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iOSに関するnobusueのブックマーク (191)

  • Android/iOS同時対応動画をエンコードする心得 - Qiita

    AndroidとiOS両方に対応するならmp4を使う 動画を撮るとき、Androidは.mp4、iOSは.mov (QuickTime)形式で保存されます。 mp4はmovは、様々な形式(コーデック)の動画情報や音声情報を含むことができる「コンテナフォーマット」で、中身の動画や音声の情報の保存方法は別途決められています。AndroidやiOSで動画を撮影した場合、動画コーデックは H.264(別名MPEG-4 AVC) 、音声コーデックはAACで保存されています。 .movはそのままの形式ではAndroidでは再生できませんが、コンテナなので、動画や音声の情報をデコード・エンコードせずにデータをコピーするだけで.mp4に変換できます。iPhoneは.mp4も再生できるので、 .mp4に変換するとAndroid/iOSの両方に対応 できます。 (.mp4は.movをベースに作られています)

    Android/iOS同時対応動画をエンコードする心得 - Qiita
  • 【Javascript】iPhone/iOSのSafariで動画をインラインで再生させる方法|株式会社CAリワード

  • Xamarinを始めよう ~概要とインストール~

    対象読者 現在、ネイティブモバイルアプリ開発(iOS、Android)をしている方。 現在、Visual Studioを用いてC#アプリの開発をしている方。 必要な環境 記事はWindows上のVisual Studio 2015および、Mac上のXamarin Studioを用いて解説しています。 Xamarinって何? スマホアプリを開発する際に、iOSとAndroidの両方のアプリを作る必要がある場合も多いのではないでしょうか? ビジネス用途の場合などは機種を限定して「このアプリはiPad専用です」とできることもありますが、一般向けに配布する場合にはiOSとAndroidの両方に対応することがほぼ必須となっているのが現状です。しかし、ネイティブアプリを開発するには、iOSはXcodeとObjective-C/SwiftAndroidAndroid StudioとJavaというよ

    Xamarinを始めよう ~概要とインストール~
  • 【Swift】R.swiftが優秀すぎるので紹介してみる | DevelopersIO

    こんぬづは、Steamのセールでゲームを買ったはいいが、家にネット回線がまだひかれておらずゲーム体のダウンロードすらできていない田中です。 今回は先日発見したR.swiftというライブラリが、導入コストに対する効果が高そうなので紹介します。 このライブラリ、Fabric.appにも導入されている模様です。 Building Fabric.app in Swift 概要 なにができるライブラリ? R.swiftの利点は以下になります。 コード補完でリソースファイルにアクセスすることができる リソースファイル取得時に型も補完してくれる 文字列指定による動的な指定をしなくてよいので静的に解析することができる(コンパイル時にエラーを出してくれる) なにがいいの? リソースファイルにアクセスする際によく取り上げられる問題として、文字列指定によって取得しなければいけない点が挙げられます。 これはTy

    【Swift】R.swiftが優秀すぎるので紹介してみる | DevelopersIO
  • 【Core Bluetooth】ペリフェラル別に通信ログをはいてデバッグしやすくする - Qiita

    Core Bluetooth を使う開発をしていると、「あれ、さっきは普通にWriteリクエスト飛んだのに、今回は飛ばなかったな・・・」みたいなトラブルがたびたびあります。 で、原因を調査すべく CBCentralManagerDelegate や CBPeripheralDelegate プロトコルの各種デリゲートメソッドに NSLogSwift なら println)を仕込んだりするわけですが、それぞれサービスやらキャラクタリスティックやらがたくさんあって、さらにペリフェラルが複数台ある場合、ログが大量に流れてどのペリフェラルがどこでコケてるのか追いかけるのが大変 ということがあります。 そんなわけで、ペリフェラル別にログをはく「PeripheralLogger」というクラスをつくりました。 出力例 このロガーを使用すると、サンドボックス配下の Caches/Logs に "{ペリ

    【Core Bluetooth】ペリフェラル別に通信ログをはいてデバッグしやすくする - Qiita
  • iOSでのBluetooth通信入門 :CoreBluetooth プログラミングガイド 解説 : セントラルが実行するタスク | IoT

    BLE通信におけるセントラルとしての役割を実装したデバイスには、ほとんど常に必要となるさまざ まなタスクがあります。ペリフェラルを検出し、接続する、ペリフェラルが提供するデータを調査 し、やり取りするなどのタスクです。一方、ペリフェラルとして動作するデバイスにも多くのタスク が必要ですが、その内容は違います。サービスを公開、アドバタイズする、セントラルからの要求(読み書き、値の変化を通知するよう申し込み)に応答する、などのタスクです。 この章では、セントラル側で実行する主なタスクについて、Core Bluetoothフレームワークを使って実 装する方法を説明します。ローカルデバイスにセントラルとしての役割を与えるアプリケーションを 開発する際、以下に示すコード例が参考になるでしょう。具体的には次のようなタスクです。 セントラルマネージャオブジェクトを起動する アドバタイズしているペリフェラ

  • iPhoneの実機ログを確認する方法 - Qiita

    通常アプリのログを確認するときにはXcodeのデバッグモードでログ出力を行いますが、AdHoc版であったり、リリース版でもログを確認したいときがあります。 そういう時のログ出力をして確認する方法を紹介したいと思います。 Xcodeのログ出力機能を使用する まず、iPhoneMacに接続します。 そして、Xcodeを起動して、Devices画面(ツールバー・Window > Devices)を表示します。 Devicesの画面下部のところにあるこのボタンをタップします。 すると、ログがこのように出力されます。 NSLogで出力されるログはもちろんですが、それ以外にもシステムメッセージなども表示されます。 アプリのエラーなどを確認するときにはアプリのBundle IDで検索すれば、該当のアプリのメッセージを抽出できるかと思います。 ログ出力アプリ「iOS Console」を使う Xcodeを

    iPhoneの実機ログを確認する方法 - Qiita
    nobusue
    nobusue 2016/07/29
  • [Objective-C] GCDについての備忘録 - Qiita

    色々やっていると、やはりGCDの機能をしっかり使いたくなってくる。 ので、調べたりしたものの備忘録をまとめておこうと思います。 GCD(Grand Central Dispatch)とは カーネルレベルで最適化してくれる、スレッド処理機能、といえばいいのかな。 dispatchキューを作成する dispatch_queue_t queue = dispatch_queue_create("com.hoge.queue", [attribute]); create関数を使って新規にキューを作成します。 第2引数のattributeは、シリアルキューの場合はNULLを、ConCurrentキューの場合はDISPATCH_QUEUE_CONCURRENTを指定します。 メモリ管理 GCDはARC有効時でもメモリ管理をしてくれません。 GCD自体はメモリ管理してくれますが、メモ自体の意味を忘れてい

    [Objective-C] GCDについての備忘録 - Qiita
    nobusue
    nobusue 2016/07/28
  • iPhone・iPad・Macの販売数の降下が止まらない - GIGAZINE

    Appleが2016年第3四半期の決算を発表しました。2016年第2四半期は前年同期比でiPhoneの売上が16%ダウンしましたが、今期も同様の傾向が見られ、iPhoneiPadMacという3つのデバイスいずれにおいても売上が減少しています。 Apple Inc. Q3 2016 Unaudited Summary Data (PDFファイル)http://images.apple.com/pr/pdf/q3fy16datasum.pdf Apple's sales fall across iPhone, iPad, and Mac | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/26/12290408/apple-q3-2016-earnings-device-sales-chart Apple's iPhone sales slump agai

    iPhone・iPad・Macの販売数の降下が止まらない - GIGAZINE
  • 売れないApple Watch…このままスマートウォッチは消えるとの悲観論も

    売れないApple Watch…このままスマートウォッチは消えるとの悲観論も2016.07.27 19:159,537 湯木進悟 まだ「Apple Watch 2」に期待してるんだけど…。 Appleは、昨年発売した「Apple Watch」の正確な販売台数を明らかにしてきませんでした。しかしながら、このほどIDCが独自に販売チャネルからのデータを集計してリリースした「IDC Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker」レポートによると、非常に厳しい失速ぶりが明かされていますよ。 同レポートは、サードパーティー製のアプリが動くスマートウォッチの販売台数を全世界で集計。2016年第2四半期(4~6月期)におけるスマートウォッチの総販売数は約350万台となりました。そのなかでもトップを占めたのは、Apple Watchで、全体の47%となる160万台

    売れないApple Watch…このままスマートウォッチは消えるとの悲観論も
  • iPhone does not discover Services on a Bluetooth LE tag on reconnection

  • Xcodeのクラッシュ解析ツールCrashes Organizerを使う - Qiita

    Crashes Organizerとは Xcode 6.3 から追加されたクラッシュ解析ツールです。 それよりも前は Crashlytics などのサードパーティを利用する必要がありました。 ※ドキュメントの画像は About the Crashes Organizer のものを引用しております。 環境 Xcode 7.2 時点での情報です。 必要な作業 すでに該当アプリが AppStore で配信されている必要があります アプリ利用者 がAPPデベロッパとクラッシュデータを共有することに同意している必要があります(これは開発者側ではコントロールできないですね) iTunes Connect にアプリをアップロードする際にシンボルを含んでいる必要があります(Include app symbols...にチェック) Xcode に iTunes Connect で使用している Apple

    Xcodeのクラッシュ解析ツールCrashes Organizerを使う - Qiita
  • TensorFlowにiOSサポートが追加されたそうなので試してみた - Qiita

    TensorFlow に iOS サポートが追加された というニュースを見かけたので、ビルドして、iOSで動作させてみました。 (たまたま目の前にあった扇風機もバッチリ認識してくれました) 記事では最終的にうまくいった手順を書いています。この手順をなぞってみるにあたってTensorFlowや機械学習・ディープラーニングについての専門知識は不要ですのでぜひお試しください! ビルド手順 (2017.4.15追記)v1.1.0 RC2 のビルド 現時点での最新Release(候補)である v1.1.0 RC2 も、tensorflow/contrib/makefile/build_all_ios.sh を実行するだけでビルドできました。 (2016.8.22追記)v0.10.0 RC0 のビルド 現時点での最新Releaseである v0.10.0 RC0 は、下記手順でビルドしようとすると c

    TensorFlowにiOSサポートが追加されたそうなので試してみた - Qiita
  • IOS 8 Swift Detecting Lost Bluetooth Connection

    nobusue
    nobusue 2016/07/25
    ペリフェラルの接続チェックはstatusで
  • BLE機器のデバイス名を変更してもiOSから見えるデバイス名が変わらない - Qiita

    BLE機器を開発中に、テスト用アプリを作っていた時に引っかかったメモ。 BLE機器のデバイス名を変えたのに、変更前の名前になっている 確かに変更したはずと思い、自分のiOSアプリを疑う。 そこで、持っていたBLExplrでスキャンしてみたところ、見えていた情報がい違っていることに気づく。 ※以下キャプチャ画像の表示は一部マスクしてます iOS、デバイス情報のキャッシュ あれこれ調べたところ、データの取り方によってはiOSが持っているキャッシュのデバイス名を取り出してしまう模様。 (BLEのUUIDとひも付けているっぽい?) 当初のコードでは、didDiscoverPeripheralに渡ってきたCBPeripheralのnameを参照していた。 - (void) centralManager:(CBCentralManager *)central didDiscoverPeriphera

    BLE機器のデバイス名を変更してもiOSから見えるデバイス名が変わらない - Qiita
  • [iOS] TestFlight 全工程解説 2016年春 【テスター編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!タミー・トッキーこと田宮です! TestFlightの内部テスト、外部テストの実施方法について、順を追って見ていくこのシリーズ。 前回は、テスト実施に必要な操作を、テスト配信側に絞って辿って行きました。 [iOS] TestFlight 全工程解説 2016年春 【配信編】 | Developers.IO 後半の今回は、テスター側で必要な操作を見ていきます。 なお、公式ドキュメントは以下になります。 TestFlight Beta Testing (Optional) 目次 1. TestFlightアプリの準備 インストール 規約への同意 2. サインイン Apple IDをストアで使ったことがない場合 3. テスト対象アプリのインストール 4. アプリ実行 5. 配信側へのフィードバック 6. アプリ配信の通知 メール TestFlightのプッシュ通知 7. ま

    [iOS] TestFlight 全工程解説 2016年春 【テスター編】 | DevelopersIO
  • 絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 【Swift 2 & iOS 9.1以降】完全対応 | SBクリエイティブ

    書は、これからはじめてiPhoneアプリ開発を学ぼうとしている人にとって少しでも役立つであるために、「誰一人、絶対に挫折しない」を命題に、とことんこだわって、とにかく丁寧に解説しています。手順の省略や解説の飛躍も一切ありません。 自信がない人、大歓迎です。ぜひ書を最後まで読み進めてください! 経験ゼロからでも必ず読み進められ、Swiftとアプリ開発の基はこの1冊で必ず習得できます! ■■特典PDF付き■■ 書には、以下の内容を含む特典PDFが付いています! ・アプリの販売に関するApple社との契約方法 ・制作したアプリをApp Storeへ登録する方法 ・アプリをリリースする方法 ■■■■■■■■■■ ■目次: Chapter 01     iPhoneアプリ開発の基礎知識 Chapter 02     XcodeとiOSシミュレータの基操作 Chapter 03     今

    絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 【Swift 2 & iOS 9.1以降】完全対応 | SBクリエイティブ
    nobusue
    nobusue 2016/07/19
  • XcodeでERROR ITMS-90635: "Invalid Mach-O Format" - Qiita

    XcodeのOrganizerで「Upload to App Store」を選択してアプリをアップロードしようとしたら、次のようなエラーが出て失敗してしまいました。 ERROR ITMS-90635: "Invalid Mach-O Format. The Mach-O in bundle "MyApp.app/Frameworks/SDWebImage.framework" isn’t consistent with the Mach-O in the main bundle. The main bundle Mach-O contains armv7(machine code) and arm64(machine code), while the nested bundle Mach-O contains armv7(bitcode) and arm64(bitcode). Verif

    XcodeでERROR ITMS-90635: "Invalid Mach-O Format" - Qiita
  • Swift 対応版 CocoaPods を使う - Qiita

    pod 'Alamofire', '~> 1.1.3' pod 'HanekeSwift', git: 'https://github.com/Haneke/HanekeSwift', branch: 'podspec' 気をつける事としては従来通り .podspec ファイルが必要ですので、podspec が別ブランチで用意してあるライブラリの場合は上記の様に指定が必要です。 また、Swiftライブラリを利用する場合は、以下2点の対応が必要です。 Deployment Target が 8.0 以上であること。 Podfile に use_frameworks! の記述を加えること。参考issue Usage pod install を実行すると、Swift ライブラリを含む場合(iOS8.0 以上)は Pods_{app_name}.framework といった名前の Dynamic

    Swift 対応版 CocoaPods を使う - Qiita
  • CocoaPodsで新たにRealmを追加して出たエラー - Qiita

    起きたエラー Swift2.0版のRealmをCocoaPodsにて追加したところ、Bridge-Headerでもともと使っていた別のライブラリのimportの行で「file not found」のエラーが起こった。 エラーが起きる前の状況 ・CocoaPodsにてSVProgressHUDを導入 ・Bridging-HeaderにてSVProgressHUD.hをimport済みで使用できていた エラーが起きるまで CocoaPodsにてRealmを追加。 この際Realmの公式サイトのSwift2.0版インストール方法にのっとり、Podfileの中に「use_frameworks!」と「pod 'RealmSwift'」を追加してPodをインストールし直す。 いつもどおりworkspaceを開いてビルドするとBridging-Headerの、 このimport文にて「'SVProgre

    CocoaPodsで新たにRealmを追加して出たエラー - Qiita
    nobusue
    nobusue 2016/07/14
    use_frameworksとObj-Cライブラリの共存はこれでいける?