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politicsに関するnobusueのブックマーク (8)

  • 『なぜ人は弱者を税金で生かすのか』 そんな質問に、「凄まじい答え」が寄せられた

    自然界は弱肉強なのに、人が弱者を税金で生かしているのはどうしてなのか。 今の人間社会は理にかなっていないのではないか。 そして村上賢司 (@murakenkawaguti)さんは、この問いに対して投稿された「ベストアンサー」を読み、心から感銘を受けたといいます。 これのベストアンサーはまさに知性であり、今この質問者と同じ思いの人たちに届いたら、絶対に理解できるはずの名文だと思う。これ、誰なんだろう?https://t.co/NxUQRr2PWj — 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2016年7月28日 以下、回答の全文です。 少々長いですが、ぜひとも最後までご覧ください ・ ・ ・ え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は

    『なぜ人は弱者を税金で生かすのか』 そんな質問に、「凄まじい答え」が寄せられた
  • なぜ低い?保育士の給料 「あと10万円は増えないと」:朝日新聞デジタル

    今春も多くの子が認可保育園に入れず、待機児童となりました。問題が解消されない大きな要因として、月給が全産業平均より約10万円低く、保育士が集まらないことが挙げられています。そのおおもととして、国が決める「子ども1人あたりにかかる保育の費用」が実態に合っていないとの指摘があります。 「専門性がある仕事なのに給料が見合わない」。関東地方の私立の認可保育園で働く女性(54)は、保育士歴20年以上。昨年やっと月給が手取りで20万円を超えた。園は保育士を3年募ったが応募はゼロ。今年、若手が辞めた。 東京都内の私立認可園を3年前に辞めた女性保育士(25)は、朝6時半から夜8時まで働き、事務作業を持ち帰った。月給は手取りで約16万円。「あと10万円は増えないと続かない」。勤務は2年間が限界だった。 厚生労働省の2017年の調査では、保育士の平均賃金は月22万9900円。全産業平均とは10万3900円の開

    なぜ低い?保育士の給料 「あと10万円は増えないと」:朝日新聞デジタル
  • 「ベーシックインカム」は福祉の切り札になるか

    欧州の一部の国でベーシックインカム制度実施へ ベーシックインカム(基礎所得保障)制度の実現に拍車がかかってきた。ベーシックインカムとは失業手当や身体障害者への経済的援助、生活保護などといった、一定基準を満たした者が受け取れる現行の「条件つき給付金」の進化した形として提唱されているシステムだ。所得や能力、資産に関わらず無条件で、最低限の生活を送るために必要なカネを、すべての人に定期支給する。 2016年5月、スイス・ジュネーブ市内のプランパレ広場で、ベーシック・インカム(基礎所得保障)制度の導入を目指す活動家らが巨大なポスターを作り宣伝活動を行った。しかし翌6月、スイスでベーシック・インカム導入を巡り国民投票が実施されたものの否決された。(写真:ロイター/アフロ) ベーシックインカムは、社会福祉の切り札とも、カネのバラマキとも言われ賛否が分かれてきたが、欧州では実際に2017年からベーシック

    「ベーシックインカム」は福祉の切り札になるか
  • NHKのみなさまにお願いしたいこと(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHKのみなさまにお願いしたいこと4月27日(日)に放送されたNHKスペシャル「調査報告女性たちの貧困~"新たな連鎖"の衝撃~」。 同じく、4月28日(月)に放送された、あさイチでの特集「気づいてますか?こどもの貧困」。 前者は、ネットカフェで暮らす10代の姉妹や、非正規労働で先が見えない日々を過ごす20代の女性、仕事をかけもちしながら資格をとるために学校に通うシングルマザーなどの姿を通して、急速に拡がりつつある「女性の貧困」について。 後者は、「子どもの貧困」をテーマに、奨学金が返せない若者が増えている問題や、地域のなかで子どもを支えていく取り組みについて描いていました。 この2つの番組に限らず、NHKの番組はこれまで、ねばり強く丁寧な取材により、貧困問題をはじめ、さまざまな社会問題を可視化してきたと思います。 「貧困」をテーマに番組を作ってもらえることを感謝しつつも、しかし、普段、生

  • “独立”する富裕層 ~アメリカ 深まる社会の分断~ NHK クローズアップ現代

    “独立”する富裕層 ~アメリカ 深まる社会の分断~ NHK クローズアップ現代
  • 池上さん、「川」は誰のものだと思いますか?:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教える。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 池上:「社会的合意形成」。いささか長い単語ですね。「社会的合意形成」とはいったい何ですか? 桑子:かいつまんでいえば、「哲学」の力で、社会の争いを治め、よい方向にみんなを導く手法のことです。 池上:哲

    池上さん、「川」は誰のものだと思いますか?:日経ビジネスオンライン
    nobusue
    nobusue 2013/05/02
    TOCのゴールドラット先生が提唱していた「2項対立を根本原因に遡って解消するwin-winソリューションを考える」と同じ方法論ですね
  • ネット選挙法案が参院で可決・成立、夏の参院選から解禁へ

    これまで禁止されてきたインターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正法案が2013年4月19日午前、参議院会議で全会一致で可決された。既に衆議院でも可決されており、法案は成立した。今夏の参議院議員選挙から施行される。 法改正によって、Webサイトやブログ、FacebookやTwitterなどのSNSなどを含むインターネット上のメディアで投票を呼び掛ける選挙運動が解禁される。 ただし全面解禁ではなく、電子メールについては別扱いになり、投票呼び掛けメールを発信できるのは候補者・政党に限られる。投票を呼び掛ける有料インターネット広告(バナー広告、キーワード連動広告など)は、政党に限って認められる。

    ネット選挙法案が参院で可決・成立、夏の参院選から解禁へ
  • 言論NPO / 特定非営利活動法人 言論NPO【「議論の力」で強い民主主義をつくり出す】

    東京会議2024 パネルディスカッション報告 悲惨な未来の到来を回避するために、我々は今、国際協力の未来のために何をすべきか 東京会議2024 公開フォーラム・セッション2報告 主権国家の人々が幸せになり、未来に希望を持つことができるよう、シンクタンクも努力することが必要

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