リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 今回はマズいと炎上した 「ひきにくをただ焼いたヤツ」が本当に不味いのか、料理研究家として検証して反論する動画です ガーリックチップや醤油に頼らずどこまで美味しくできるか、料理研究家の意地が詰まってますので是非見てください レシピはこちら!! youtu.be/lZ2VwMfh9_0 pic.twitter.com/XbpDdW5VHM 2024-04-30 19:59:07
(草津町長のコメント) https://www.sankei.com/article/20240430-IRGZ5336PRCMFLQGJCIBE6IEPU/ 一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。本来草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。 草津町長が謝るべきとしているのはどのような人たちなのだろうか。草津町長の心中はわからないが、草津町長や町民に対してネガティブな発言をした事例を備忘録として記録しておこうと思う。 個人攻撃の趣旨はないので発言者は省略。 マスコミ(朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24)https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDL3DYBNDKUTIL060.html ◯英ガーディアンはリコール成立2
東京は住宅が狭すぎて家の中に文化がない。 まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。 大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパや東南アジアの珍味を貯めておけない。 ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器が一家で20枚もない。 子供が学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形やひな人形を飾れない。 結婚式で作ったドライフラワーはクローゼットの奥にしか置き場がない。 ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。 狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。 生殖を制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。 それでいて地主にバカ高い家賃を払い続ける。 弟夫婦が練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。 プライベートのかなりの時間は自宅
Eテレの番組に、 「で〜きた」 という「幼保・小学1年」向けの子ども番組があります。 「できないに気づけば、かならずできる!」 という校訓で、加藤 諒(かとう りょう)さん扮するデキナイヲデキルマン(出来内満太郎)が小1年生の「できないこと」を探し出し、正して、できるようにするという番組です。 テーマは、第1回は「あいさつ」、第2回は「へんじ」、第3回は「すわる」・・・第20回は「ごめんなさい」などです。 NHK for Schoolで第1回「あいさつ」の動画を見て漠然とした不安を感じました。 「できないに気づけば、かならずできる!」と、できていないないことを指して、「ダメ!」と指摘しています。 朝から元気がなく、挨拶できない子に対して、このままだと「いやなきもちにさせる」「なかよくなれない」「がっこうがたのしくならない」と諭します。 できないことを「ダメ!」指摘して何がいいのでしょうか。
町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 ㊤から続く ≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫ ──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという 「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカ
M’s Farm @marsh3na リュウジさんのパスタの解説の間違い。 youtu.be/TWe1jMtLmzY?si… トマトを煮詰めると酸味が飛んで甘さが濃縮される → 間違い。 トマトを煮詰めるのは、実は煮詰めているのではなく トマトの糖分をカラメル化、メイラード反応(誤解を恐れずに書いています)を促す事で、加熱による 旨みが出来る 2024-04-27 23:19:37 M’s Farm @marsh3na ためです。 リュウジさんのレシピは、必ず、化学調味料が入りますが。 本来なら、この煮詰めるのではなく 焦げる一歩手前まですると、化学調味料無しに美味しく作れます。 シンプルさを謳い文句にしてますが、リュウジさんは、料理に無知なので、全て化学調味料味で誤魔化しているだけです。 2024-04-27 23:21:49 リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 うーん
下記記事についたはてなブックマークコメント(ブコメ)より。 kojitaken.hatenablog.com これから立憲民主党や野党がやらねばならないことは、非常に逆説的だけど「投票率が上がっても勝てるように、支持を高めること」だよ。(堀新氏のX) - kojitakenの日記 <a href="https://twitter.com/t_tomono/status/1784750444893610093" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://twitter.com/t_tomono/status/1784750444893610093 興味深く思ったのはこれ、強そうな候補に投票し「多数派の選択≒"正解"を出した」と自己正当化する有権者が多いとの説。勝ち馬が不明瞭だと参加意欲を失う、選挙の意義とは… 2024
「お金をもらって仕事でやるのと同等のクオリティできっちり取り組み、睡眠を削ってまでやる。これは外国の人間からしたら、まったく信じられないことです」 駐日ジョージア大使で親日家のティムラズ・レジャバ氏が、テレビ番組『欽ちゃんの仮装大賞』を見て気づいた「日本人の素晴らしさ」とは? 新刊『日本再発見』(星海社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) 『欽ちゃんの仮装大賞』はなぜ日本人にしかできない? ©時事通信社 『欽ちゃんの仮装大賞』のために努力できる日本人はすごい 私は年末年始のテレビ番組が好きなのですが、『欽ちゃんの仮装大賞』では芸人やタレントではない一般の素人の方々がとんでもない発想で力を合わせて出し物を披露しますよね。仮装を発表したあとのインタビューでは「会社が終わったあとに毎日みんなで練習して……良いものが作れたなって」などと言って声を詰まらせて涙を流したりします
トピを開いてくださりありがとうございます。 先日子供の習い事で仲良くなったママ友二人に誘われてフレンチのランチ会をしました。 ランチコース6千円のお店です。 今まで2回カジュアルなお店でランチ会をしていて、今回ちょっと奮発しちゃおうと提案されました。 ランチコースはママ友が予約してくれていてウェイターにドリンクメニューを渡されました。 私はワインにしようかなとドリンクの説明を聞いていましたがママ友二人はアルコール飲めないからお水でいいかなとウェイターに言いました。 お店オリジナルのノンアルコールカクテルもありますよ!とノンアルコールのメニューも渡されて二人は見ていましたが結局、やっぱりお水でと言いました。ノンアルコールカクテルでも1200円~で多分高かったから?だと思います。 私はせっかくフレンチを食べるのにお水だと味気ないのでワインを頼みました。 それよりも、他のテーブルでドリンクを頼ま
大山祐亮(Yūsuke ŌYAMA) @Yusuke_OYAMA_ わたしは地方公立から東大に行った人間ですが、志望のきっかけは高1の最初の面談で担任に「お前東大行ける」と言われたことです。真に受けて3年間死ぬ気で勉強しました。 卒業後発覚したのは、同じことを全員が言われていたらしいことです。わたしがクラスで一番アホだったことが発覚した瞬間でした。 2024-04-28 09:28:28 大山祐亮(Yūsuke ŌYAMA) @Yusuke_OYAMA_ ちなみにこの先生、3年間担任だったのですが、合格発表の時「そういえば高校も入試期間で休みだよなあ...報告は休み明けでいいか!」と連絡を後回しにしていたら夕方に先生の方から電話がかかってきて、「焦らせるな!」と言われました。修学旅行の時は「お前は旅行中勉強禁止な」と言われていました。 x.com/Yusuke_OYAMA_/… 2024-
仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた #遠距離介護#親の介護#親の介護の準備 公開日 | 2024/04/26 更新日 | 2024/04/26 この先、離れて暮らしている実家の親に介護がもし必要になったとき、自分の仕事や生活はどうすればいいのか。高齢の親を持つ人にとっては、不安に感じることでしょう。 今回は、俳優・タレントとして活躍しながら、94歳の母親を遠距離介護している柴田理恵さんに「親も子も幸せに暮らしていくための介護のあり方」について伺いました。聞き手は、自身も両親と離れて暮らしており、将来の介護について考え始めているというライターのスズキナオさんです。 タレント・俳優として活躍する柴田理恵さんが、2023年11月に祥伝社から『遠距離介護の幸せなカタチ〜要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』
小さい頃に公文式教室に通わされていたおかげで中学生までは無双していたが、レベルの高い高校に入ったところ要領がいい上に努力もできる人しかいなくて心が折れた 大学受験は失敗したものの外部の大学院を受験し何とか持ち直したが、ここでも周りは皆優秀な人ばかりでやはり身の丈に合わない環境に身を置くことは良くないと改めて感じた 研究も就活も家庭環境も上手くいかずに色々悩んでいた時、とても世話を焼いてくれていた彼氏に振られてしまいうつ病になってしまった 大好きだった人からも必要とされず自分より優秀な人しかいない環境で過ごしていると、自分がいる意味はあるのだろうかと考えてしまう 私がいなくなっても社会は全く問題なく回っていくし、いたとしても精神疾患を抱えた状態では何も貢献することができない その上運命だと思っていた人から見放されて生きる気力を完全に失った 本格的に社会のお荷物になる前にここで死んでおいた方が
寝たきりになり、食べ物を食べなくなり、トイレにも行かなくなる。 そして、昏睡状態になって、痩せ細っていく。 安全な地で、人として当たり前の暮らしをしたい。 そう願って祖国を離れた人たちに待ち受けていたのは、“絶望”だったのかもしれません。 (政経国際番組部ディレクター 池田亜佑、ロンドン支局記者 松崎浩子) 文中の注釈(※)は、文末にあります 子どもが自殺願望を口にする、小さな島 「診察した患者のうち、60%に自殺願望がみられ、30%が未遂を起こしました。9歳の子どもですら“自殺”を口にして、実際に未遂をしていた状況は、あまりにも恐ろしかったです」 当時の状況をこのように話すのは、ニュージーランドの精神科医、ベス・オコナーさんです。 オコナーさんは「国境なき医師団」のメンバーとして、2017年の秋から約1年にわたり、南太平洋の小さな島国ナウル共和国に滞在しました。 現地では、難民認定を求め
イギリスで、難民認定を申請するため不法に入国した人たちをアフリカのルワンダに強制的に移送するための法案が議会で可決されました。 難民の支援団体などは強く反対していますが、来年1月までに行われる総選挙を見据えて、不法移民の阻止を主要政策に掲げてきたスナク政権は、ことし7月ごろ移送を始めたい意向です。 イギリスのスナク政権は、難民認定を申請するためフランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして不法に入国する人たちへの対応が財政を圧迫しているなどとして、アフリカ東部のルワンダへ資金援助と引き換えに強制的に移送する計画を進めています。 計画についてイギリスの最高裁判所は、去年11月、移送された人がルワンダからそれぞれの出身国に強制送還されるおそれがあり、違法だと判断しました。 これを受けてスナク政権は、移送された人々をルワンダから送還しないことを保証するとした協定をルワンダ政府と結んだ上で移送
仏の教えは合理的。基本的な理屈の前提となっているのは、この世界には「因果関係」があって、あらゆる物事は因果関係の連鎖で成り立っていますってことだけ。 ・絶え間ない因果関係の連なりがあるから「諸行無常」。諸行無常ってのは、あらゆる物事は変化し続けているってこと。 ・諸行無常な世界を普通の人間が経験すると、「一切皆苦」と感じる。あらゆる物事が変化し続けているってことは、やがては人の望まない状態になり得るし、たいていはそうなるから。人生には「四苦八苦」がつきもの。 ・普通の人間は、永遠不変の私がいることを素朴に信じていて、その『私』に強く執着している。しかし実際は、「諸法無我」。つまり、永遠不変の私は存在しないということ。なぜなら、私はこの世界の一部であって、世界の一部であるからには因果関係の連鎖によって一時的に立ち現れている物事でしかないから。身体も五感も思考も欲求も一時的に立ち現れているもの
小説を商業出版することになり、これまで自分で書いて見直すだけだったのが、編集者・校正者による校正・校閲のプロセスを初めて体験した。その過程で差別語・差別表現に関しての指摘を受けて、改めて自分の中での判断について少し整理しておきたいと思った。 ある言葉が持つニュートラル、ネガティブ、ポジティブの三相を同時に見ないと、「その言葉をここで使うのが適切か」は判断ができないけれど、三相のうち一面しか見なかったり知らなかったりすると正確に判断ができなかったり、話が噛み合わなくなったりする。 指摘を受けた点1 「発狂」や「狂人」に指摘が入った。 江戸時代に実在したという届出「発狂扱ひ」に言及した箇所に指摘が入った時はどうしようかとも考えて、「精神状態の異常による行動という届け出」と言い換えた。 明治時代に精神障害者が「狂病者」と呼称され、「狂」に否定的・差別的な意味あいが付与されてきた。1970年代に「
かつて希望は永遠だった。だから無根拠に何でもできる気がしていた。絶望すればそれもまた永遠で、だからそれは地獄なのだった。愛は永遠だった。憎しみは永遠だった。 しかしそんなのはもちろん、永遠ではないのだった。わたしの希望は今や具体の水準まで縮み、わたしの絶望はわたしが寝れば一緒に寝つくほど弱く、愛は「お互いがお互いを思いやってうまいこと暮らしていけるなら、その間は続くかもね、そうじゃないかもわからないけど」という程度の重さしかもたず、憎しみに至ってはときどき夜明けの夢に影を落とす残滓にすぎないのだった。 それはわたしが年をとったからである。 若いときにだって、人生が永遠でないことはわかっていた。いつか死ぬのだと思っていたし、それがとても怖かった。同時に「いつか」と今のあいだは、永遠と見まごうほどに長かった。わたしの希望はそこを目指して飛んでいった。小さい点になって見えなくなって、見えなくなっ
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