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なるべく簡単にインストールしたいので、可能な限りyumやインストール済のソフトウェアを利用する方針です。 EC2のセットアップ SSHとHTTP(s)を許可するセキュリティグループを設定し、EC2インスタンスを起動します。 インスタンスタイプはとりあえずm1.smallとしました。 必要に応じて後からスケールアップできるのはEC2の楽な所ですね。 起動したならば、SSHでログインし、ec2-userでセットアップします。 Apacheのセットアップ Apacheをインストールします。 $ sudo yum install httpd Apacheは後ほどPassengerと連携する設定を行うので、とりあえずこのまま進みましょう。 MySQLのセットアップ 今回はスタンドアローンで構成したいので、yumでインストールします。 デフォルトでインストールできるMySQL 5.5を利用しました。
Dockerの公式リポジトリにsameersbn/redmineというRedmineのイメージがあったので試してみました。 このイメージの面白いところは、アプリケーションだけでなくデータベースもコンテナにし、さらにデータファイルをコンテナから分離してるところです。 構成 Ubuntu 12.04: Docker 0.10.0、Redmine 2.5.1、MySQL 5.6 ※上記のサーバはVMware ESXi 5.1上で動作しています。 インストール MySQL まずは、以下のコマンドでMySQLのイメージをダウンロードします。 $ sudo docker pull sameersbn/mysql:latest次にMySQLのデータディレクトリをホスト側で保存するため、ホスト側でディレクトリを作成します。 $ sudo mkdir -p /opt/mysql/datadocker run
はじめに 飛ぶ鳥を落とす勢いのDockerですが、まだまだ本番環境には使うのは怖いです。 今のところは開発用のRedmine動かすのに使うくらいがちょうどよさそうです。 あらかじめ配布されているコンテナイメージを使って素早くDocker上のRedmineを使い始めてみます。 構成 今回はVagrantでCoreOSを立ち上げて、CoreOS上にRedmineのコンテナを立ち上げる構成とします。 Vagrantのインストール 本記事ではVagrantのインストールの詳細は割愛します。 "vagrant インストール" などで検索してみてください。 CoreOSのイメージダウンロード CoreOSはDockerのホストOSとして必要最小限の機能だけを持った軽量なOSです。 githubにCoreOSのVagrantファイルがあるので落としてきます。
はじめに Redmine をゆるく使い始めて何ヶ月か経過した今日この頃ですが,Redmine側に,関連付けているリポジトリの情報を反映させる手間が,けっこうストレスでした. 先日,Nagoya.pm #1 やります のためのミーティングにて clairvy さんとお話ししていた中でアドバイスをいただけたので,それを基に手を動かしてみました. なお,使っているRedmineのバージョンは 1.2.0 です. 参考 小技(0.9): コミットと同時にリポジトリの情報を取得する | Redmine.JP Blog 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません | Redmine.JP Redmine側を設定する 「管理 >設定」にある「リポジトリ」タブにて,次の操作を行います: 「リポジトリ管理用のWebサービスを有効にする」をONにする 「A
Gitのリポジトリを、HTTP経由で読み書きするサーバーを構築します。 本記事では、CentOS 6の上でHTTPサーバーとGitに含まれるCGIコマンド git-http-backend を用いたGit HTTPサーバー環境の構築例を紹介します。 なお、WebDAVを使ってHTTP越しにリポジトリを変更する方法もありますが、ユーザー認証/性能の点で使用を見合わせました。 CentOS 6のgitについては、OS標準搭載の1.7.1の問題と回避策、新しいバージョンのgitを入れる方法の1つを紹介しています。 Gitリポジトリの認証については、HTTPの認証を利用する方法に加えて、チケット管理ツールRedmineのユーザー認証と統合する設定(必要なモジュール追加)を紹介します。 環境構築 Git 1.7.1(CentOS 6標準搭載版) CentOS標準のgitをインストールします。なお、開
gituubとredmineの連携ができるようなので実験してみました。 こんな感じの画面がredmine上で出せます。 やりたいこと ・redmine上でgitを表示 ・githubにpushしたときにredmineも更新する 1.push 開発機からGIthubにpush GitHub にアカウントと公開鍵を登録して開発環境の準備をします 2.webhookの設定、3.リポジトリ更新設定、4.pull redmine_github_hook を使って実現します。 ■ミラーリポジトリを作成 Redmine と Git の連携設定 | EasyRamble を参考にリポジトリを作ります ミラーリポジトリ作成 $ mkdir -p /var/redmine/gitrepo $ chown ユーザ:グループ /var/redmine/gitrepo $ cd /var/redmine/gitre
こんにちは R&D 担当の @suer です。 今回は Git と Redmine の連携について、具体的な設定と活用法についてご紹介します。 Redmine の設定Redmine のプロジェクトの設定から Git リポジトリを登録します。 注釈にも書かれていますが、Git の場合は Redmine を設置しているサーバのローカルにリポジトリが存在する必要があります。 設定はこれだけです。 連携方法Git のコミットコメントに #チケット番号 のようにしてチケット番号を入れることで自動的にリンクが生成されます。 codefirst を支える開発環境 02: コミットルール でご紹介したように、フックを設置して強制するとよいでしょう。 リポジトリタブを見てみると以下のように、コミット毎にチケットへリンクされます。 チケットごとのソースコードの変更の確認チケット画面では、コミットへのリンクが生
I got the error incompatible character encodings: UTF-8 and ASCII-8BIT, when the view found in the database some characters like: ñ, á, é, etc. My enviroment is: Rails: 3.2.5 Ruby: 1.9.4p194 Database: Oracle 10g (10.2.0.1.0) I can save this characters in the database, using Toad. I tried to write this, in the first line of my view: <% # encoding: utf-8 %> In enviroment.erb Encoding.default_externa
注1: バージョン管理システムの適切なコマンドがRedmineと同じサーバにインストールされている必要があります。 例えばRedmineからSubversionリポジトリにアクセスする場合、svnバイナリをRedmineが稼働するホストにインストールする必要があります。 注2 : バージョン管理システムのコマンドはRedmineから実行できるようパスが取っているなどしている必要があります。 以下のいずれかの方法があります。 コマンドにが置かれているディレクトリにPATHが通っている: もしコマンド名がデフォルトのものとは異なる場合は、Redmineの設定ファイルで呼び出すコマンド名を変更できます Redmineの設定ファイルでフルパスを指定することもできます。 最後に、「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブ内「使用するバージョン管理システム」で、バージョン管理システムを有効にするのを忘
incompatible character encodings: ASCII-8BIT and UTF-8 By びる on 2011/09/25 4:16 PM - - Ruby , Ruby on Rails Rails の View での表示の際に incompatible character encodings: ASCII-8BIT and UTF-8 でエラーする件について。 エンコーディングが違う文字列を連結しようとすると発生するそうで、layout を入れ子にしていたりすると発生するとか。解決策としては文字列のエンコーディングをすべて utf-8 にそろえればよいとのことで、以下の通り実装。 ちなみに環境は Ruby 1.9.2 と Rails 3.0.9 です。この組み合わせはクサいらしい。
Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します 最新のRedmineの意外と知らない便利な機能の記事はこちらです。 Redmineの機能のうち、気がついてない方が案外多い機能を紹介します。 チケット一覧でのコンテキストメニュー 「チケット」画面、「マイページ」画面でのチケットの一覧では、チケットのリンク以外の場所を右クリックするとコンテキストメニューが表示され、チケットの更新画面に遷移したり値の変更が行えます。 ステータス・トラッカー・優先度・担当者の変更を行うときに特に便利です。例えばステータスを変更する場合、通常の手順ではチケットの更新画面を開いた上でさらにいくつかの操作が必要ですが、コンテキストメニューを使うと素早く変更できます。 チケットの一括編集 チケット一覧の左側にあるチェ
システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.4の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからアクセ
僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる
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