデータはどのように保存されているのかなど、データについて知っているようで知らないことは多いものです。ビデオやカメラに関する情報を提供するFilmmakerIQ.comが作成した、知っておくべきデータに関する解説ムービー「A Bit of History on Data」を見れば、デジタルカメラやデジタルムービーを扱う上で必要な基礎知識を習得できます。 A Bit of History on Data - Vimeo 「データ」について解説してくれるのは、Jhon P. Hessさん。 最初のテーマは「データはどうやって数えるのか?」 データはON/OFFの2つの種類をベースに数えます。 このO
クラウドストレージに保存したデータは、運営側に検閲されるものなのでしょうか? 実際に検閲しているのかどうか、利用規約でどのように言っているのかをサクッと確認したい 検閲されないクラウドストレージについても、あるのであれば教えてほしい! この記事では、以上の疑問にお答えします。 ということで、こんにちは! OneDrive、Google Drive、Dropbox、Boxなどのクラウドストレージは非常に便利ですが、保存しているデータを検閲している、という話もあります。 保存するデータの善し悪し関係なく、検閲されるというのは…ぶっちゃけ気持ちのいいものではないですよね。 最近は、AIによるスキャンの誤作動などで、本来問題ないような画像や動画が問題ありと検出され、アカウントを一方的に停止されるという事案も、そこそこ耳にするようになりました。 そうした誤検出によるアカウント停止のリスクがあるかどう
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
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